プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、サンテレビという関西ローカルで、
「ハクション大魔王」を放送しています。
昭和50年代、当方が小学生のころ、よく視ていたアニメでした。
40年以上のブランクで、ハクション大魔王を視ていますが、
ハクション大魔王はストーリー性に欠け、
大魔王とカンちゃん、アクビ、ブル公などの「ドタバタ劇」であり、
それはそれで懐かしく視聴していますが、
ハクション大魔王は単なるドタバタ劇でなく、
少しの「哀しさ』が漂っている感じがします。
ただのギャグアニメのような気もしますが、
どこか哀愁、哀しさを感じツのは何故でしょうか?
皆様はいかがでしょうか??
私と同じ感覚を感じた方、おられますか?

A 回答 (4件)

高度成長期の現状って、そのまま描けば今から見れば十分貧乏くさいですからね、子供は夏はランニング(下着ので、アウターのタンクトップではない)という、山下清スタイルがデフォルトだったし。


当時のドラマはみんなそうでしたけどね。ハットリくんとかブースカなども今s見たら古色蒼然。

ところで、好物だというハンバーグがどう見ても、油で揚げていてメンチカツかコロッケにしか見えないですよね。
本来の設定ではコロッケだったのがスポンサーへの忖度でハンバーグになったらしいので、この辺のスポンサーに翻弄さる悲哀が制作に出たのでおじゃるよ。
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確かハンバーグが大好物でしたよね


子供の頃よく見ました
大人になった今でも楽しかったら
その方がちょっとおかしいような・・・(笑)
幼少期にあれほど夢中で見たアマゾンライダーも
アホみたいにつまらんかったです
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よく覚えてませんが・・・


カンで回答いたします・・・
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音楽、効果音、絵や色合いなどが
時代的に貧弱なので、
寂しい、貧乏臭い感じがただようのでは?
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あなたも、数字を見たら痒くなるからじゃないのかな。

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