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メンタルが強かったり、コミュ力がある事で嫉妬されるかも知れないと思えば、何も信用出来なくなりますよね?

『メンタル強くなろう』とか『コミュ力も身に付けよう』とか偉そうに言う人も居ますが、

皆よりメンタルが強かったりストレス解消の仕方が上手だったり、

皆よりおっとりしていて寡黙だけど、偶に人と話せばきちんと言葉を選んでいて、意外とコミュ力がある、と言う事で尚且つ嫉妬されて、『あんなにうまく出来ていて生意気だから、極限のキツい所まで追い詰めてやろう。』とする輩が現れるかも知れないと思い始めたなら、もう何も出来なくなりますよね?

A 回答 (9件)

コメント失礼いたします。



ご質問者さまのご意見はもっともです。

嫉妬心は多くの人にありますから、
これをすべての人からなくすことは難しいでしょう。

メンタル、コミュ力についてですが、
ほかにも人を形作る要素はさまざまです。
そして、得手不得手や長所、短所はみな程度が違うわけですね。

メンタル、コミュ力が弱い場合、教える側(さまざま在ると思いますので適宜当てはめてください)は足りない点に目を向けるのはわりと普通のことだと思います。もしくは、ポジショントークということもありますが、それはご自身で判断出来るかと思います。

本質的なお話をしなければなりません。
人はコンフォートゾーンを守ろうとします。正確には脳です。
それは安全領域のことです。
ストレスなく安心感や居心地が良い、思わず繰り返してしまう行動や、言葉や思考です。
このコンフォートゾーンを一歩でも踏み出そうとすれば拒絶反応が生まれます。反発します。やらない言い訳が口から溢れ、後回しにしたくなります。

これは、生命を守るための本能ですから重要な機能です。そして正常なのです。

これを理解した上で、
内容を見ます。

人生の目的に人の価値観は関係がありません。
嫉妬などされようとも人生になんの影響もないでしょう。
最初は多分に足を引っ張ってくる輩が続出しますが、
継続の先の圧倒的な武器を目の前にして、
どうやるのか教えてくれと申し出てくるものが続出します。
Businessにするのも良いでしょう。
成果を昇進のための要素にして、上司に申し出てもいいでしょう。

やらない理由を探すことをやめましょう。
人生はやってみることで得られることのほうが多いことをご理解ください。

選択すること自体やっていることなのですが、
何もしないを選ぶことを減らしてくださいね。

まずは、山があれば登ってみることです。
山の頂上からの景色は登った者にしかわかりません。
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一つ言えることは、


そのような「何もできなくなりますよね」という不安を持つ人は、メンタルが非常に弱く、またコミュニケーションも下手な人です。

メンタルが強い人はまず、「嫉妬されるかもしれない」というだけで「何も信用できない」というメンタルに陥りません。
そういう心理状態に陥らない人を「メンタルが強い人」と言うのですから。
また、何かがきっかけで他人に嫉妬されたりすることはあるかもしれませんが、それを気にするのもメンタルが弱い人の特徴です。
メンタルが強い人は、嫉妬されていると気が付いても気にしないでしょう。

それから「コミュ力がある事で嫉妬されるかも知れない」ということを気にする人はコミュ力がない人です。普通よりないと思いますね。
コミュ力が高い人というのは、まず「相手が自分に嫉妬してきているか」を正確に読めるものです。次に何が原因か掴むのも精度が高いことでしょう。
さらにそのうえで、コミュ力が高い人というのはそういう人ともコミュニケーションが取れたりするのです。
またコミュ力が高い人というのは、周囲の人からの好感度も高いことが多いです。少なくとも、属する集団の中では地位は高めになりやすいでしょう。
ということは、嫉妬してくる人に嫌がらせをされても周りの人が気が付いて援護したり、かばったりしてくれるものです。


従って、ご質問にある「メンタルが強いから嫉妬される」「コミュ力が高いから嫉妬される」という事態は仮に起こり得たとしても、メンタルが強かったり、コミュ力が高い人にとっては何も心配することはないことなのです。
ということは、こういう不安で「何もできなくなる」と思う人は、メンタルが弱いし、コミュニケーション能力も低い人なのです。

「メンタルが強かったり、コミュ力がある事で嫉妬されるかも知れないと思えば、何も信用出来なくなる」という思考にもその人のコミュニケーション能力の低さが表れています。
コミュ力が高い人は、他人の信じていい部分とそうでない部分を、精度高めに見抜けるものです。なぜならコミュ力が高い人というのは他人を見る関心が強い人だからです。
つまり、面従腹背の他人がいたのなら、信用しつつも、自分が「何もできなくなる」というほどダメージを受けることはないよう、一線を引くのもコミュニケーション能力の範疇です。
これができずに「何も信用できない!」というメンタルに陥るのは、メンタルが弱く、なおかつコミュニケーション能力の低い人です。

メンタルが弱くてコミュ力も低い人に対し、「あんなにうまく出来ていて生意気だ」と誤解する人は、この世にいるかもしれませんが、通常は考えられません。
能力が低い人に対し、誰かが能力が高いと思い込んで攻撃する、ということはどのぐらいあり得ると思いますか?
可能性としては低いと思いますよ。
もっと攻撃のきっかけとして可能性が高いのは、「こいつは能力が低いくせに、自分は能力が高いと思い込んでいる、生意気だ」といらつかれるほうだと思います。
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そんなへそ曲がりな人がまれにいますよね…。


向こうが間違っているので本来は気にする必要がないんですが…。
そういう人ほどスピーカーのようによくしゃべるから(-。-;
あまり酷いようなら逃げるしかないですね。
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あなたの言ってること支離滅裂すぎて言ってる意味がわかりません。

日本語でお願いします。
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まず、それすらコミュニケーションで乗り切るのが本当のコミュ力ではないですか。



コミュ力をその場しのぎの口先ヤロウみたいに解釈しているからそんな疑問が生まれるのです。

また、その発想はたとえば「美人だとストーカーに殺されるかもしれないから化粧もしないで一生ブスで生きていこう」みたいなもので、稀にあるわずかなマイナスを拡大解釈して敷衍しているだけともいえます。
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そんな暇人は極めて少ないと思います。

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そんな人いるわけないじゃないですか。


極限まで追い詰めてやろうとか。
そんな意識あったら、自分が強くなることを選んだほうが得なんだから。

しかも極限のきついところまで追い詰める人が現れたとして、
うまくこなされたり、逃げられたら、損するのはそのきついところまで追い詰めた人に他ならないですよ。
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>とする輩が現れるかも知れないと思い始めたなら、もう何も出来なくなりま>すよね?


はい、あなたの自問自答・自己完結がそうであればそうなりますね。

ただ第三者の中には、先走りの思い込みで被害妄想では?ないのかなぁ?
と疑問を呈する人もいるでしょうね。
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>>メンタルが強かったり、コミュ力がある事で嫉妬されるかも知れないと思えば、何も信用出来なくなりますよね?



意味不明です。コミュ力があることで「嫉妬されるかも」と思うことはありえても、なんでそれが「信用出来なくなる」という結論になるのでしょう?
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