
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
加入しています。
癌は突然告知されます。準備も何もできません。家族のその後を考えると、がん保険だけは加入すべきです。死亡原因として高率であるにしては掛け金が安いので一般的な死亡保険よりは有利です。No.8
- 回答日時:
隣の奥さんは 外資系でしたが 診断してすぐに100万円振り込んできたと言ってました。
友達は1日入院する事に入院費5000円が増えていると言ってました。
保険会社と加入条件によると思います
No.7
- 回答日時:
無駄な保険は淘汰されますので、
今現在保険商品として売られているもので無駄なものはありません。
がんは種類にもよりますが治療が長期に渡り、
完治することがなく再発の恐れもあり
高額療養費制度を踏まえても医療費負担が
重くなることがあります。
また、薬物治療は身体的負担が大きく収入減になることもあります。
さらに、保険適用外の先進医療は自己負担が数百万にもなることがあり、
そういった際に保険があることで命を救われることもあります。
これらの経済的負担に備えるものとしてがん保険は意義があります。

No.6
- 回答日時:
No2です。
病気に対する保険は、病気になる前に加入しないと、入れなかったり。面積条件付きになったりします。
一般的に年齢を重ねれば病気の一つ二つ出てくるでしょう。
その前に保険は入らなければなりません。
がん保険自体に反対ではないですが、がんも含めて救済してもらえる疾病保険の方(生命保険の特約を含む)が汎用性があると思います。
わたし自身は40年ほど前から月の掛け金1500円ほどのがん保険に入っていました。
今のがん保険と違って、50歳位で返戻金が最大になる保険。
返戻金が最大になったところで、解約しました。
払い続けた総額を少し超えた返戻金が戻ってきました。(約50万円)
相前後して、生命保険を抜本的に見直しました。
多少の持病もあり、申告して加入。
がんも含めた、疾病の特約をつけました。
なぜでしょうか?
がん保険(疾病保険含む)に入っていない人に限ってがんになる人が周囲で多い。
保険嫌いの人ほどがんになっている人が多い気がします。
(ただ、保険に入っていなくて災難に遭った人は、声を大きくして周囲に訴えるからかも知れません。)
No.4
- 回答日時:
哲学論として、賛成派、反対派など言い出すから、話が複雑になるのです。
保険とはそもそも、
一定確率で発生する事故や病気にかかる費用をやわらげるために、一定の保険料を負担する・・・
というものです。一定の保険料が高いか安いか?は、その人の経済状況によるので、絶対的な正解はありません。ある人にとっては高額でも、収入が多い人にとっては小額なのです。
がん保険反対派?などいるとは思えません。一種のビジネス妨害です。ただし、日本の健康保険制度は、ある程度以上になれば、負担に上限があるので、保険は無駄・・・という総論は理解できます。
しかし、収入が十分あれば、いろいろ対応してもらって、特別な治療も受けられれて、アドバイスもあるならそれでいいや・・・と考えても、個人の自由です。批判される筋合いなどありません。でも、それを賛成派とよぶか?は疑問です。
保険に入るかどうかは、保険料と自分のリスクのバランスを、自己判断でするだけの話。哲学論として、賛成・反対を討議すること自体が無意味です。

No.2
- 回答日時:
がんに限らず 保険というものは、加入者と保険会社の賭けのようなものです。
保険会社は統計手法なども駆使して、保険適用事由(病気になる けがをする 通院する 障がい者になる 病気で死亡する けがで死亡する。うっかり物を壊す 品物が故障する 交通事故で人を死亡に至らしたりケガを負わす。交通事故で相手のクルマをこわした。火事に遭う 水害に遭う 地震に遭う 航空機事故に遭う 新型コロナにかかるなど)の発生確率を計算して保険料率を算出し保険商品を販売します。
一般的に、発生確率が高いものの保険料は高く。発生確率が低いものの保険料は安い。
ケガによる死亡の保険は安いが、病気による死亡の保険は高い。
交通事故による被害者への補償金額は高いのに相対的な保険料は安い。
自分のクルマをぶつけたときの保険金は高い。
病気に関する保険は年齢が高いほど保険料は高い。
年齢が高いほど病気になる人が増えるからです。
この特性を理解して保険に入るかどうするか、どれぐらい入るかを考えるべきです。
一般に掛捨ての保険は安いが、返戻金があるものは保険料は高い。
なぜなら保険会社はもれなく返さなければならない返戻金を準備しなければならないからです。
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