プロが教えるわが家の防犯対策術!

私も「戦争体験したかった」と言ったら、
みなに「えー!!!」と言われました。

なんでなんでしょうか?
命を賭けてまで「戦う!」というのはカッコイイと私は思うのですけど•••

「仲間を守れるなら、死んでもかまわねぇ(俺の仲間に手を出すな! )」と。 → 現在はハラハラ、ドキドキがなく正直つまらないです。




うちの家族では、1941年12月から1945年8月までの間

●祖父は東京帝国大学 医学部卒業したばかりで、戦中はずっと研修生(臨床実験も含む)
→ その時代の本書は、英語と日本語はありません。先生が日本語に訳して、生徒に教えた感じです。1人医師になると独語は必要ということです。

●祖母(看護師 同い年)は祖父の付き添い
●伯祖父(祖父側 12歳上)は医学の先生
●伯祖母(祖父側 11歳上)は女性
●叔祖母(祖母側 4歳下) は女性
●曽祖父(祖母側)は50歳を過ぎている
●曽祖母(祖母側)は50歳を過ぎている+女性

だったので、誰も戦争には参加していません。それで、みな戦争のことにはあまり詳しくありませんでした。




なので、私は戦中のときに20代から50歳の間になり、戦って戦争のことをもっと詳しく知りたかったです。

質問者からの補足コメント

  • 原爆ドーム破壊する前の時代が衝撃的でした。
    また日本に戦争来ないかなぁ!

      補足日時:2023/07/25 12:21

A 回答 (29件中1~10件)

冗談はさておき、



日本でも行方不明者が相当数おり、どこで何をしているのか分からないんです。こんなヤバい話をオープンに話すべきではありません。

平和主義のバイアスが掛かり過ぎていて何をやってるのか分からなくなっていませんか?ISの自爆テロの実行者は外国人だそうです。戦争好きと判断される人が行方不明に成り、麻薬付けにされて実行部隊に仕立てられたそうです。

「普段から戦争体験をしたいと周囲に語っている方は、
 拉致をしても安全。周囲の人は本人の意思だと誤解
 するので犯罪があったと疑う人が居ない」

普段から死にたいと言っている人が死亡したり行方不明に成ったら、自殺をしたのだと皆が思うでしょう? 戦争体験をしたいというっていた人がどこかの国の戦争に参加していたら「拉致され強制された」と誰も思いませんよ。これを分かっている組織にとっては貴方は狙いやすいんだという事、分かっていますか?

日本国籍を持つ以上は大人しい日本人を演じているべきです。ネットの匿名だから安全という分けじゃありません。

私は戦争反対平和主義者なので拉致&自爆テロ要員の勧誘はお断りしたいですし、反対する立場として意見を言います。他の方も同様の回答をしていると思います。

なので、

「もし私がどこかで戦ていたら、皆さん犯罪に巻き込
 まれたのだと思って助けてくださいね」

と言っておきます。

子供の火遊びでインターネットを利用しているのならば改めるべき。飯テロで後悔した学生を思い出します。ここは世界とつながっており、一度発信した情報は拡散して二度と回収できません。

「何がそんなに問題なんですか?」

「う~ん。君が無理やり拉致されて戦闘員として洗脳
 されてどこかの国で戦わされてしまうとするだろ?
 周囲の人は君がとうとう思い立って自発的に参加し
 たと誤解して誰も助けようとしないんだよ。
 それが分かっているので君を拉致する側は安全なん
 だということ。サイトの書き込みが匿名かどうかは
 関係ない。後で家族や警察がこの書き込みを見つけ
 出し、そういう事かと納得するわけ。
 その様に誘えばいいので完全犯罪にできる」

迂闊すぎますよ。

以前ISが話題になってた時に似たような質問があり、同様の危険を回答したことがあります。その時は、質問者さんは驚いて反省していました。インターネットで悪戯をしてはいけません。

皆が見ている前でそのつもりはないと補足で残すべきです。間違っても本気ですという話を残さないように。貴方が居なくなったと誰も探さなくなります。

以上、ご参考になれば。
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結構な数の方が「傭兵になれ」と仰っていますが、どこでも技能選抜はあり、それに受からない限りは採用されません。

フランスの外国人部隊もそうです。

義勇兵というボランティア参加もありますが、組織立っているところ(例えばウクライナとか)では、ボランティア民兵を養成する余裕はありませんから、前線に出ることはないでしょう。そもそも言葉が通じないと作戦に参加できません。

あえて、そういった人を歓迎するところがあれば、捨石としての扱いです。イスラム過激派では自爆兵器にされ、ロシア軍では敵の所在を知るために前線をほぼ丸腰で歩かされます。地雷原と言われるところを地雷探知機として歩かされることもあります。

それでも戦闘に参加できたとすれば、敵は数百m以上先で、ライフルの撃ち合いです。当たったかどうかなんて分からない。見えるのは狙撃兵とスポッター、ドローンオペレーターぐらいでしょう。そしてもっと先から敵の砲弾が自分に向かって降ってくる。

「仲間を守れるなら」とはいえ、参戦すれば、守っているんだか、攻撃しているんだか、当たっているんだかどうだかも分からない中、撃ち合うわけです。何が何だか分からないでしょう。敵に包囲されてキルゾーンに追い込まれ、そこでの反撃ならば「仲間を守れるなら」っぽいでしょうけど、守れずに全滅です。

末端は何をしているんだか、分からない情況に置かれて、無線による指示に従って、よく分からないままに撤退したり移動したりする。しかも、撤退なのか移動なのか、よく分かっていない状態で、です。悲惨さを感じるのは自分か同じ部隊の人が被害を受けたとき、もしくは帰隊したときに見る後送された負傷兵や死体袋をみたときです。前線では人間だったものの一部が散らばっています。

それでも前線に行くのは、多少なりとも訓練を受けた人です。ウクライナでも新兵は、奪還した地域の夜間防衛に割り当てられています。マスコミの取材を受けたりもしますが、夜間に砲撃があったり奪還作戦が敢行されれば、高い確率で死にます。そういう役目です。

何度も言いますが、前線に近いところまで行っても、戦況は俯瞰できません。前線は常に緊張し、何が何だか分からないところで、何を撃っているのか分からずに発砲しています。そりゃ、砲兵は指定されたところに弾を落としますし、ミサイルもそうです(ロシア軍の場合は精度は二の次で「大体」のところに大量攻撃する)。でも、そこに何があるのか、多分敵の陣地や補給所や車両があるんでしょうけど、詳しいことは現場には分かりません。

というわけで、戦術に興味があるなら観戦も良いでしょうけど、戦時を体験したいなら、その国の耐乏生活を体験するに留めておくぐらいが無難です。ちなみにサラエボでは暖を取る薪が50マルクしました。金、特に現金は必須です。
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傭兵になって、実際に戦争に行かれてはどうですかね?


日本人でも、傭兵で戦争に行っている人はそこそこいらっしゃいますよ。
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戦争というのは、質問者様の思っているような美しいものではありません。

人を殺すんですよ。また、当時は戦争に行きたくない人まで行かないといけなく、「海軍のバカヤロー」と叫びながら、敵に突っ込んでいく特攻隊員までいたそうです。戦争はハラハラドキドキで済むもではないんです。「戦争体験したかった」とは言わないでください。
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うちの祖父はがっつり戦争に参加しましたが、戦時中の話は家族に全くしませんでした。

良い記憶が無いから話したくないのだろうと、父は言っていました。

戦争とか災害とか宇宙人襲来とか、社会のルールがひっくり返るようなカオスが来てほしいという話なら共感できます。既存のルールが壊れて全員がゼロスタートの世界でやり直したい。
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プライベートライアン見ろよ

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今、昔を聴ける人に戦争の恐ろしさを語る人


がいないのですか。
親族でなく、資料館・博物館・図書館・あるいは遺跡・遺物・戦争体験者とかの話などを聞いて、勉強し直した方がいいですな。

戦争の悲惨さを知らぬ人の言う言葉ですな。

一度体験したら、地獄。憧れなど間違っても持つべきにあらず。
あのような過ちは二度と繰り返してはいけません。
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> 「仲間を守れるなら、死んでもかまわねぇ(俺の仲間に手を出すな! )」



ぷっ(失笑)
賭けてもいいけど、貴方は実際に戦場に行ったら、「助けてぇぇぇぇ~」って涙と鼻水を垂らしながら、我先に逃げ出すと思うよ。
もしくは、腰抜けて、小便垂らしながら地べたに這いつくばる方かも。

まあ、他の方も言ってますが、世界には絶賛戦闘中のところは幾らでもありますので、今すぐ行ってらっしゃいませ。
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傭兵になればいいのでは・・日本人の傭兵は数百人程度らしいです。


戦争が体験出来てお金も稼げます。
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人を殺し自分も殺されるかもしれない世界に憧れますか。


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