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思いますが、どうでしょうか?
処分するのにもお金かかるし、遠くまで行って射撃するのにもお金かかりますが、隊員の練度は上がりますし、兵器の性能などデータの取れるので良いと思うんだけど・・? どうでしょうか?

A 回答 (5件)

普通にやってますよ。

長距離兵器はアメリカくんだりまで行ってやってますし、それ以外もできる場所で粛々と。弾薬って備蓄分は別として射撃訓練計画に応じて調達されますので、経年劣化で処分されるものはそれほど多くはありません。
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もちろん自衛隊のミサイル発射訓練は定期的に行われています。

 しかし、自衛隊の実弾演習場は全国にありますが、長距離射撃のできる演習場は国内では新島ミサイル試射場しかない状況です。 そのため、特に空爆演習やミサイル実弾射撃となると、グアムやアメリカの演習場にまで毎年出かけているほどです。 そういう状況を打破するために、自衛隊が目を付けたのが、屋久島から南南西に約50キロ、トカラ列島に属する4キロ㎡ほどの小さな島「臥蛇島」です。 島には1970年までは、人が住んでいましたが、多くの過疎の島と同様、それ以後は無人島になりました。 2018年9月16日付産経新聞によれば、「防衛省が本格的離島奪還作戦を行える初の訓練場を整備する検討に入った」と伝えられ、「実戦に即して訓練できる候補地として臥蛇島」が候補に入ったということです。 もっとも、すでに馬毛島・江仁屋離島――薩南諸島の全てが演習場とされてきているから、この演習場は、文字通りミサイル試射も含めた「実弾演習場」です。

そして、産経報道から2年後の2020年10月下旬、日米共同演習「キーン・ソード」の一環として、陸自水陸機動団と米海兵隊の演習が臥蛇島で行われました。
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実弾演習が年に1回くらいあるそうです。


また、火器類によっては、米軍基地を使わせてもらっているみたいですよ。
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自衛隊に係わる人件費、装備する武器、これらはすべてが税金です。


その納税者の代表が、防衛費倍増に向けて増税計画を進めています。
どんどん無駄遣いをしていいよ、という事です。
それに反対する少数派は、あきらめるしかないのです。
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ウクライナ支援に当てる!憲法改正して武器輸出可能にして下さいませ。

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