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ジャニーズ事務所の故・ジャニー喜多川元社長がジャニーズのメンバーに対して行ってきた性加害をイギリスのBBCが報じたことがきっかけとなり、ジャニーズ事務所の性加害問題が日本社会でクローズアップされつつありますが、最近秋元康プロデュースのグループをはじめとする女性アイドルグループのメンバーに対して、一部のヲタが完璧を求め過ぎるあまりインターネット上で完全に叩き潰すかのような執拗なバッシングを行ったり、特定のメンバーに対して性加害や強制猥褻を行うかのような書き込みを行うという行為に関しても、実質上はジャニー喜多川がジャニーズのメンバーに対して行ってきた性加害に匹敵する悪質な行為だと思うのですがいかがでしょうか?

 それにジャニー喜多川による性加害は、外国であれば嫌悪感も含めて厳罰に処し、二度と社会に復帰出来なくなるぐらいになるまでの制裁を加えられるほどの重罪であると言われていますが、昨今の日本の女性アイドルグループのメンバーを完全に叩き潰すかのような執拗なバッシングや、特定のメンバーに対して性加害や強制猥褻を行うかのような書き込みを行うドルヲタに対しても、嫌悪感も含めて厳罰に処し、二度と社会に復帰できなくなるぐらいになるまでの制裁を加える必要が出てきたのではないでしょうか?ましてや、秋元康プロデュースのアイドルグループ界を震撼させたNGT48の山口真帆襲撃事件が起こったり、女子プロレスラーの木村花が悪質な中傷によって自殺した前例を考えても。

質問者からの補足コメント

  • 私から見ればジャニー喜多川による性加害も、秋元康プロデュースのアイドルグループに対して破滅に追い込むかのような敵対的な侮辱も、海外レベルで社会的制裁を加える必要があると思いますね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/12 10:35

A 回答 (2件)

誹謗中傷に関しては、木村花さんの件があってから


侮辱罪の厳罰化が進み、昔は1万円以下の科料だったのが、今は

一年以下の懲役若しくは禁錮若しくは三十万円以下の罰金
又は拘留若しくは科料

ですから、昔に比べればかなり重くなっています

また、インターネットにおける侮辱行為や名誉棄損に対する
相手を特定するための、情報怪異請求のハードルも
かなり下がっており、今ではやろうとすれば簡単に
相手が見つかるまでになっています

にもかかわらず、このサイトも含め、何故未だにネットで
暴言を吐く輩が絶えないのかが不思議です

あと、その木村花さんを中傷していた人ですが
ネット警察により、本人の特定に至っているらしく
自分がやった事のしっぺ返しを自分自身が受けています

因果応報と言えばそれまでですが、だからと言って
個人情報を特定するネット警察もどうなかと思います
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この回答へのお礼

ありがとう

確かにそうですね。

お礼日時:2023/08/12 09:20

ジャニー氏の話しと秋元氏グループの話しとは本質が違うじゃないですか


ジャニー氏の話しは逃げられないハラスメント、児童虐待だから問題
秋元氏グループの話しは誹謗中傷や脅迫→外部からの嫌がらせの問題であって、ある意味逃げられる(語弊ありそうですが)状況だから本質が違うと思います
ソレを同じ視点で語るのは違うんじゃないですかね
この回答への補足あり
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