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地球温暖化が原因で太平洋高気圧が衰退するタイミングが8月中旬になるのでしょうか。8月中旬が一番台風の東寄りの進路が増えています。
2016年ごろから8月中旬に日本の東寄りから上陸・接近する台風が増えていますが、海水温が高くて発生する台風が多くなっても、太平洋高気圧が日本を覆っていれば東寄りの進路になることはないのに、それがなぜ8月中旬に衰退して東寄りの進路になることが多くなっているのでしょうか。2015年以前は東寄りで接近・上陸は少なかったです。地球温暖化が原因で太平洋高気圧が8月中旬に衰退しやすくなるのでしょうか。8月中旬が太平洋高気圧が衰退し、下旬ごろから全国的に晴れる予報が多くなっています。

質問者からの補足コメント

  • なぜ地球温暖化で8月中旬に太平洋高気圧が衰退することが多くなったのでしょうか。
    2015年以前は8月中旬に東寄りの台風の接近・上陸がほとんどなかったです。
    太平洋フェリーのお盆休みの欠航も2016年以降多くなっています。

      補足日時:2023/08/16 20:08

A 回答 (2件)

>なぜ地球温暖化で8月中旬に太平洋高気圧が衰退することが多く


トンガの火山の影響でしょう。 この火山のばい煙で偏西風が北に蛇行したのがそもそもの原因です。
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地球温暖化が原因の一つであることは間違いないと思います。

今回の台風でもなかなか衰弱しないのは、日本海北部でも水温が29℃もあるとのこと、これでは、南の海の熱帯魚も住めるような水温ですね。いっそのこと、冬も暖冬で気温が20度を下回らなければ、雪が降ることもないし、暖房費もかなり節約できるだろうに、と思いますが。今年の冬はどうでしょう。
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