残念な両親から生まれた「幸薄い子供」の対処法

残念な両親から生まれてしまったために、知力が乏しい精神薄弱児としての
人生を歩まざるを得ない子供がいます。
残念な両親から生まれたことを悔やんでも仕方ないので、
一生懸命、勉学に励むとか身体を鍛えるなどの努力は大切ですが、
残念な両親から受け継がれた「劣性のＤＮＡ］はどうしようもない。
そこで現代医学において、そんな「残念なＤＮＡ．遺伝子」の一部分を少しでも
変換することは可能ですか？


蛇足
そもそも出来の悪い男、女は子供をつくるべきではないと考えます。
一般的にダメな血を持つ者の子供はダメ人間である。
もちろん、そういった劣性遺伝の子も、
懸命の努力でリッパな人間に成長する可能性はゼロではない。
しかし残念だがら、血は水よりも濃いというように、
残念な、ダメな親からは残念なダメな子供が生まれる。
遺伝の法則をなめてはいけない。
分かりやすい例を出す。
長身の親からは長身の子供が生まれる可能性は極めて高い。
その逆も言える。

No.2 ベストアンサー 回答者： まやらなた 回答日時： 2023/08/17 14:05

その通りだと思います。

結婚は、血筋。
駄目な遺伝子が混じった時点で、もう駄目なのです。

だから、私は絶対、子供は作りません。
こういう事、分からない人程、いっぱい子供作りたがりますよね。

愛とか恋とかと勘違いして性交渉するけど、実は、依存という病気も隠れてるから怖いです。
そういう結果、子供も大抵、依存タイブ、発達障害と生まれてくる可能性大で、こういうのばかりになるでしょうね。

この回答へのお礼

あなたは随分、謙遜されていますが、
あなたは優秀な血筋の方とお見受けします。
あなたのような優れた方こそ、子孫を残すべきではないでしょうか？

お礼日時：2023/08/17 14:08

No.4 回答者： goorev 回答日時： 2023/08/17 14:19

個人的には発達障害の患者より、

嘘つきな性格、詐欺が平気な性格、弱いものイジメが平気な性格、パワハラ気質な性格、隠蔽する性格、などの方が
遺伝しない方が良いと思います

No.3 回答者： goorev 回答日時： 2023/08/17 14:14

劣性、という意味を適切に利用していませんね

優性、劣性というのは、発現しやすいかどうか、であって、優れてるとか、劣っている、という意味ではありません
髪色で言えば、日本人は黒髪が優性ですが、黒髪が金髪や茶髪より優れてる、という意味ではありません

まず言葉を適切に使用しないと、いくらそれっぽいことを言っていても、質問者の程度を知られる、というものです

発達障害というのは、検査による医学的根拠が何も無い上、医者によって診断が変わってしまうので、個人的には「魔女狩りの類」だと思っています
人間はいつの時代も「被差別民」を作り出そうとするんです
魔女、部落、ハンセン病、
それぞれが「何の証拠もなかった」となると、差別禁止になるので、新しいターゲットを人為的に作り出す
発達障害というのは脳の障害であるという医学的証拠が無い以上、人為的に作られた病気だと考えます

No.1 回答者： 五瓜立沢潟 回答日時： 2023/08/17 14:04

ご主張は押しなべて一理あると思います。

ただ、残念なＤＮＡ．遺伝子の交換については現在の医学では無理です。
勿論、未来永劫将来のことについては全く予想が出来ません。