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韓国併合しようとしたのはは日本が完全に悪いですか?
何%くらい日本が悪いですか?

A 回答 (13件中1~10件)

#1さんの回答の通りで、良い悪いではなく、大日本帝国が


馬鹿だっただけです。
大日本帝国はテロリストが作った国ですから、侵略や戦争をしないでは
居られない国だったのです。
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「日本が悪い」の意味が分かりづらい。

韓国にとって悪かったのか、日本にとって悪かったのか。どちらでしょうね。

韓国の両班にとっては最悪だった。身分制度を廃止されて特権をはく奪されたのですから。
他の人々はどうだったでしょう。教育を受けさせてもらえるようになり、国土開発と整備で良い仕事・責任ある仕事もできるようになり、朝鮮半島全体が急速に豊かになりました。それが良かったのか悪かったのかは私には判定できません。

日本はどうだったのでしょう。国家予算と民間投資の多くが朝鮮半島に回され、日本は特に東北地方の開発・整備が大きく遅れました。東北は明治時代以降も貧困のまま取り残されました。
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あんな国を併合したのは、愚かでしたが


悪い、ということはありません。


そもそもですが、併合は韓国が依頼して
来たものです。

時の韓国総理大臣「李完用」が、与党「一進会」
の協力を得て日本に併合を依頼してきました。
日本は、再三断ったのですが、
あそこがロシアに占領されたら、国防上マズイ、
ということで四度目の依頼に応じたのです。

だから、「李完用」は韓国史上最大の悪人と
されています。
つまり、韓国人もこのことを十分承知して
いるわけです。

それで日本は韓国を日本並みに引き揚げようと
港湾道路などのインフラを整え赤字を出して
います。
識字率などは4%だったのを60%まで上げました。

それでも感謝どころか、嫌われているのは
韓国の反日には千年の歴史があるからです。

元寇は渋るモンゴルを説得した、時の朝鮮王「忠烈王」
の影響が大きかったと言われています。
江戸時代の朝鮮通信使の日記にも反日的記載が残されて
いますし、西郷隆盛も「反日激しい韓国」
という書見を出しています。

併合前から、反日だったのです。

どうして反日か、といえば、小中華思想です。
父なる中国、長男韓国、次男日本。
次男である日本が韓国の上にいる。
これが彼らにとっては許しがたいのです。

その証拠に、秀吉の朝鮮出兵には未だに文句を言いますが
千回も侵略した中国には何も言いません。

信じられないでしょうが、彼らはこうした考え方
なのです。
これは、上下の関係に厳しい
朱子学の影響だと言われています。

韓国紙幣の肖像画の多くは、朱子学の学者です。
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朝鮮人の願いを聞いた日本人の政治家が100%悪い。



当時の一般の日本人は朝鮮人がこれほど犯罪をする人だとは思ていなかった。
なんせ、当時の日本では家にかぎを掛けずに生活するのが普通だったからの。
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日本(併合賛成派)が100%悪いですね。

 あんなひどい国を併合したら、日本自体が悪影響を受けて大変な目に合うという反併合派の意見を無視して併合したのは、大間違いでした。 結果、莫大な日本の富をを投入して、朝鮮半島の近代化を進めたのに、連中は感謝するどころか、未だに日本に対して文句を言い続けています。
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併合はあっちの首相が申し出てきたことなので、日本が併合しようとしたわけじゃないんだけどねえ。

まんまのと乗っちゃったことについては4割くらいは悪いかもしれない。
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誤りがあります。



しようとしたのではなくて、しました。

>日本が完全に悪いですか?

はい。そう思います。

>何%くらい日本が悪いですか?

100%日本が悪いと思います。

そもそも、半島なんてどうなってもかまわなければ良かったのです。
それはたしかに、ソ連が責めてくる、、、というのはあるでしょう。
でも、親切心を出してまで救う必要性は無かったのだと思います。
1つの国であれば、自分達で何とかさせるべきでした。
手を差しのべるべきではなかったと思います。
恩仇ですね。
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0%です。


併合に反対していた伊藤博文を、安重根が暗殺し、8ヶ月後に併合が決まった。
日本は、世界に認められる形式を通じて、併合した。
なので、「悪い」のは、安重根であり彼はヒーローではない。
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俺俺俺の過去の回答より抜粋。




伊藤博文です。
この当時、日本国は植民地主義に陥って諸外国を制圧しようとしていました。
伊藤博文はそのような金があるならば貧農の苦しんでいる下々が居る、金の使途は内政を整えて貧農を救うべし!と、となえて朝鮮に送られて軍部の密告によって朝鮮人に殺されました。
結果は大英帝国は多額の金をかけて朝鮮にインフラを整えて米国の負けてパーになりました。
あのころ日本は、家族を奴隷として売るということが普通に行われていました。
もちろん、日本の恥部なので誰も言いません。



官僚が幅を効かしているのは事実だが官僚がこの国を牛耳ているのではなくて、
政治家自身が政治をしていないのである。おつむがあれだから政治を知らない。
また、行う気もない。金と先生と呼ばれたい。もう一度言おう。おつむがあれ。

伊藤博文は並み居る欧米同調主義者をはねのけて他国のインフラを整えて穀物と家長制度にあたわない次男、三男の食い扶持問題の解消を得るために朝鮮半島を併呑することの意義を拒否したのだ。
そんなにお金があるのなら、内需復興に回すべきだと主張したのである。
しかし、政治家も軍人も欧米(植民地主義)に右に倣えであったから伊藤博文が邪魔に思った。
邪魔は追放。朝鮮に送った。そして、軍部は朝鮮人に旅程を知らしめて伊藤博文を暗殺さしめた。
歴史はこう語る。伊藤博文の言うとおりに何の利益も日本にはなかったのである。
はっきり言おう。
松下村塾の優秀な門弟が誰が明治政府にいたのか。
筆頭は伊藤博文であり、次の者は死に絶え末弟が政府をつかさどったと。
おろかは自己がおろかとは思わない。




アメリカ様と一緒に他国の富(穀物と地下資源)をかっさらうか、「へいへい、9条の関係で出来るだけのことをします」と、のらりくらり。と、かわして米英仏豪経済制裁を受けて貧乏になるかの二つに一つなのだ。
貧乏になればきちがいが増えることはなかろう。隣近所の助け合いも生まれる。
アメリカ様と一緒になればきちがいが増え、格差が増え治安が悪くなり家族の間でもきちがいが増えるだろう。
昔の哲学者のルドルフ・シュタイナーは道徳が無くなればきちがいが増えると言っている。こう言おう、馬鹿は容易に否定する。
馬鹿はのんきで自由で安楽だね~。




きらびやかな家具調度品よりも電化製品よりも兄が目下に「(調子は)どうだい」と尋ね、おとうさん、おかあさんいつもそばにいて欲しいと、思う。
貧しくても家族を気づかう。2代、3代になれば周りの人たちも貧乏だから自分たちが貧乏でもあまり気にしない。
ほかの人たちが裕福なら引け目を感じてどんなに気丈夫でも貧しいのがコンプレックスになる。格差で人の心が狂ってしまう。格差で人を判断して下を傷つけることを安易にする。格差でほかの人が自分を傷つけるようになる。
これが日本人なのか。



誇りは私は偉いではなく仕事から得るのである。
仕事を通じて無意識に人としての誇りを得るのである。
しかし、馬鹿は他人より優れるということで誇りを得るのである。
他人より優れる。他人より優れたい。これは狂気である。
馬鹿は少しずつきちがいになる。きちがいは自己が許さなければ決してならない。
きちがいはその人の意思なのである。

馬鹿は自己都合のあったものを理想とする。馬鹿には理想を描けない。
馬鹿はうれしいことしか目にはない。知的努力というものがその世界には無い。
馬鹿はその世界以外のものははじく。私はこう言う。あなたは素晴らしいと。
あなたはいつまでも馬鹿ではない。でも、迷惑をかけないで欲しい。




違うね。
北朝鮮は暇だから日本を相手にしている。外貨を稼ぎたいわけではない。
外貨なら米国から得ている。
米国がMDを失敗しているつどに北朝鮮はミサイルを発射している。
そういう密約を果たしている。
北朝鮮はミサイル防衛の意義を米国に知らしめなければいけないのだ
(誰が誰のための誰の利益なんだ)。
「韓国併合しようとしたのはは日本が完全に悪」の回答画像5
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朝鮮人に懇願されて、財政破綻した国の救済のため併合したのは、当時の世相に流された政治的判断ミスで、100%悪い結果です。



伊藤博文は反対はでしたか、暗殺により併合となった。
朝鮮人の思惑通り、多額な借金は無く成り、半島は経済的に豊かに、
真逆に本土は多額の税金で国民が貧困で苦しんだ。

朝鮮人の手に踊らされた、軍人・政治家・メディアの判断ミス。
騙す方より騙された日本人が悪い。
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