ウキクサという植物を意図的に実験室で越冬芽を形成させるにはどのような環境で培養してやれば良いのでしょうか?温度、光、培地などの条件をどのような設定で、どれくらいの時間でなどできれば詳しく教えてもらいたいです。しかし贅沢は言ってられないので、小さな事でもわかる事がありましたら是非よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

まだ誰も回答されていないようなので、門外漢ですが・・・。



まず、ウキクサ=学名 Spirodela polyrhiza のことでしょうか?
それと、越冬芽(冬芽)の英訳が、岩波生物学辞典第4版、改訂版園芸学用語集、
学術用語集植物学編増訂版を見ても分からなかったのですが、
論文検索をしたら「turion」がそれっぽいのですが、これでよろしいでしょうか?

文献によっては、「冬芽=winter bud」らしいですが、上記の通りです。
「turion」は、学術用語集には「徒長枝」と「殖芽」という和訳が付いていましたが、
ウキクサで徒長枝はおかしいし、殖芽は生物学辞典に載っていないしで、非常にアヤシイのですが。

とりあえず、「Spirodela polyrhiza、turion、dormant」をキーワードに論文検索したら、
Carbohydrate metabolism as a possible physiological modulator of dormancy in turions of Spirodela polyrhiza (L.) Schleiden.
Plant Science. 129(1). 1997. 1-7.
と言う論文がありました。
アブストラクトを読む限り、休眠したturionと非休眠のturionの炭水化物代謝の論文らしく、
越冬芽形成のための温度、光、培地条件などを記載した論文ではないようですが、
「turionは、形成後すぐに休眠した」(=「越冬芽を形成した」ではないかもしれませんが)とありました。
本文を読めば、休眠した条件が分かるかもしれません。
この論文の他にも、休眠打破についての論文が数本あったので、その中に人為的に休眠させる方法が記載されているかもしれませんね。
私が使っている論文検索は、1984年以前の文献は検索できないので、古い文献の中に、もしかしたら、ご希望の情報があるかもしれません。

とりあえず、私に調べられたのは、ここまでです。
これ以上の贅沢は、言わないで下さいね。
それと、この研究課題を与えた方には相談されましたか?
高校生なら、論文の入手法などについて、先生に相談されると良いと思います。
もし、大学生なら、後はご自分で頑張って下さい。
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それぞれの培地の成分は以下の通りです。

【寒天培地】
  酵母エキス
  ペプトン
  寒天
  蒸留水

他の培地は、上記のものに、砂糖・タバコ(タバコの抽出液)をそれぞれ加えて作成し、外に10分間放置ました。

結果、寒天培地とタバコには、カビとバクテリアの両方が見られ、砂糖には、カビだけが見られました。

●そこで、タバコのどの様な成分が、微生物にとって、必要な成分だったのでしょうか?
【人間に有害なものでも、微生物には必要な成分があるのでしょうか?】

●砂糖培地に、(砂糖培地を3個作り、その三個とも)カビだけしか培養できなかったのは、何か砂糖に原因があるのでしょうか?【バクテリアには必要ない成分なのでしょうか?】

それと、寒天培地を使って、池の水での培養を行い、(これを6種類作りました)3個は、普通に培養し、後の3個は、紫外線を数分間照射しました。

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そこで、紫外線では死なないバクテリアは存在するのでしょうか?
【この実験で、バクテリアが見られたのは、紫外線の照射が足らなかったものだと考えていますが、考察要素として書き加えたいので・・。】

参考になるような本が中々ないので、上記の1つでも分かる方がいらっしゃいましたら、回答のほうをよろしくお願いいたします。

実験で、微生物の培養を行いました。

それぞれの培地の成分は以下の通りです。

【寒天培地】
  酵母エキス
  ペプトン
  寒天
  蒸留水

他の培地は、上記のものに、砂糖・タバコ(タバコの抽出液)をそれぞれ加えて作成し、外に10分間放置ました。

結果、寒天培地とタバコには、カビとバクテリアの両方が見られ、砂糖には、カビだけが見られました。

●そこで、タバコのどの様な成分が、微生物にとって、必要な成分だったのでしょうか?
【人間に有害なものでも、微生物には必要な成...続きを読む

Aベストアンサー

別に考察については他の資料も"足して"行うのは問題ないと思いますが、
自分の実験から何が言えるかについて書かないと、
実験レポートではなくてただのレポートになってしまいます。

外に10分間置くという操作ではすべてのシャーレに同じように、
カビやバクテリアが落ちてきたのかわからないと思います。
これだと砂糖を入れたシャーレにバクテリアが生えてこないのが
たまたま落ちてこなかったのか、
砂糖によって増殖が抑制されたのかわかりません。

●そこで、タバコのどの様な成分が~
寒天培地とタバコ入り培地の両方でバクテリアの増殖が見られたので、
バクテリアの増殖を阻害する物質が阻害する濃度で含まれていないことがわかります。
増えたバクテリアのコロニーの大きさや特徴から、
増殖に与える影響や影響を受ける菌の種類について考察できるかもしれません。

今回の実験ではないようですが、
タバコ無し培地で増殖しないで、
タバコ入り培地で増殖する条件が存在するのならば、
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また、その物質を同定してから人間への影響を調べる
(または人間に有害な物質を同定してからバクテリアへの影響を調べる)ことにより
【】内について調べることができます。

●砂糖培地に~
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別に考察については他の資料も"足して"行うのは問題ないと思いますが、
自分の実験から何が言えるかについて書かないと、
実験レポートではなくてただのレポートになってしまいます。

外に10分間置くという操作ではすべてのシャーレに同じように、
カビやバクテリアが落ちてきたのかわからないと思います。
これだと砂糖を入れたシャーレにバクテリアが生えてこないのが
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砂糖によって増殖が抑制されたのかわかりません。

●そこで、タバコのどの様な成分が~
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どなたか教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「希釈平板法」で探しましょう。

コロニーの大きさは関係なく、単にコロニーの数に 希釈率を掛け合わせます。

統計的な確率が関係しますから、コロニーが一つだけだったりした場合には、
やり直さなければならないかもしれません。

ところで、「10^6倍ではシャーレ全体に広がった細菌が確認できました」というのは、
コロニーが一つと言うことですか? それともとても多いという意味ですか?


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