プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

実際のところ、「ウクライナの大統領がゼレンスキーだったからロシアに侵攻された」のですか。

A 回答 (6件)

ロシアはウクライナに影響力を行使したいので、ロシア連邦の一部にするか、ロシアの傀儡国家であって欲しいわけです。

なので、ロシア視点では以下が望ましいです。

・愛国心に目覚めていないウクライナ国民が好き。
・汚職を持ちかけたら乗ってくるウクライナ政府高官が好き。
・恫喝すれば言うことを聞くウクライナ首脳が好き。
・訓練されていない、烏合の衆のウクライナ軍が好き。
・ロシアマンセーな東部住民が火種として好き。

ウクライナ国民のほとんどがロシアを嫌っていても構わないのです。ロシアへの好感度なんか気にしません。利用できるかできないか、利用し易いか否かだけです。

ゼレンスキー政権は、上記に対して全てNOですから「ゼレンスキーだったからロシアに侵攻された」とは言えるでしょう。でも、彼に対する好き嫌いではなく、ロシアの利益(=ウクライナの損失)を毀損したからです。ロシアは「他人の不幸の上に成り立つ利益」を追求する旧ソ連の中の核である糞集団です。

ついでに言えば、ウクライナのNATOやEUへの接近も無関係です。
「モスクワに近いから脅威」ですか? モスクワに最も近い地点からモスクワまでの距離は、ラトビアからよりも100kmほど近いでしょうけど、それって中距離弾道ミサイルの速度で20秒ぐらいの時間にしかならない。モスクワ到達まで120秒か140秒かといったレベル。カリーニングラードなんかはNATO構成国に囲まれている。
    • good
    • 0

関係ない。


ロシアには、元々侵攻作戦があった様子。
    • good
    • 0

そうですわ。


プーチンは我が意に従わない者は問答無用で
殺害致しますわ。
ゼレンスキーは露助の傀儡を拒み、純然たる
民主主義の独立国家であり続ける事を明確に
していたので、強盗団の首領は我慢が出来な
かったんですわ。
ホントですわ!!
    • good
    • 1

ゼレンちゃんが欧米よりにだまされてロシアの液化ガスのパイプカットしたものだから、おれのおれのとプーちゃんが怒ったしだいなの。

    • good
    • 1

大統領になる直前まで


ロシア語しかしゃべれないかったユダヤ系の方ですからね。
おまけに名前もプーチンと同じウラジーミルだし。
歓迎されると思っていたようです。
    • good
    • 0

そうです。


ウクライナの国民がゼレンスキーを大統領に選んだので、ロシアに侵攻されました。
ロシアの考えを受け止めて、柔軟な態度をとっていれば、侵攻されませんでした。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A