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肌荒れをきっかけにスキンケアを見直しました。

今までは洗顔後に化粧水を軽く付ける程度でしたが肌荒れなどは気になりませんでした。
フェイスライン大人ニキビの肌荒れをきっかけにスキンケアを見直したのですが、いまいち改善されず悩んでいます。

化粧水→美容液→乳液と保湿を意識したのですが改善されません。
それどころかフェイスライン以外にもニキビがポツポツ出来だし、夕方になると顔面ギトギトになります。

オイリー肌なのかな?と思いスキンケアを化粧水と美容液のみにすると3時間ぐらいでちょっとべたつきが気になります。
爪で肌をなでると爪がテカる程度。

なにかいい方法とかアドバイスください。。。

化粧水もCICAシリーズやメラノ㏄シリーズ使ったり、刺激が強いのかと思いハトムギ化粧水を使ったり、なにをしても改善されません

A 回答 (2件)

顔の肌がベタついたりニキビが出来ると、なぜ、私達人間は顔の肌だけ、なんとかしようとしてしまうのでしょう。

不思議です。
 
なお、私は医師ではありませんので、参考程度にお読み下さい。
 
ニキビって、額やモミアゲのあたりかな?
もしも、そうだったら、前髪が生えているあたりの頭皮を確認してごらん。
自分では確認しにくかったら、誰かにお願いしよう。
で、肌荒れが確認出来たら、医師に診てもらいましょう。一応、専門は皮膚科、形成外科、外科だけど、あなたのかかりつけ医が内科だったら、そこで診てもらえると思うよ。内科医だから手に負えないと判断したら、腕のいい先生を紹介してもらえると思う。
 
と言っても、洗浄成分が肌に残らない様に、しっかりきっちり丁寧にすすぎ洗いをしているだけで、症状緩和から自然治癒に向かうと思うけどね。
 
1.
38~40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いを邪魔する髪の毛を優しく掻き分けながら、主に頭皮を優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は1〜2分間です。
2.
ポンプ式シャンプーボトルのポンプ1プッシュ分のシャンプー剤を手に取り、数滴以上適量(手にしたシャンプー剤と同量)までの水分(もちろん、水、または、お湯)を加えて細かい泡が立つ様に泡立てます。角が立つくらいが理想ですが、ある程度細かくなればokey-dokey。髪の毛同士の摩擦から髪の毛を保護するのが、シャンプー剤を使用する理由です。「汚れ落としは副作用」なんですよ。
3.
泡立てた泡を頭皮に移します。極端に思えると思われますが、ホコリや汚れなどを落とすだけならば、頭皮と髪の毛にシャンプー剤の泡が馴染んだだけで十分ですので、シャンプーせずにこのまますすぎ洗いに移行して下さい。
たぶん、ほとんどの人はそらだけでは物足りないと思われますので、シャンプー(「シャンプーマッサージ」の略語で、現代日本語ならば「頭皮マッサージ」となります)して、毛穴の中に残っている皮脂を絞り出しましょう。ただし、シャンプーマッサージでは、爪が頭皮に絶対触れない様にして下さい。同じ場所の頭皮が繰り返し傷つきますと、肌の修復に、髪の毛に届けられるはずだった髪の毛の材料や細胞分裂を促すホルモンの一部が奪われ、毛根が小さくなって毛穴が浅くなる事から、一時的かもしれませんが、薄毛やハゲになる可能性が高まります。
4.
38~40℃のシャワーで、すすぎ洗いを邪魔する髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を優しくすすぎ洗いして下さい。頭皮に限らず、肌に洗浄成分が繰り返して残りますと、洗浄成分の水を掴む部分の働きによって、角質から水分が奪われますので、フケが多くなったり、シャンプーした翌朝から夕方くらいまでに、前髪やおデコがベタついたりテカったり、人にもよりますが、ニキビや大人ニキビ(吹き出物)の原因になりやすいです。
すすぎ洗いの時間的目安は2〜3分間です(理容師や美容師がお客様をすすぎ洗いする場合は、目視で確認もしますから、1〜2分間で終わる事も多いです)。
 
すすぎ洗いのコツ
一般的に、すすぎ洗いをする際は、俯いていると思われます。この場合、耳周りと前髪部分は、シャワーを浴びているだけではすすぎ洗いがしにくく、すすぎ不足になりやすいです。
そこで、シャワーノズルを持っていない方の手で、シャワーのお湯を受け貯めながらすすいだり、貯めたお湯を頭皮に軽く叩きつけるなど、創意工夫をしながらすすぎ洗いをして下さい。シャワーノズルを頭皮にほとんどくっつける感じ(ノズルと頭皮の間が5〜10mmあるのが理想です)で、すすぎ洗いをしてもいいですね。
 
さて、頭皮の肌荒れが治るまでは、洗浄力を下げたいです。洗浄力は、肌にとってはかなりの刺激ですから、荒れた肌には出来るだけ刺激を与えたくありません。
ですから、市販シャンプー剤を使い続ける場合は、ワンシャンプーで使うシャープー剤の使用量を半分くらいにしましょう。
なお、医師が薦めた薬用シャンプー剤は、洗浄力が一般的な市販シャンプー剤の約半分と言う物がほとんどなので、使用量は減らさなくても大丈夫ですよ。
 
洗浄力を弱めますと、シャンプーの途中で泡が消えてしまうかもしれません。泡が消えてしまうと髪の毛を保護する事が出来なくなりますので、すぐにすすぎ洗いをして、もう一度、同じ量のシャンプー剤を手に取り、2ndシャンプー・3rdシャンプーして下さい。
で、2ndシャンプーや3rdシャンプーするとハゲるなどと言われているかもしれませんが、まぁ、確かに、洗浄成分が残ってしまう様なすすぎ方をしていれば、女性でも薄毛やハゲに悩む羽目になりますが、でもね、洗浄成分が残らない様に丁寧にすすぎ洗いすれば、肌荒れしないから、顔がベタベタにならないし、フケも出ないし、薄毛もハゲにもならないので、安心して下さい。
 
もう一つ、アレンジを加えて下さい。
 
通常、第二次成長期から男性ならば60歳くらいまで、女性でしたら30歳くらいまでは、1日1回シャンプー剤を使って頭皮マッサージ(シャンプー・マッサージ=シャンプー)をするのが望ましいのですが、頭皮が肌荒れを患っている場合は、2日に1回シャンプー剤を使って頭皮マッサージをして、シャンプー剤を使わない日は、38〜40℃のシャワーで、すすぎ洗いを邪魔する髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を優しくすすぎ洗いする(いわゆる、湯シャンをする)のが、望ましいです。
また、もしも、朝、時間的余裕(30分間くらいの余裕)がありましたら、毎朝、湯シャンしてみて下さい。
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肌荒れやニキビ、オイリー肌に悩む方にとって、適切なスキンケアルーチンを見つけることは重要です。

以下は、改善を図るために考慮すべきポイントとアドバイスです。

肌のクレンジング:

洗顔はスキンケアの基本です。適切な洗顔料を選び、朝晩のスキンケアルーチンに組み込みましょう。ただし、肌を過度に洗いすぎないように注意してください。過度な洗顔は皮脂を過剰に取り除き、肌を乾燥させる原因となります。


適切な化粧水の選択:

化粧水は肌の保湿をサポートしますが、肌タイプに合ったものを選びましょう。オイリー肌の場合、オイルフリーの化粧水や保湿力が高くても軽いテクスチャーのものが適しています。また、敏感肌の方は刺激の少ない製品を選びましょう。


適切な美容液の使用:

ニキビや肌荒れに対処するために、美容液には保湿成分や抗炎症成分が含まれたものを選ぶことが重要です。ニキビケア専用の美容液も選択肢の一つです。


乳液やクリームの選択:

乳液やクリームは、化粧水と美容液の後に使用し、肌をしっかり保湿します。オイリー肌でも、軽いテクスチャーの保湿製品を選んでください。ただし、夏季などは軽めの製品を、乾燥しやすい冬季には保湿力の高いものを使用することも考慮しましょう。


適切な洗顔頻度:

オイリー肌の方は、朝晩の2回の洗顔が適切かもしれません。ただし、過度な洗顔は逆に皮脂を刺激し、過剰な皮脂分泌を引き起こす可能性があるため、やりすぎないようにしましょう。


食事と生活習慣:

適切な食事や水分摂取、ストレス管理などの生活習慣も肌の健康に影響を与えます。バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠を心掛けましょう。


専門家のアドバイス:

肌荒れやニキビが長期間続く場合、皮膚科医や専門家に相談することをお勧めします。適切な治療法や処方薬が提供されることがあります。


肌の状態は個人によって異なるため、何が最適かを見つけるために試行錯誤が必要です。また、新しいスキンケア製品を導入する際には、肌に適切かどうかを確認するためにパッチテストを行うことも大切です。
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