
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
その投資信託をはじめられる前に目論見書はよくお読みになりましたか?
その上で、ご自身としての目標は決められましたか?
目論見書とおりまたはそれ以上の実績をあげていてかつ、ご自身の目標まで達していない・・・という状況であれば継続でよいのではありませんか?
目論見書をかなり下回っていて挽回の見込みが無いとご自身が判断したり、逆に既に目標を達成したのでこれ以上この物件に乗っている必要はなく、他に興味を持っているものがあるということなら見直されればよいかと存じます。
あくまでご自身がどう考えるかです。そこに「べき論」などはありません。
参考まで。
No.8
- 回答日時:
>最初は仮想通貨が良い(一攫千金を狙える)
いいタイミングで売買できればリターンは大きくなる可能性はあるのでしょうが(これは株式でもそう)、基本的に本質的な価値が推定できない需給の値動きだけのものだと思っているので、個人的には暗号資産系は売買対象とする気は皆無です。
>無難な投資信託が良いと思い始めました。
投資信託は別に無難ではありません。
というか、投資信託というのは投資対象ではないです。投資信託を通じてなににどう投資するかということになりますから。国債とか社債、REITに投資する投資信託もあります。
株式のインデックスファンドであれば個別銘柄に投資するようなリスクはありませんが、市場全体が下落すればその影響は直撃します。
たまたまこの1年は状況がよかったかもしれませんが、逆になることも十分ありえます。
アクティブ運用のファンドは運用の巧拙でパフォーマンスが左右されますし、信託報酬等のコストは一般にインデックスファンドとの比較では高めで長期の運用であれば小さいコスト差がかなり運用実績に響いてきます。
楽しみの部分を考えずに単純に中長期での資産運用として考えるのであれば、私であれば世界株式のインデックスファンドを選択します。
No.7
- 回答日時:
・この質問がされるということは見直しが必要ということです。
・見直しの必要性の有無が判断できていればこの質問自体がなされませんので。
・見直す場合は、なにを基準にして見直すかが問題になります。それなしには見直すことができませんの。それはご自身の運用方針や運用目標、運用スタイルということになります。
・それに即して考えてみて、現状の商品選択や資金の投入量等が適切であれば変更する必要はないし、不適切であれば適切になるように変更するということです。
・逆に言えば、商品の選択云々よりもまず自分の運用方針や運用目標、運用スタイルが適切であり誤っていないかを再度確認することがまず重要です。それがあっての商品選択なり具体的な運用方法ということになりますから。
・例えば、日本の株式に主に投資するひふみプラスをなぜ選択しているのか、世界か伏せ式ではなくS&P500を選択しているのはどうしてでしょうか?。
・特に期間を設定しない長期の運用の場合、1年間での資産の増減はそんなら重視することでもないかと思います。逆に1年間だと右肩下がりになる年もあるでしょうし。
・積立のスタイルの投資の場合、基本的に相場が安い時は安く買える時ですから、もっと下がったらどうしようとかビビるというよりも、そういう時もきちんと積立を継続することが原則かと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2023/09/17 01:24
ありがとうございます。
始める前は投資に無頓着でした。
最初は仮想通貨が良い(一攫千金を狙える)
かなと思いましたが、一瞬で全財産を失うリスクや周囲(投資家)の助言などを参考に考え、無難な投資信託が良いと思い始めました。
色んな銘柄あり迷いましたが、調べに調べた結果、今の銘柄が一番良いと思い。そんな感じです。

No.6
- 回答日時:
そうですね、何しろ投信が二種類だけの投資なので見直すと言ってもあまりやることはありません。
強いて言えば、現在好調に見えるのは多分に円安の影響もあるかと思いますので、円高に転じた際にこれらをどうするか程度は考えておいた方がよいでしょう。例えば円高に転じると、特にS&Pなど炎としての資産額は目減りしますが、このとき米国景気に特に変調が無いのであれば、ドルベースでの運用は引き続き好調ということになります。このとき、円資産額だけを気にして一旦資産を(全部或いは部分的に)引き上げるか、運用自体は好調であることに期待してそのまま運用を続けるかといったことです。要は、運用を含み益(この場合はドルでの基準価額)の値上がりを期待して始めたのか、為替差益を見込んでいたのか、どちらを重視して投資をしたのかという点です。こんなことも頭に入れながら見直すことも必要なのかなと思います^^。No.3
- 回答日時:
ひふみは日本の成長企業に主に投資するファンドで、パフォーマンスとしては米国株式(S&P500)の方が高いです。
おそらく分散を考える意味で2割ひふみを選択されているとは思いますが、米国株式(S&P500)100%にされる方が成長率は上がります。
私も積立投資をしておりますが、米国株式インデックス100%としており、構成を変えてからパフォーマンスが高くなりました。
ドルコスト平均法では変動幅が高いインデックスがもっとも効果が上がり、中でも米国株式が成長率が高くなることはこれまでの積み立て効果で証明されています。
通常は安全資産と考えられる債券を含む投資運用はバランス型と考えられていますがパフォーマンスは著しく低下します。
しかしながらなぜかバランス型として債権を含む投資運用をされる方が多く、相談するFPにて誘導されている傾向が高いです。
1年目の運用にしてはリターンが上回っておられるのでかなり良いと思います。
おそらく今後はマイナスとならず成長を続けるでしょう。
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