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不登校者の割合って、30年前や50年前と比べたら高くなっているのですか。

A 回答 (3件)

世の中が、「学校、行きたくなければ行かなくていいんだよ」に変わりました。



50年前は、「学校は行かなくてはならないもの」でした。
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30年前や50年前のデータを私は知らないので、ご質問にダイレクトに回答はできないのですが、予想としては確実に高くなっていると考えます。


平成13年、すなわち22年前の不登校児童あるいは生徒(小学生、中学生)の数は、15万人弱です。
当時の6歳から15歳未満の人口が約1,122万人なので、約1.3%の子供が不登校でした。

そして令和3年では、約25万人弱の不登校児童あるいは生徒がいます。
6歳から15歳未満の人口が約950万人なので、約2.6%の子供が不登校とのことです。

わずか22年で不登校の割合が1.3ポイントも増加していますので、確実に増えていますね。
このデータから考えると、30年前、50年前と比較すると、さらに増加しているのではないかと考えます。

データ元は総務省なので、エビデンスとしてはかなり正確だと思います。
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はい。

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