看護学生です。
今癌のテレビを見ていて、先日授業で、癌の種類によって感受性が違う、っていう話を聞いたことを思い出しました。
専門科目ばかりの授業で、いっぱいいっぱいでそのときは聞いており、ちゃんと教科書かノートにも書いたはずなのに見当たりません・・・。
どのような癌に対して、放射線は感受性がよいのでしょうか。つまり、どのような癌に放射線は効くのでしょうか。また、逆にどのような癌に放射線は効かないのでしょうか。
たしか、扁平上皮はどうの、腺癌はどうの、とかっていうレベルの感じだったと記憶しています。
気になって仕方ありません。よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

放射線感受性が高い悪性腫瘍の代表には悪性リンパ腫、胚芽腫(germinoma, dysgerminoma, seminoma)などがあります。



放射線感受性が低い悪性腫瘍の代表には悪性黒色腫(malignant melanoma)と多くの肉腫類(osteosarcoma etc.)などがあります。

これら以外の腫瘍は中等度の感受性を有しています。

一般的には扁平上皮癌の方が腺癌よりも放射線感受性が高い傾向にあります。頭頸部腫瘍や子宮頚癌に放射線治療がよく行われる理由のひとつは、扁平上皮癌が多く放射線感受性が比較的高いからです。さらに頭頸部腫瘍では機能温存の意義が大きいこと、子宮頚癌では子宮や周囲組織の放射線耐容線量が大きいこと、外照射に腔内照射を併用できる点なども放射線治療がよく行われる理由に含まれます。

また同じ腫瘍でも外向性の発育をする腫瘍の方が浸潤性に発育する腫瘍よりも感受性が高い傾向にあります。

放射線感受性には多くの因子が関与しており、単純には論ずることが困難な問題です。詳しくはEric Hall著の「Radiobiology for the radiologist(5th. edition)」を参照してください。日本語の翻訳版も出ていたと思います。
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Q#N/A を計算式をそのままで”0”表示にしたい

教えてください。
EXCEL VBA のマクロ作成で、
データを他のシートからコピー貼付(形式を選択して貼付の中のリンクの貼付)をします。
すると計算式(VLOOKUP)のある部分は数値がない時、(#N/A)がそのままになってしまいます。"0"表示にしたいのです。
データがある時は、計算結果を表示させるようにする。

     10月  11月  12月  1月   2月   3月
Aさん   20   50   3    2   10    7  
Bさん   15   30   5    5   12    10
合計    35   80   8    7   22    17
Cさん   #N/A  #N/A  #N/A  #N/A  20   #N/A
Dさん   #N/A  #N/A  #N/A  #N/A  #N/A  #N/A
合計    #N/A  #N/A  #N/A  #N/A  20   #N/A
 ・
 ・
 ・
計算式は消えないようにしたい。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

式を2度かくとか

=IF(ISNA(VLOOKUP(A17,$Q$6:$Y$792,9,FALSE)),0,VLOOKUP(A17,$Q$6:$Y$792,9,FALSE))

Q肺扁平上皮癌の胃痛について

父(76歳)は昨年暮れに扁平上皮がんと診断されましたが、年齢と体力を勘案してすべての治療をしないということになりました。家族としては出来るだけ長く生きていて貰いたいと願っていますが、先月に入って脳への転移が見つかりました。脳の転移箇所には放射線治療が有効であるということになり、体力の損失もさほど無いという説明で、今月中旬より治療に入ることになりましたが、以前より胃痛がひどく食物を吐くことが多いのですが、胃カメラを見た限りでは胃に異常が見つからず医師も分からないということでした。放射線治療まで出来る限り体力をつけさせたいのですが、検査結果に異常が無くても胃痛や吐き気があるのにはどのような原因があるものなのでしょうか。
専門の方にご解答いただければ幸いです。

Aベストアンサー

ご家族の心中お察しします。

「吐き気」に関しては、以下の参考URLは参考になりますでしょうか?
「吐き気」
この中で「脳出血」のように出血部位にもよるでしょうが、脳に障害が出ると「吐き気」の症状が出る場合があるようです・・・。
⇒つまり、脳転移部位によっては、「吐き気」の症状が出るのではないかと推測しますが・・・?
⇒主治医に確認されてはいかがでしょうか?

脳転移部位のみ治療であれば、難しいのもしれませんが、ホスピス等の施設の利用も考慮されてはいかがでしょうか・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.twin.ne.jp/~yoshi-k1/hakike.htm

Qエクセルで♯N/A N/Aを無視して計算する方法

エクセル初心者です。

エクセルで♯N/A N/Aを無視して計算する関数を教えてください。
例えば
  A  B    C   D
1 100200#N/A N/A#N/A N/A
2 -6999-11782-16787356
3 -6899-11582#VALUE!#VALUE!
というデータがあります。

A3に「=A1+A2」という関数式を横にオートフィルさせます。上記2つを合計した数字を出したいのですがCとD列で「♯VALUE!」とでます。
「SUM」以外の関数でC3に「-16787」、D3に「356」と出したいのですが、どのような関数があるでしょうか?
教えてください、お願いします。

Aベストアンサー

=SUMIF(A1:A2,"<>#N/A")

Q肺がん生検しなくても放射線治療できますか? 90歳の父に肺がんが見つかりました。放射線治療が良いみた

肺がん生検しなくても放射線治療できますか?
90歳の父に肺がんが見つかりました。放射線治療が良いみたいなのですが、生検と言って、針を肺にさして、細胞をとる検査をしなければ放射線治療できないということです。生検は、90歳にはリスクがあるそうです。生検をせずに放射線治療できるところ、ご存知でしたら教えて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

妻70歳で肺がんに亡くしました。

一番副作用が少ないという放射線治療20回照射もしましたが、骨が弱ってしまい背骨骨折で激痛、今度は、骨を強くする点滴を毎月。

抗がん治療も。ハッキリ申し上げて、何もしなのが一番よかったと。90歳のお父さんを苦しめずに、余命を家族そろって楽しく暮らすのが一番です。妻は肺のガン潰瘍45mmから13mmに縮小しましたが、ガンでは死亡せず、治療のための副作用に心臓が耐えきれずに、逝ってしまいました。治療を始めるまでは通常生活でしたが、治療を初めてすぐに、ガンでない痛み、下痢、嘔吐、やけどのような皮膚のただれ、それでも、治したい希望で抗がん治療に。3年半、苦しみまくり、最後の半年は、自分で起き上がることもできずに。

最後は、医師の診断中、息子も私も立ち会っているときに、心臓停止、医師は、まだ蘇生できる可能性はあり、と心臓マッサージを始めましたが、息子も、もう逝かせてあげてください、と。

何もしなければ、1年以内余命宣言でしたが、せめて自分の足で歩ける、食事もおいしく頂ける、体に優しい旅もできる期間が長かかったのに残念です。

標本採集の生検は、手術室で全身麻酔をして標本採集で手術と同じ。体の負担もすごいです。

妻70歳で肺がんに亡くしました。

一番副作用が少ないという放射線治療20回照射もしましたが、骨が弱ってしまい背骨骨折で激痛、今度は、骨を強くする点滴を毎月。

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Q数字と#N/Aの足し算

H74=VLOOKUP(G74,[*****.xls]***!$J$121:$Q$180,6,FALSE)

これが、8705535です。

I74=VLOOKUP(G74,[*****.xls]***!$J$181:$Q$240,6,FALSE)

これが、#N/Aです。

=SUM(H74+I74)とやると、#N/Aになります。

逆の場合もあります。

H74の列が、#N/Aとなり、I74の列が、整数になる行もあります。

#N/Aのところを0にする方法か、

=SUM(H74+I74)のとき、#N/Aにならない方法を教えてください。

上の例でいうと、8705535+#N/A=8705535で、

=8705535が出したいんです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>#N/Aのところを0にする方法か
=IF(ISNA(A1),0,A1)
セルA1が#N/Aなら0、そうでないならA1を表示する。
A1を適宜変更して、使用してください。

Q癌の放射線治療後の選択

79歳の父親が肺がん治療のため放射線治療を受けた(6月)のですが、残念ながら
効きが悪く少し大きくなってしまいました。また血液中の腫瘍マーカーも上がってきています。
今後の治療をするうえで以下の中から選択するよう言われていますが素人の自分にはどれがベストなのか分からなく困ってます。
 (1)血小板の減少を防ぐために少量の抗癌剤を使用(リスクがあるとのこと)
 (2)癌に対する治療は基本的には行わない。炎症を抑えるステロイドを使い熱を抑  え体調(食欲等)をよくする。
 (3)気管支動脈に抗癌剤を入れる(局所的投与)(しかしこれもリスクが高いとの  こと)

父は一昨年から白血病の疑いもあり(白血球値65,000/血小板値45,000)抗癌剤の使用を主治医が心配しています。しかし白血病に関しては2つの大病院で何度も検査してもらったのですが数値は白血病のようなものなのに、症状は白血病のそれではなく、血色もよく、具合も全く悪くなかったのです。最終的にはどの医者も「白血病のようなもの」というあいまいな診断結果でした。
今年2月に胃痙攣をおこしその際のレントゲンで肺がんを発見されました。その後
3月より検査入院をし、5月に治療の選択があり(手術/放射線/抗癌剤)本人の希望で放射線治療を選択、6月に約1ヶ月の放射線治療をうけました。7月初旬に退院するまでは全く元気で何ら自覚症状もなかったのに7月中旬より微熱、食欲減退、めまいがひどくなり、現在再入院しています。
上記3つの選択肢からはステロイドしか選択肢がないのですがステロイドの副作用
が心配です。これ以外に良い方法がないものかお教えください。

79歳の父親が肺がん治療のため放射線治療を受けた(6月)のですが、残念ながら
効きが悪く少し大きくなってしまいました。また血液中の腫瘍マーカーも上がってきています。
今後の治療をするうえで以下の中から選択するよう言われていますが素人の自分にはどれがベストなのか分からなく困ってます。
 (1)血小板の減少を防ぐために少量の抗癌剤を使用(リスクがあるとのこと)
 (2)癌に対する治療は基本的には行わない。炎症を抑えるステロイドを使い熱を抑  え体調(食欲等)をよくする。
 (3)気管支動...続きを読む

Aベストアンサー

今後の治療方針を決定する前に、現在の病状をもう少し整理する必要があります。

白血球の著明な増多があり、血小板の減少を伴なっているということですが、精密検査の結果白血病は否定されたということですね。
この場合、これらを一元的に説明するとすれば、癌の骨髄転移に伴う類白血病反応と血小板減少と考えるのが自然です。

その他に白血球の増多についてはG-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)産生腫瘍のような原因があるとすれば、説明がつきます。二年前から、長期的にこのような状態が続いていたとなると、ちょっと癌の関係とは考えにくいような気もしますが必ずしも否定はできません。感染症による類白血病反応が、他の病状があまり変わらずに長期的に続くのもちょっと考えにくいように思います。これらの場合は血小板の減少は他の原因を考えなければなりません。

肺癌の進展度の記載がありませんが、5月の段階で手術の選択肢があり、実際には放射線療法が選択されていることから、遠隔転移はなかったということでしょうか。
遠隔転移がなくても、リンパ節転移の程度によって手術の適応は大きく変わってきます。
組織型や腫瘍の大きさ、周辺の臓器への浸潤の有無なども治療方針を決める上ではとても重要です。
今まで抗癌剤の投与が行われていないので、その反応については施行してみないとわかりませんが、一般的に考えて腺癌や扁平上皮癌などの非小細胞癌の場合、副作用を恐れて抗癌剤の投与量を少量にしても十分な効果が期待できるとは思えません。
小細胞肺癌の場合は、試してみる価値はあります。ただ、この組織型であれば最初の段階で抗癌剤の投与が選ばれることが多いですし、放射線に対する感受性も高いはずですが。

気管支動脈への抗癌剤の動脈内注射は、最近あまり行われることがありません。抗癌剤を全身的に投与するのと比較して、効果が特に優っているということはないからです。この治療方法を選択肢としてあげている理由を推測すると、放射線療法の後では、肺の線維化が進み腫瘍に対する血流が低下して、全身的な投与では効果が期待できない可能性があるため、少しでも腫瘍への抗癌剤の影響を増大させる目的で考えておられるのかもしれません。

癌の治療法の選択で重要なのは癌の進展度ですが、それと同じくらい重要なのが御本人の全身状態です。熱が出て、食欲もなくなっている状態で積極的に抗癌治療を考えるというのは、リスクが大きい気がします。(熱の原因として感染症などが否定できないならなおさらそうです。)

放射線は同部位に複数回照射することはできませんから、手術が無理なら抗癌治療として選べるのは抗癌剤だけです。抗癌剤の治療が無理と判断されれば、保存的な治療になりますがステロイドもその一つです。

ステロイドの投与についてですが、全身状態の改善のためには望ましい治療と思えます。熱も下がり食欲も出るでしょう。ただ背景に感染症がある場合は、悪化させる可能性がありますから注意が必要です。ステロイドの副作用についてですか、かなりの量を使用しても短期的な使用であればまず問題になることはないでしょう。ただし、離脱が困難になり長期的に使用することになると、副作用は確かに心配です。一番問題になるのは感染症でしょう。

まとまらない回答で恐縮ですが、よかったらまた補足して下さい。

今後の治療方針を決定する前に、現在の病状をもう少し整理する必要があります。

白血球の著明な増多があり、血小板の減少を伴なっているということですが、精密検査の結果白血病は否定されたということですね。
この場合、これらを一元的に説明するとすれば、癌の骨髄転移に伴う類白血病反応と血小板減少と考えるのが自然です。

その他に白血球の増多についてはG-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)産生腫瘍のような原因があるとすれば、説明がつきます。二年前から、長期的にこのような状態が続いていたとなる...続きを読む

QエクセルVBAで列名が#N/Aとなった列を削除するプログラムはどのように組めばよいのでしょうか?

エクセルVBAで列名が#N/Aとなった列を削除するプログラムはどのように組めばよいのでしょうか?
下記のような表です。
   A      B      C      D・・・・・
1 イチゴ   #N/A    リンゴ   #N/A
2  100     1      75      1
3  250     2      50      4
4  150     2      25      5

       ↓
   A      B  ・・・・・
1 イチゴ   リンゴ 
2  100     75
3  250     50
4  150     25

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんばんは。

一例です。

Sub test()
  Dim i As Long, myLastCol As Long
  
  myLastCol = Cells(1, Columns.Count).End(xlToLeft).Column

  Application.ScreenUpdating = False
  For i = myLastCol To 1 Step -1
    If IsError(Cells(1, i).Value) Then
      If Cells(1, i).Value = CVErr(xlErrNA) Then
        Columns(i).Delete
      End If
    End If
  Next i
  Application.ScreenUpdating = True
End Sub

Q放射線治療と抗癌剤の点滴について

癌治療のひとつで放射線治療と抗癌剤の点滴がありますが具体的にこの二つの治療をすることにより癌細胞に対してどのような効果があるのでしょうか?

Aベストアンサー

・放射線治療とは、X線やγ線などの電磁波を、ガン細胞に照射して死滅させる方法

・抗がん剤(化学療法) 先週、薬剤師に説明を受けた資料から
「細胞の増殖を抑えて 腫瘍の発育を抑える」
(→正常な細胞も影響されるので髪の毛が抜ける)

QEXCELのVLOOK 関数で「#N/A」がでてしまいます。

たびたびすいません。どなたかお助けください。
  A  B
1 025
2 125
3 4477
4 025
別表で
  A B
1 025 a
2 125 b
3 4477 c
と作り、一番上のB列に検索値の欄にA1、範囲を(別表の)A1:B3、列番号を2、検索型をfalseにしてだして、コピーしたら、
  A  B
1 025 #N/A
2 125 #N/A
3 4477 #N/A
4 025 #N/A
となります。ただし、A1の025をもう一度入力しなおすとaと出てくれます。なにかこの不具合を解消する策はないでしょうか?

Aベストアンサー

0が入っているので、A列は書式>セルで表示形式が「文字列」ですよね。
A列を文字列にすると、質問者さんのおっしゃる状態になりました。
A列が「標準」では、aが問題なく表示されます。

A列を「文字列」にする必要がある時は、関数の入ったセルを一度クリアして、その他の数字は入ったままワークシート全体を選択して、「文字列」にします。その後、VLOOKUP関数の入るセルだけを「標準」にしてから関数をペーストすると、問題なくできました。

セル形式が合っていなかったのではないかと思います。

Q肺腺癌(肺繊維症)の放射線治療

52才の父が2月末に肺腺癌の宣告を受けました。
遠隔転移は無いものの、同側のリンパ節転移があり、
また肺繊維症を併発しているため、手術・抗がん剤・放射線は
適用外とのことでした。しかし、今日、別の病院で放射線治療
を5月9日から行うことが決まりました。

質問は
肺繊維症を併発している肺癌の放射線治療の予後は一般的に
どうなのでしょうか?一気に肺機能が低下することもあるそうですが、
確率的にはどうなのでしょうか?
今までダメだと言われてきた治療法があっさりやることになり、
とても心配です。
医者からは最悪の場合、逆に旨く行った場合の、説明は受けましたが、
まだ迷いがあります。

どんなことでもかまいませんのでご存知の方教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

お父様の病状がだいぶ理解できました。」
抗癌剤の使用に関しては、低頻度ながら肺線維症の合併症が起きることがあります。腺癌という組織型が、抗癌剤に対する反応が得られにくいタイプであることから、使用することで得られる延命効果よりも、副作用で失う肺機能がQOL(生活の質)を低下させたり、場合によっては直接死につながるような重大な副作用が発生したりする可能性を重要視したということだと思います。さらにリウマチという疾患をお持ちということですが、(リウマチと肺線維症も関連している可能性が高いと思いますが)その場合、特にステロイドを使用しなければならないほどの活動性がある場合、当然、抗癌剤の副作用の発現はより強くなる可能性がありますから、確かに使用しにくいということはいえると思います。それよりは、局所療法である放射線療法の方が、むしろ副作用のリスクを低く抑えることができるだろうとの判断だと思います。放射線治療を単独で行うことは、決して珍しいことではありません。ただ、現在の肺癌治療は、様々な治療を組み合わせて、最大限の効果を得る(集学的治療といいます)という方針で進めますから、一般的に単独での治療頻度が少ないだけだと思います。治療方針というのは、患者さんの病状に応じて一人一人異なります。別の病気をお持ちである場合は、当然治療が制限されることは、やむを得ない事だと思います。それから、放射線科だから抗癌剤の治療を行わないということはありません。現在かかっておられる放射線科の先生も上記のような考えで、放射線の単独療法を考えておられるのだと思います。
リウマチのような合併症がある場合、抗癌治療しないほうが予後がよいのではないかという疑問についてですが、これはとても難しいことです。それは副作用の発現の予測が非常に難しいからです。ただ、早期に副作用の発現を発見できれば、ある程度、対処可能ですから、慎重に経過を見る必要があると思います。

お父様の病状がだいぶ理解できました。」
抗癌剤の使用に関しては、低頻度ながら肺線維症の合併症が起きることがあります。腺癌という組織型が、抗癌剤に対する反応が得られにくいタイプであることから、使用することで得られる延命効果よりも、副作用で失う肺機能がQOL(生活の質)を低下させたり、場合によっては直接死につながるような重大な副作用が発生したりする可能性を重要視したということだと思います。さらにリウマチという疾患をお持ちということですが、(リウマチと肺線維症も関連している可能性が...続きを読む


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