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百田尚樹さん作家。日本保守党の党員ワンコインで30000人。サブスクのようにワンコイン払って

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質問者：harunasaku
質問日時：2023/10/02 12:23
回答数：6件

百田尚樹さん　作家。

日本保守党の党員　ワンコインで30000人。

サブスクのようにワンコイン払ってまで

百田尚樹さんの応援。

ネットユーザー

今まで選挙に行かなかったひとを　惹きつけている。

ここまで影響あれば　他の党からも

日本保守党に入ってくる他党の人もいて。

かなり　政治に影響しませんか？？

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回答 (6件)

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No.1ベストアンサー

回答者：耕四郎
回答日時：2023/10/02 12:28

他の党から移籍して欲しい人がいるか？って話ですよねw

ほぼ居ないんじゃないかな？って思います。
かなりフィルターかけるって言ってますから希望しても入れない人がほとんどじゃないですかね。
なのでほぼ新人候補になるんでしょうけど、比例はともかく小選挙区は厳しいでしょうね。

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No.6

回答者：のっぺり
回答日時：2023/10/02 20:06

頼みの綱の、自民党のマザームーンの僕たちも二の足踏んでますね。

岸信千代あたりヘッドハンティングして、宗教部会長にすればいいのに。

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No.5

回答者： Umidojyou
回答日時：2023/10/02 16:22

現在、他の党で現役の議員で、まだ現役を続けるつもりでいる議員の移籍はないでしょう。

なぜなら、選挙は１回で終わりではありません。次のことも考えておくことが必要です。こういった流行は長くは続きません。
３万人のうち、２年後も党員なんて、１０分の１もいないと思います。
選挙にすぐになったとしても、最大４年後の党勢の保証は全くありません。
とくに保守系の党の場合、党員が求めるのは自分へ政治的権益がバックされることです。
それが「日本保守党」では不可能だからです。九条改憲では、同性婚反対では食べれません。
まして「日本を強く豊かに」のような雲を掴むような政治スローガンでは尚更です。
すぐに関心は冷めてしまいます。
政治は金がかかるものです。その資金をどこから調達するかが重要です。
金を持たない大衆から、わずかな金を集めても、それで大きな選挙情勢に変化を与えるようなうねりを作ることは難しいです。
それはローカル政党では成功している維新が、全国区党としては、小選挙区で苦戦していることからも明らかです。
最初から、何の政治的実績もなく、いきなり全国区の党として作られても、新しさからくる期待が冷めたら、候補者の当選は非常に厳しいでしょう。
比例区で１議席、最大期待値で２議席でしょう。
百田氏と有本氏以外の椅子はないでしょう。
自民党には入れない保守投票層を狙っている党は、維新、国民民主の有力政党、それ以外にも、旧N党やら参政党やら幸福実現党やら沢山あるからです。

しかしながら、プロの政治家の他党からの移籍は考えられないものの、このブームで、最初の次の選挙では、数人の比例当選者を出す可能性に乗っかろうとする者は多数でてきて、それなりに公認をもらおうとする候補者は競争になるかもしれません。
ブームの鍵は、無党派層の掘り起こしができていていればの話ですが、私自身はいぶかっています。無党派層が保守とは限らないからです。政治に関心な無い者は、「日本を強く豊かに」なんてスローガンに反応はしないからです。「あなたを強く豊かに」なら違ってきますけど。
それでも、旧N党をすこしだけ上回る選挙実績を初回は残せるかもしれない、既存政党の自民や維新や国民民主や旧Ｎ党に入れていた層が、日本保守に投票する現象が起こり、２人か３人の当選者を出すかもしれないかもとは思っています。