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赤川次郎さんの本を読みたいと思いましたが、量が多すぎて、どれから読めばいいかわかりません。

赤川次郎さんの一番最初の作品から読んでいくのがいいと思うのですが、そうやって順番に読んでいくのは、あまりスキではないです。

アドバイスお願いします。

A 回答 (10件)

ドラマ・映画化された作品から入ってみては?↓



参考URL:http://www.hi-ho.ne.jp/junfuji/
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この回答へのお礼

ドラマ・映画化された作品なら、はずれがなさそうでよさそうですね。参考にしてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 19:31

古本屋であるのを安い順からとか。


私は天使と悪魔シリーズが好きでした。

「天使よ盗むなかれ」他は、お薦め。
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この回答へのお礼

安い順ですか、なるほど、それもいいかもしれません。
「天使と盗むなかれ」ぜひ、呼んでみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 19:35

むかーしちょっとだけはまって読んでた時期がありました。


その中でも「顔のない十字架」が面白かったです。
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この回答へのお礼

「顔のない十字架」ですね、
ぜひ参考にさせていただきたいと思います。

お礼日時:2005/05/03 19:36

初めまして。


私も赤川次郎が大好きで学生の頃から読んでいました。結構持っていましたが場所がなくなってしまったのでお気に入りを残して今でも余裕があったときに読んでいます。
私のおすすめは、三毛猫ホームズシリーズ(かなり長いけど)、マザコン刑事シリーズ(読みやすいです)
こちら団地探偵事務局(これは今手元に2巻までありますが続きが出てるかは不明)が読みやすいのではないかと思います。
参考にしてみてください♪
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/05/03 19:40

こんにちは



赤川次郎さんの本は文庫になっているものはかなり読んでいます。
お勧め本書かせていただきます。

『杉原莢香シリーズ』

 爽香が15歳から1年に1冊の本が出ます。現在は31歳だったと思います。これがイチオシ!

『三毛猫ホームズ』

これははずせません。かなりいっぱいありますがどれから読んでも違和感がないかも。

『純一と真弓』の泥棒+刑事の夫婦のシリーズ

突拍子もない設定ですがなかなか面白いです

『美知と麗子の双子のシリーズ』
  「ウェディングドレスはお待ちかね」他

上げればきりがないのですが、参考にしてください
古本屋さんでもいっぱいあるのでシリーズものも手に入れやすいですよ。
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こんにちは



赤川次郎さんの本は文庫になっているものはかなり読んでいます。
お勧め本書かせていただきます。

『杉原莢香シリーズ』

爽香が15歳から1年に1冊の本が出ます。現在は31歳だったと思います。これがイチオシ!

『三毛猫ホームズ』

これははずせません。かなりいっぱいありますがどれから読んでも違和感がないかも。

『純一と真弓』の泥棒+刑事の夫婦のシリーズ

突拍子もない設定ですがなかなか面白いです

『美知と麗子の双子のシリーズ』
「ウェディングドレスはお待ちかね」他

上げればきりがないのですが、参考にしてください
古本屋さんでもいっぱいあるのでシリーズものも手に入れやすいですよ。
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この回答へのお礼

15歳から31歳まで一冊づつ、面白そうですね。
三毛猫ホームズシリーズは、一度読んでみようと思ったのですが、途中から読んでわからなかったら嫌だと思ったので、避けていました。違和感ないのなら、安心して、読めますね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 19:45

やはり皆さん言われてますが『三毛猫ホームズ』シリーズが読みやすいと思います。

このシリーズの作品は人物のちょっとした説明がされているので、一番最初の作品から読まないと分からないと言う事がないと思います。
後は本屋さんの新刊コーナーに平積みされている短編集などがいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

やはり三毛猫ホームズ、良いみたいですね。
短編集って言うのもありですね。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 19:48

「授賞式に間に合えば」


赤川次郎大好きでいろいろオススメはあるんですが、ひとつだけといえばコレです。面白いです。

この回答への補足

すみません、授与式⇒授賞式。ですね。

補足日時:2005/05/03 19:50
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この回答へのお礼

こう、一冊だけあげられると、なんとしてでも読みたくなってきてしまいます。
「授与式に間に合えば」ぜひ読んでみたいと思います

ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 19:49

まだ挙がっていないシリーズ物としては「幽霊」シリーズがお薦めです。



『幽霊列車』

がシリーズ第一作で、文春文庫から出ています。
女子大生とやもめの警部補?がいろんな事件と解決していく短編作品です。



同じく文春文庫の

『マリオネットの罠』

これは赤川作品のなかでも一番?の異色であり、傑作だと思います。
森の洋館に住む美しい姉妹と彼女達の家庭教師となった若い男性の悲劇の物語です。


ショートショートの傑作としては

『踊る男』
『勝手にしゃべる女』

が新潮社から出ています。
思わず唸ってしまう秀作揃いです。


そして、わたしの一番好きな本として

『壁の花のバラード』(徳間書店)
『払い戻した恋人』 (集英社)

の2冊もお薦めします★
赤川さんらしい軽快なタッチが最高ですよ♪


その他、質問者様がお若い女性であれば
『吸血鬼はお年ごろ』(コバルト文庫)
に始まる吸血鬼シリーズや
『ふたり』       (新潮社)
もお薦めです。

以上、赤川作品をほとんど読んでいる者として、参考になさっていただければ嬉しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

たくさんの作品、ぜひ参考にさせていただきたいと思います。
「マリオネットの罠」は、面白そうですね。
赤川次郎さんはショートショートも書いていらっしゃるんですね。ショートショートは大好物なので、読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/05/03 19:55

小・中・高校と赤川次郎にハマって読みふけっていた事を思い出しました・・。

今は殆んど読んでいないので、昔の作品しか知りませんが。
皆さんが言われているように「三毛猫ホームズ」のシリーズから入るのが一番読みやすいんじゃないかな、と思います♪
あとは私の大好きだった作品をひとつ。
「白い雨」うろ覚えですが、奥多摩に降る白い雨の中起こる連続殺人事件・・・。恐怖サスペンス、といった感じだったと思います。ぜひ読んでみて下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

とりあえずは、さわりとして、三毛猫シリーズからはじめようと思います。明日、古本屋に行って探してきます。

「白い雨」ですね、ぜひ読んでみます。

お礼日時:2005/05/03 19:59

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