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ハマスクソのテロリストの暴れに中国はほくそ笑む?、中国は、ロシアにウクラナイナ侵略戦争にドローンを提供してます。台湾有事に、日本、インド、豪州、韓国、アメリカ、カナダ、英仏ドイツイタリアスペイン等等は、団結して、地中海の2個アメリカ空母打撃軍は、台湾有事にも来ますね!

A 回答 (2件)

ハマースはシーア派原理主義テロリストであることを隠さなくなったので、殲滅されることでしょう。

同根のヒズボラ、フーシはとっくに原理主義テロリストであることを隠ていないので、同じ末路をたどることと思われます。

根はイランの革命防衛隊という宗教教義に基づいた宗教軍です。これはイランにおいては国軍と同じく正規軍です。国軍は国軍なんですが、宗教国家においては宗教軍の手先というか予備というか、そういう扱いが為されています。

さて、ここでの論点は革命防衛隊という本体が出てくるかどうかです。シリアやベイルートの別支店の応援がイスラエル攻撃に加わるのは、折込済みです。余計なちょっかいを出して、シリアやベイルートの勢力図が変わってしまうんじゃないの、また政情不安になるんじゃないの、というのはあるのですが、それは彼らの選択です。

革命防衛隊が出てくると、各国国内のシーア派が騒ぎたてます。スンニ派の原理主義テロリストとの衝突もあるでしょうけど、それも置いておきます。イスラエルvsイランの構図です。ほとんどのアラブ諸国は、どちらが勝とうが嬉しくありません。どちらかが完全に潰れるか、双方力が削がれるのがアラブ諸国に一番嬉しいシナリオです。

イランもイスラエルも両方とも高い確率で核を持っています。どちらも自制できる能力はあるので軽い挑発で使うことはないでしょうが、アメリカが「止めなさい」と仲介に入ると、ロシアが「あんだぁ、アメリカが顔出してるって聞いたんだけどよぉ」と割って入ってきて、チキンゲームがボリュームアップ、当社比50%増になる可能性があります。こうなると、アメリカもロシアも体力の限界に挑戦となるので、どこかの戦争から撤退するとか、次の戦争は端から相手しないとなることもありえるでしょう。

挙句、変なタイミングでロシアやイランが破綻して政変とかもありえます。中国は漁夫の利を得そうです。日台で台湾防衛という図式もあるかもしれませんが、もう、ここまで混沌とすると、中国の背後をインドが突いたりと変なこともありえます。

そして、世界がまた落ち着いた後、ロシアが売り込んだ「強ければそれでいいんだ、ひねくれて星をにらんだぼくなのさ」が当たり前になっていれば、弱体化したロシアは食いちぎられ、中国も土地を租借しなければならなくなっているでしょう。

という妄想話でした。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。日本は、油断大敵です。備えあれば憂いなし!

お礼日時:2023/10/18 12:43

台湾有事でもアメリカ空母は来ません、その代わり日本には非核三原則や遺憾の意など、お盆になると公明党を中心に念仏を唱え敵をやっつけます。

これは世界からお間抜けと言われていますが自民党は真剣です。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。台湾有事で、アメリカ空母打撃群5個集結なくば、即、日本は、自前核武装だな。

お礼日時:2023/10/17 22:05

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