
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
月額49万円もの厚生年金をもらえる人は存在しません。
厚生年金でもらえる最高額は基礎年金と合わせて年額合計453万1230円程度です。 月額では38万円弱です。 この最高額をもらうには、1230万円以上の年収を40年間もらい続けなければなりません。 40歳くらいでこれくらいの額をもらえる大手企業はありますが、新入社員から平均してこれだけの年収をもらえる人はほんの一握りでしょう。また、専業主婦が夫と同じ額の厚生年金をもらえるなんてことはありません。
No.8
- 回答日時:
夫婦同額ってことは、たまたまならない話ではありません。
ただ、この質問 わけがわからないですね。
金額が49万は月額?2ヶ月?年額?
この金額の根拠はなに?
公的年金がいくらで、個人年金いくらで・・?
一体あなた方は何歳?
どういった年金記録?
質問なら、人にわかるようにちゃんとしたことを書いてください。
じゃないと質問にすらならないですよ。
No.7
- 回答日時:
そんな話はありません。
どこから聞いたデマですか?まず49万円という金額があるなら、
老齢基礎年金(国民年金)の年額なら
ありそうな数字です。
国民年金が夫婦で『年額で』49万円ずつ
合わせて『年額で』98万円なら、
あるかもしれません。
月額換算で12万円で暮らせるというなら、
それはそれでよいと思います。
年金は個人の加入履歴で受給額が決まります。
誕生日前後に送られてくる
『ねんきん定期便』をよく見て
自分の年金がどうなっているか
もう少し理解してください。
No.6
- 回答日時:
年金49万円とは、年額ですか?
質問では、月額と勘違いしている様な話ですね。
それから、夫がおよそ49万円が、妻も49万円貰えるとは、夫が生存中の夫婦両方への同時支給の話ですか?
どとらも、おかしな話ですね。
既回答の様に、誕生月に「ねんきん定期便」が夫婦別々に来ますから、夫婦別々に計算してみましょう。
No.5
- 回答日時:
曖昧な情報で安心してると老後の人生設計が狂います。
年金定期便のハガキが一人一人宛に届いているはずです。
それで自分の受給予定額を確認してください。
専業主婦の妻が同額というのは、夫死亡後の遺族年金だと思います。
それと年金は、年金というだけに月額でなく年額のことの場合もあります。
そこも注意してハガキをよく見てください。
No.3
- 回答日時:
旦那さんがず~っと会社員であれば、
旦那の年金は、老齢基礎年金と老齢厚生年金がもらえます。
専業主婦の妻(ず~っと旦那の扶養)であれば、
妻がもらえるのは、老齢基礎年金(現在は年額80万円弱)だけです。
夫婦同額と言うのは、両者がず~っと会社員だった場合だけです。
但し、老齢厚生年金は、支払ってきた厚生年金額の総額で変わります。
No.2
- 回答日時:
これは年額の話でしょうか。
もしも月額と言うのであれば、この情報は正確ではないので以下に厚生年金の上限額について記載しておきます。まずあなたは専業主婦で夫の扶養になっているということですよね。そういう人は第3号被保険者となります。
第3号被保険者として受け取れる老齢基礎年金の給付額は、令和2年4月分以降で777,800円となっており、月額に直すとひと月あたり約64,816円を受け取れる計算です。
また、老齢厚生年金の理論上の最高額は、月額でおよそ30万3,000円です。厚生年金としては49万円を毎月支給されることはありません。
もちろんご主人が勤めている会社が独自の企業年金制度を運用しているのであれば、厚生年金以外に様々な上乗せがありますから質問に書かれたようなケースがあるのかもしれません。
No.1
- 回答日時:
ずっと専業主婦だったなら妻の方は国民年金だけで、年間80万ほどです。
結婚前社会人として厚生年金を納めてきたならその分が加算されます。それが若い時の4~5年なら加算額は10万行くことは稀です。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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