「お昼の放送」の思い出

今日は寒気があって大気が不安になって雷雨に注意が必要だそうですが 発雷確率が高くても大気が非常に不安定でも雷雨にはならず晴れてることはあるんでしょうか?住んでる所は くもり時々晴れとなってます

A 回答 (4件)

不安定というのは


「今は良くても、ちょっとしかきっかけで一気に状態が変わってしまう」
ということだから。

だから、今晴れていても10分後に雷雨になる可能性があるなら「不安定」

大気の「不安定」は、端的に言えば
「暖かい空気が下にあり冷たい空気が上にある」
いまは何とか平衡を保っていても、日差しとか風とかちょっときっかけが充てられれば一気に対流が始まる。
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…そんなこともあります。



「不安定」の時は、
晴れで安定でも曇りで安定でもないという事です。
晴れる所も有り、曇る所も有る場合に、
晴れてる所に寒気が流れ込んで雲が発生すると急速に発達して雷雨になることが有り、
そんな時は非常に曖昧な天候になる事を示してます。
(入り込む寒気が強くない時には、晴れたままの場合もあります。)
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この回答へのお礼

雷雲はあるんですが 雨はしばらく降らないって書いてあるんですが雷雲になるんでしょうか?

お礼日時:2023/10/25 12:21

ありますね


遠雷という夏の季語もありますから
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ごく狭い範囲に雷雲が発生し、晴れの天気から急に空に黒い雲が現れて、強い雷雨に見舞われたと言うことが、過去に何度か経験しています。


 特に、未だに忘れられないのが、2011年8月27日の午後、天気予報は曇り時々晴れ、午後の降水確率は30%で、この予報からは、まず雨に遭うことは無いと楽観的に考えていたら、散歩中に急に空が真っ暗になり、激しい雷雨。あいにく周辺に雨宿り出来るような場所が無く、又雨傘も、ミニサイズの折り畳みしか持っていなかったため、公園の公衆トイレのごく狭い庇で雨宿りしていましたが、一向に雨が上がる気配が無かったため、ミニ傘だけで帰宅することにしました。
 大気の状態が不安定と言うことは、突然の雷雨に襲われることもあれば、運良く雨に遭わずに済む場合もあります。
 しかし、天気の急変はいつ起こるかわかりませんから、油断は禁物です。
特に私の住む、大阪など関西地方は、地形の関係で、いわゆるゲリラ雷雨が発生しやすいと、ウエザーニュースで説明されていました。
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