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ジブリの『天空の城ラピュタ』はずっと前に見てなかなか面白く感動もしたのですが、
皆さんは如何でしょうか?

ここで皆さんからの意見も集めたいのですが、それと似たような感覚の?『未来少年コナン』は面白いですか?

大分前に、まあ何者がやっていたかもよく分からないサイトか誰かのブログで、

「天空の城ラピュタは、未来少年コナンを劣化させたような作品だ。云々。とか、ジブリアニメは女尊男卑で竜頭蛇尾な作品ばかりだ。云々。」

とか記述されてましたが、皆様としてはジブリとか天空の城ラピュタは如何なものでしょうか?
私はずっとディズニーよりジブリ派でした。

それから、

マ=ドーラは、頭も切れるし体格もなかなか屈強に見えたのですが、マ=ドーラはやはり、ムスカ大佐と並んで『文武両道の権化』でしょうか?

学力の偏差値については?
マ=ドーラやシータは現時点で偏差値60はあるでしょうか?

軍人エリートのムスカ大佐なら単純に偏差値だけでは70ありますでしょうか?
しかし最終的に人としては愚かですね。

では最後に。

『天空の城ラピュタ』の登場人物を頭良いランキング順に並べると、どうなるでしょうか?

取り敢えず、私はこう思います。

1 マ=ドーラ & ムスカ大佐

2 ハラ・モトロ

3 軍人のリーダー格のオジさん

4 シータ

5 パズー

しかし将来的にはパズーも、文武両道の逞しい優等生みたいになり、シータや軍人のリーダー格オジさんぐらいなら、追い抜くでしょうか?

A 回答 (2件)

私は「未来少年コナン」の方が好きです。

別に「コナン」世代ではなく、むしろ多感な時期に「ラピュタ」を経験していて、コナンをまともに観たのは30代の時に日テレで夕方再放送してから。
歳を取るにつれ、ラピュタの毒にも薬にもならない薄味さが物足りなくなってきていたのですが、そこに後からコナンが入ってきて、宮崎駿のエンターテインメントってこれなんだなと改めて再確認した感じです。馬鹿馬鹿しさもあるのだけれど、宮崎駿の若いエネルギーに満ちている。あと1年分の放送だけあり、様々な印象的なシーンやエキサイティングなシーンがあり、見応えもある。
ラピュタが制作された当時宮崎駿はラピュタを地味で古臭い冒険活劇で時代に合わないとしきりに言ってましたが、確かに大人になるとそれは理解出来ました。あと、結論が「私達は大地を離れて生きられないのよ」ってのがまず大前提でピンと来ない部分もありますね。現代の私達には説得力が弱く響かない。
大きな文句のつけどころこそないものの、色々と引っかからない面が多い作品だと思います。私はそういう作品があまり評価出来ません。


ムスカは色々とツメが甘い人だったと思う。
パズーは性格いいからこそ、計算出来ない点が見られました。
ハラ・モトロはただの技師です。専門的な能力以上のものはないと思います。
ドーラとシータは頭良さそう。宮崎駿のいつもの女性賛美のスタンスがよく表れていると思います。この人がダサい女性を描いてるの見たことないです。
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未来少年コナンは、面白かったよ。

ラナも可愛いが、おっさんは、ダイス船長が好きやったわ。あの適当さに惚れた!
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