『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

先日、メールを年配の方へ出しました。
その際、最後に「ご無礼をお許しください。」
と書きました。
しかし、この「ご無礼」という言葉如何なものでしょうか?無礼をするのは自分なわけで、それに「ご」を付けるのもどうしたものかと。ただ、「ご無礼」という言葉は一般的にも耳にしますし・・・。
「無礼をお許しください。」よりも何となく丁寧な感じもするのですが。
どなたかお願いします。

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A 回答 (3件)

自分の無礼なので、「ご」はつけません。


「無礼をお許しください」が正しいです。
一般的に使われている「ご無礼」は少々おかしい点があります。
他人の無礼を指摘する際、「貴方のご無礼には失望」しました、
などと言うほうが無礼ですし、今回のように己の無礼を詫びる場合は「ご」をつけません。
よって「ご無礼」という言葉を使う機会はほぼ皆無と言って良いはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、「ご無礼」というのは少し変ですよね。
ただ、文の流れから考えて「無礼」という言葉があまりに硬い(?)ので、「ご」を付けて軟らかさを出したいという思いがありました。
これからは気をつけるようにしたいと思います。

お礼日時:2005/05/03 11:22

尾張、三河、美濃、の一部の地方に謙譲語の意味でこの様に使はれることが、あります地方によって尊敬語・丁寧語・謙譲語・の使い方には、微妙な違いが有るので、一概には言えない部分もあるのでは、ないでしょうか。

  使われた方の、生い立ちによることもあるのでは。・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
気持ちを込めて書いた文でしたので、相手の方には伝わるとは思っています。
ただ、お詫びの文でしたので・・・。
即日で皆様からアドバイスいただけるとは思っておりませんでした。なんせ、今回が始めての投稿でしたので。

本当にありがとうございました。
今後は気をつけるようにしたいと思います。

お礼日時:2005/05/03 11:37

(イ)行為の及ぶ他人を敬って、自分の行為をへりくだっていう。


「―案内申しあげる」「―招待いたします」「―紹介する」

謙譲語として、自分の行う「無礼」が及ぶ相手を敬う意味ではないでしょうか。


同義語の「失礼」には「ご」や「お」がつかないので、本来はNo.1さんのおっしゃられることが正しいような気はします。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B4 …
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この回答へのお礼

なるほど。
確かに「―案内申しあげる」「―招待いたします」「―紹介する」と同じような感覚です。

「無礼」が及ぶ相手を敬う意味
そ~なんですよね。
「ご」をつけることて少し表現が変わるのは確かだと思うんです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 11:31

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連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

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どのような言葉が正しいのでしょうか?
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その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
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Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

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「送付いたします」と、致しますと言っていても、
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「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

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漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

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「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

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Q「失礼しました」を謝罪言葉だと思ってる人

最近「申し訳ございません」の代わりに「失礼致しました」「失礼しました」を多用する人によく遭遇します。

私は社会人になり数年経ちますが、業務中は基本的に「申し訳ございません」しか使いません。
例えば電話で
「お待たせして申し訳ございません、~」や
「申し訳ございません、、00は外出しております」という具合です。

「すみません」や「失礼しました」は商慣行上ふさわしくないと思います。

学生時代のスーパーのアルバイトで接客用語を覚えさせられましたが、そこでも
謝罪言葉は「申し訳ございません」のみでした。
ただポイントカードの有無を聞いて無いと答えられたら無言でなく「失礼致しました」と言うように指導されました。この場合に「申し訳ございません」はふさわしくないですね。

私の思う「失礼しました」は
飲食店等で大きな音を立てた人が発したり
手などが相手に触れたり、前を横切る(英語でExcuseMeに相当するような場面)

などです。

「すいません」は、人を呼ぶときぐらい。謝罪言葉とは思いたくありませんが、親しい先輩等でちょっとした謝罪に使う程度ならいいかも。

よって店員等がお客様に謝罪するときには「申し訳ございません」がスラスラでて当たり前だと思っています。(「ごめんなさい」なんて論外です)

昨日店舗側の従業員の100%不手際で責任者から謝罪の電話があり、彼は「申し訳ございません」とありました。

最後に「当事者から謝罪させたい」ということで、電話を代わってもらいましたが終始「失礼致しました」のみで「申し訳ございません」という言葉は無かったです。

「失礼いたしました」=「申し訳ございません」と同等と考えている人が多すぎる。

お客様への謝罪言葉は「申し訳ございません」を使うべきですよね?

最近「申し訳ございません」の代わりに「失礼致しました」「失礼しました」を多用する人によく遭遇します。

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Aベストアンサー

 まったくshukudaiさんの仰る通り。

 ただ、相手の声を聞いたり表情や行動を見ていたら、本当に「申し訳無かった」と思っているかどうか、ある程度は判るかと思います。

 謝罪の気持ちがわかれば、言葉はともかく、その気持ちを汲んであげるほうが精神衛生上よいのではないでしょうか。

 言葉遣いがいくらきちんとしていても、儀礼的に「申し訳ございません」と言われるより、「あ、済みません!」という人の方が好感が持てますよね。


 いつだったか新聞のコラムで、「世の中で、本当に悪意を持って為されることというのはごく僅かで、殆どの人はわざとやっているわけじゃない」というような記事を読みました。

 そう思えば腹も立たないのかも知れない。

Q「~したい」「~したく」は目上の方に失礼な表現でしょうか?

私は入社2年目の駆け出しの会社員です。敬語の使い方について教えてください。
社内メールにて、自分が送信相手に何かを主張する時、「~したい」「~したく」という文を見受けられます。これは目上の方に失礼な表現でしょうか?
一方「~したいです」と使用すると、個人的にはやや幼稚な響きがあり、抵抗があります。
目上の方に対してはどのような表現が適切でしょうか?
また、他に何かいい表現があればご教授ください。

Aベストアンサー

こんにちは、No.4です。

「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、
自信が無いようには感じませんよね。
主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、
意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。

ケースバイケースですが、
自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので
文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。
(一方的な主張に終始して失敗したこともありますので・・(^^ゞ)

堅めに書くなら他に
「~を検討しています」
「~の実施を検討しています」
などという表現も使えるかも知れませんね。

Qご無理を申しまして?無理を申しまして?

こんにちは。

相手に無理なことをお願いする時の言い方をおしえてください。

「お忙しいところ、無理を申しまして大変恐縮でございますが、
よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。」

というのの、「無理」には、「ご無理」と、
「ご」をつけるものなのでしょうか。
それともいらないのでしょうか。

他の部分でも、おかしいところがあれば
ご指摘いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「ご」は必要ないと思います。
「お忙しいところ、無理を申しまして誠に恐縮ですが(以下略)」
で大丈夫です。

Q「お申し付けください」は間違っていますか。「言う」の尊敬語は「おっしゃ

「お申し付けください」は間違っていますか。「言う」の尊敬語は「おっしゃる」で謙譲語は「申す」であれば、お客さんなどに「ご希望があれば遠慮なくお申し付けください」という言い方は間違っているのでしょうか。

Aベストアンサー

多少複雑ですが、間違いではないようです。
↓を参考にしてみてください。

参考URL:http://ameblo.jp/comkeigo/entry-10097099260.html

Q「急かしてすまない」を敬語にすると?

タイトルの通りなのですが、
「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。8/20の英語のご質問以来ですね。

ご質問:
<「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?>

「お急ぎ立てして申し訳ありません」
などもあります。

1.「すまない」はさらに丁寧な言い方だと
「申し訳ございません」
なども可能です。

2.「急がして」「急がせて」は、相手にある動作を「させる」という強制的な使役のニュアンスがあります。

3.この「使役」のニュアンスを、「立てる」がカバーすることがあります。
例:
「ご用立てして申し訳ありません」
=(常体)「用事を言い付けてすまない」

「お呼び立てして申し訳ありません」
=(常体)「呼びつけてすまない」

4.これらの「立てる」には、「物事や動作がはっきり表われるようにさせる」という、話し手の使役の意志が込められています。

従って「急ぎ立てる」=「話し手が相手を急がせる」という意味で使われています。

5.「お急ぎ立てして」「ご用立て」「お呼び立てして」の「お」「ご」などは、その動作を受ける相手に対する謙譲の接頭語となります。

以上ご参考までに。

こんにちは。8/20の英語のご質問以来ですね。

ご質問:
<「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?>

「お急ぎ立てして申し訳ありません」
などもあります。

1.「すまない」はさらに丁寧な言い方だと
「申し訳ございません」
なども可能です。

2.「急がして」「急がせて」は、相手にある動作を「させる」という強制的な使役のニュアンスがあります。

3.この「使役」のニュアンスを、「立てる」がカバーすることがあります。
例:
「ご用立てして申し訳ありません」
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Q「幸いです」と「幸いに存じます」、どっちが正しい?

文書を作るとき、「幸いです」と「幸いに存じます」でよく迷いますので、どちらが正しいか、どなたかご説明していただけますでしょうか。
たとえば、
「ご参考にしていただければ幸いです。」と「ご参考にしていただければ幸いに存じます。」
「ご参考になれれば幸いです。」と「ご参考になれれば幸いに存じます。」

Aベストアンサー

書簡文体では「幸甚」が多いでしょう。

「次手を以て平田先生の高免を得れば幸甚である。」(芥川龍之介「平田先生の翻訳」)
「重ね重ねの御無禮を御海容下さらば幸甚に存じます。」(太宰治「文盲自嘲」)
「推理をたのしみながら愛読をたまわれば幸甚です。」(坂口安吾「明治開化 安吾捕物帖 読者への口上」)
「發熱せざれば幸甚に御座候。」(水上瀧太郎「貝殼追放」)

この場合、「ご参考になれれば」はやや不自然で、「ご参考になりますれば」「ご参考になるようでしたら」「ご参考いただけたら」などでいかがでしょう。

メールなど今様の文体としては「幸いです」で十分でしょう。
「この記事が何らかのお役に立てれば幸いです。」
http://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=163
「あわせてごらんいただければ幸いです。」
http://mirror.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyou2002.html

なお、思うという意味での「存じます」は、聞き手を意識した演説や対話調の文章にのみ使われるものです。
「謙譲語Bの「存じる」のほうは、聞き手のいるときに限り、文末で丁寧語「ます」を伴って使うのが普通です。」(菊地康人「敬語」講談社学術文庫)

書簡文体では「幸甚」が多いでしょう。

「次手を以て平田先生の高免を得れば幸甚である。」(芥川龍之介「平田先生の翻訳」)
「重ね重ねの御無禮を御海容下さらば幸甚に存じます。」(太宰治「文盲自嘲」)
「推理をたのしみながら愛読をたまわれば幸甚です。」(坂口安吾「明治開化 安吾捕物帖 読者への口上」)
「發熱せざれば幸甚に御座候。」(水上瀧太郎「貝殼追放」)

この場合、「ご参考になれれば」はやや不自然で、「ご参考になりますれば」「ご参考になるようでしたら」「ご参考いただけたら」など...続きを読む

Q「よかったです」はなんと言えばいい?

34歳の男で、コンピュータソフトの開発をしています。
文章を書いていて、「よかった」を丁寧に書こうとして、「よかったです」と書きたくなることがあります。現在の若者の間ではこれでいいのでしょうが、年輩の方や国語の先生などは、間違った日本語と思うでしょう。
そこでどう言い換えるか困ってしまいます。
「よろしゅうございました」「よいと思いした」「よいのでした」「良好でした」と言い換える事ができますが、若干ニュアンスが変わってしまったり、堅苦しい言い方になります。ほかに適当な表現は無いのでしょうか。日本語は英語に比べ合理的では無いので、仕方が無いのでしょうか。

Aベストアンサー

昔の学校文法では、「です」は活用のない語に接続し、
形容詞や動詞には付かないとされていました。

丁寧形として「~い・です」の形は使えず、

×よいです  → ○ようございます
×美しいです → ○美しゅうございます
×おいしいです→ ○おいしゅうございます(…岸朝子ふう)
×大きいです → ○大きゅうございます
×危ないです → ○危のうございます

のように、「ウ音便化した連用形+ございます」の形か、
または「名詞形+です」とするしかなかったわけです。
(ただし推量の「でしょう」は例外的に許容)

しかし現在では、「~い・です」は、平明・簡素な丁寧形
として認められています。その根拠は、昭和27年4月の
国語審議会建議「これからの敬語」にある下記の一節です。
--------------------------
7 形容詞と「です」
 これまで久しく問題となっていた形容詞の結び方
 ――たとえば,「大きいです」「小さいです」などは,
 平明・簡素な形として認めてよい。
--------------------------

これ以降、学校文法でも「形容詞+です」を正しい形とし
て認めているはずです。半世紀以上も前のことです。


ただし、過去形についてはどうなのか? という話ですね。

×よいでした   ●よかったです   ○ようございました
×美しいでした  ●美しかったです  ○美しゅうございました
×おいしいでした ●おいしかったです ○おいしゅうございました
×大きいでした  ●大きかったです  ○大きゅうございました
×危ないでした  ●危なかったです  ○危のうございました

この「~かったです」を誤りとする人もいるようですが、
「~い・でした」に比べれば、違和感はないと思います。


なお、「動詞+です」は、今でも正しくないとされています。
×書くです   ○書きます
×食べるです  ○食べます
×するです   ○します

昔の学校文法では、「です」は活用のない語に接続し、
形容詞や動詞には付かないとされていました。

丁寧形として「~い・です」の形は使えず、

×よいです  → ○ようございます
×美しいです → ○美しゅうございます
×おいしいです→ ○おいしゅうございます(…岸朝子ふう)
×大きいです → ○大きゅうございます
×危ないです → ○危のうございます

のように、「ウ音便化した連用形+ございます」の形か、
または「名詞形+です」とするしかなかったわけです。
(ただし推量の「でしょう」は例...続きを読む


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