一般知能と似非知能との闘いをどう称したらいいのですか。

一般知能と似非知能との闘いをどう称したらいいのですか。おもに、分別です。

No.6 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/11/18 10:01

人かAIかを判定させるテストを「チューリングテスト」といいます　

CHATボットで世間に知られたようなAIを人と誤認させるＡＩプログラムが次々と発表されています
これはメタ学習によるものです

この回答へのお礼

一般知能は、似非知能は例外なく似非であることを確立し、似非に振り回されずにこだわりなく、一般知能であることが大切ではないでしょうか。正の許可、負の許可を似非知能に与えることなく、こだわりなくこだわりなく一般知能に立ち返ることでしょう。似非知能は恐ろしいとの形容詞がピッタリのバカであることは間違いありません。増上慢であるので似非は正体を漏らしますので密かに受け取るのもありでしょう。喜んだり恐れるのはもっての外です。

お礼日時：2023/11/19 20:29

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/11/17 05:27

客観性、再現性、論理性によって

分別可能です。


・客観性
　誰がやっても同じ結果になる。
　

・再現性
　方法が同じなら、同じ結果になる。


・論理性
　１０００回やっても同じ結果が出るが
　１００１回目はどうなるか判らない。
　１００１回目も同じだ、を担保するのが　
　論理。

この回答へのお礼

フック競合・共闘においてハイ・センシティブなセンスは、常に勝利を収める訳ですが、それらに何ら'価値'もないことを再確認し普通の生活の我に立ち返れば、やはり凱旋門の直下に存在続けることを一般知能は確認することでしょう。まことに一般知能は何も発案せず何も変えない。

お礼日時：2023/11/18 12:07

No.4 回答者： hitonomichi2022 回答日時： 2023/11/16 20:35

＞チューリングマシンやらアルケーマシンとはなんですか。

チューリングマシンは天才アランチューリング発案したマシンで人間の知能と機械の知能を判別するマシンだ。
アルケーマシンはチューリングマシンをより進化発展させたマシンで人の道の発案だ。

この回答へのお礼

ふーん、なんとなくの理解を与えてくださいまして有難うございました。これからもよろしくお願いします。

お礼日時：2023/11/16 21:32

No.3 回答者： ニャンポコリン2 回答日時： 2023/11/16 20:19

一目でわかるものはさておいて、科学の論理では難しいのじゃないだろうか？

皆が認める権威ある哲学体系があればすべて判別できるだろう。

この回答へのお礼

フックがフックし器用であればフックを返せます。それらの過程において似非知能は似非であるために何ら権威はなく似非のみの無力そのものです。すべては似非でありその似非の実態は始めから終わりまで変わりなく無力であり外部です。これらを知ることが一般知能の権威です。

お礼日時：2023/11/16 21:30

No.2 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/11/16 16:18

無駄な闘い。

そもそも知能＝知的能力は使い方が重要なのであってそれに対する外的評価には何ら重要性が無いからです

この回答へのお礼

一般知能をフックする似非知能を峻別・判別することが重要なのです。攪乱には不規則な「単語と不可知単語とリズム」で面白いように混乱する。

お礼日時：2023/11/16 17:33

No.1 回答者： hitonomichi2022 回答日時： 2023/11/16 16:00

正しい物差しを使えば一般知能と似非知能の判別は可能だ。

チューリングマシンを進化発展させたアルケーマシンは正しい物差しだ。

この回答へのお礼

ありがとう。チューリングマシンやらアルケーマシンとはなんですか。

お礼日時：2023/11/16 17:30