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防護服着るときに着けるゴム手袋ってなんで緑色が多いんですか?
病気で防護服着て全身を覆って外出してる子がいるけどいつも写真のような緑色のゴム手袋を着けています。

白い防護服に緑色のゴム手袋が目立ってて白いゴム手袋だったら目立たないのにって思うけどいつも緑色のゴム手袋を着けています。

何か理由でもあるんでしょうか?

「防護服着るときに着けるゴム手袋ってなんで」の質問画像

A 回答 (5件)

その国ではそれが普通に流通しているからです。


日本ではほとんどが青色ですよ。

てか、拾い物の画像を貼っての質問はそろそろやめた方が良いと思う。
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その手袋は何用ですか?


厚いのでアルカリや酸性の化学物質を扱う手袋に見えますが。

医療用の手袋は青や緑が多いですがもっと薄いです。細かい作業をするからです。もちろん透明もあります。

常につける場合は、ゴム手袋はやめた方がよいです。いずれラテックスアレルギーを起こすからです。ゴム手袋だけでなく、食べ物にも制限が出てきます。

ゴム手袋を見直した方がよいですよ。
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裂けたり間違って噛まれて飲み込んだりした時に目立つようにです


血がついたとき黒く見えるので真っ赤な血を見て怖がる人が
ショックを起こさないためです
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だいたいこーいうのは緑や青が多いと思います。


これは外科系の服と同じで、赤い血を見続けると目がおかしくなるのを防ぐために赤色の補色である緑や青系にして目を守るためになります。
それがたまたま冷静さを促す色にもなります。
いまはそれが定番色になっています。
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リラックス効果のある優しい色だからです。


また血液の赤の補色なので、医療現場では、目の疲労や色の刺激をやわらげるための補色残像効果を期待して様々な場面で使われる色になっています。
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