勿論運命の人がいるかいないかは人それぞれですが、いる人には運命の人は2人いるということは本当なのでし

勿論運命の人がいるかいないかは人それぞれですが、いる人には運命の人は2人いるということは本当なのでしょうか？

最初に出会う1人目の運命の人は、最後に出会う2人目の運命の人に対する愛を自分に教えてくれたりする人で間違いないでしょうか。

もちろん物理的に教えられるのではなく、自分がその人を境に学ばれるという形で。

No.7 回答者： chupaku 回答日時： 2023/11/28 22:20

人に寄っては、運命の人は何人もいますよ。

それがその人にとっては必然ですから。

No.6 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2023/11/27 19:51

思いますよ

仕組まれてると言う言い方しなければ

前世も別れたのなら
今生でも別れると思います
それがやり直しかもしれないから
前世で別れてなければ今生でも別れない

身体は朽ちても記憶は受け継がれて行くと言うか

No.5 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2023/11/27 18:40

出逢いの相手2人仕組まれてたら

居ます
何人だろうと

この回答へのお礼

私もそう思います。
運命の人の定義としては、「過去世で二人がまたいつか出逢い結ばれることを誓い祈り願ったことでまた今世で出逢い結ばれる」人で間違いないですよね？
私たちはたくさん生まれ変わっていることが故に誓い祈り願った相手が1人だけとは限らないことが道理だと思います。前世で誓い願った相手、前前前世で誓い祈った相手、生まれ変わりの数が数多であることで運命の人が1人だとは限らないのですよね。
その約束を果たした相手がこの世界に何人いるのかによって、運命の人が今世何人いるかが決まる。ということで間違いないでしょうか。

もちろん、運命の人だからといって一生涯一緒にいるとは限らないですよね？トラブルがあれば離婚や別れてしまうこともあり得る。
貴方はどう思いますか、これが正論だと思いますか。

お礼日時：2023/11/27 19:02

No.4 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2023/11/27 18:07

運命の出逢いは仕組まれてるとして

仕組まれてる人には運命の出逢い在るでしょうし
仕組まれてない人には運命の出逢い在りません

この回答へのお礼

それは、知っていますよ笑
運命の人がいる人には、この世に運命の人が必ず2人存在するという噂は本当かどうか知りたいのですよ。

お礼日時：2023/11/27 18:37

No.3 回答者： ppds 回答日時： 2023/11/27 17:56

そもそも運命とは何だと思います？

運命の人というのは、この人が運命の人と分かるのではなく後になって運命の人だったとわかるものでしかありません。
単純な結果論です。

例えば結婚して生涯を共にし亡くなるまで一緒にいたら、その時初めて運命の人だったとわかることでしかない。

誰をどういう状況で運命の人だと思うから人それぞれですが、それはあくまでも自分の理想論であって、実際に運命の人かどうかは別問題です。

ゲームでもないし人間はロボットでもないので、運命の人が何人いるとか最初と最後でこういう役割があるとか、そんな決まりは一つもありませんよ。
根拠もない現実的でもないことを信じるだけ無駄です。

この回答へのお礼

質問で述べていたように、運命の人がいる人といない人はそれぞれです。全員が全員運命の人がいるわけではありません。
そして運命の人という定義ですね…
それは、過去世でお二人がまたいつか結ばれることを互いに誓い祈りを捧げ願ったが故に、今世で2人でまた出会い結ばれること。それが私のいう運命の人という定義です。一般的な定義もそうであると思います。もちろん運命の人の定義をそもそもよく知らん人もいますが。

しかしそうすると、運命の人がいる人の場合、運命の人は1人になるはずです。
そしてもし運命の人と結ばれたとして、その人と生涯一生にいるとは限らないと私は思います。
前世の誓いと願いをしたことで出逢ったとして、
今世なんらかのトラブルで2人が離婚することや別れてしまうこともあるはずです。ない方が可笑しいではないでしょうか。

貴方はどう思いますか。

お礼日時：2023/11/27 18:46

No.2 回答者： shut0325 回答日時： 2023/11/27 14:52

＞勿論運命の人がいるかいないかは人それぞれですが、いる人には運命の人は2人いるということは本当なのでしょうか？

「運命の人」というのが、具体的にどのような人を指すのか自体があいまいな、人それぞれのものでしょうから、二人いた、、という人が真にそう思っているのなら、その人の中ではそれが真実、、という性質のものではないでしょうか？

ただ、疑問に思うのが「運命の人には生涯に●人で会う」というような話の場合、それを言えるのは生涯を終えて、振り返ってからしかわかりえないことのはずなのに、そうでない人（まぁ普通に今生きて認識力がある人）がそれを言えるのはなぜだろうと。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2023/11/27 14:47

私は三人居ました。

小指の下の横線の数と同じでした。出会って、ドキドキは三人とも一緒。近づいたらヤバいと思うのも一緒。タイプはそれぞれ違います。