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(1×6分の1)+(2×6分の1)+(3×6分の1)+
(4×6分の1)+(5×6分の1)+(6×6分の1)=
3.5なんですが何故3.5になるのかどなたか教えて下さい

A 回答 (5件)

(1×6分の1)は1/6です。


(2×6分の1)は2/6です。
同じことを続けると、
1/6+2/6+3/6+4/6+5/6+6/6
となります。

計算方法1
(1+2+3+4+5+6)/6=21/6=3.5

計算方法2
(1/6+5/6)+(2/6+4/6)+6/6+3/6=1+1+1+1/2=3.5
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1からnまでの等差数列の和は、n(1+n)/2 ですので、


それに分母nを演算すると(言い換えると(1/n)を掛ければ)
(n+1)/2 になる、ということです。
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分母は6で通分されていますから、



1+2+3+4+5+6
───────
    6

21
=───────
    6

    3
=3───────
    6

    1
=3───────
    2

=3.5

となります。

分数の足し算を勉強しなおしてください。
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「6分の1」が6個あると「6分の6」で1となるのはわありますか?


それがわかるのであれば、問題にある数は全て「〇×6分の」(〇は1から6の自然数)ですからこの「〇」の部分(分数の分子部分)の数を全部足しましょう。
1+2+3+4+5+6は幾つになりますか?

で、その答えは「21」です。
では21に6は幾つ含まれるでしょう。
それを求めるには21を6で割ります。

で、6×3=18は21より小さく、6×3=24では21より大きくなってしまいますから答えは「3で余りが3」となります。

ところで、この「3で余りが3」となった21という部分は分子でした。
なので分数の形で表すと「3と6分の3」ということになります。
これは分かりますか?

「3と6分の3」をもう少し見てみましょう。
整数の3は置いておいて「6分の3」に注目します。
6も3も3の倍数ですから分母と分子をそれぞれ3で割って約分します。
答えは「2分の1」
「2分の1」は「1の半分」ということ。
これを少数で表すと「0.5」。これはわかりますか?

ということで先ほど置いておいた3と、この0.5を合わせて(=足して)答えは「3.5」になるというわけです。
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分子をまとめると、


1+2+3+4+5+6=21
これを分母の6で割ると
21/6=3.5でし
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