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昔(20年かもう少し前頃?)の車は、速度が100キロを超えるとブザーやチャイムで警告する機能が付いていましたが、その後、いつの間にか無くなってしまいました。

うるさい割に効果が上がらなかったからとか、あの音には催眠作用があって却って危険だからとか、輸出向けと仕様を統合するため?だとか、いろいろ噂を聞いているのですが、廃止された本当の理由や経緯についてご存じの方、いらっしゃいますか?

ちなみに、私は別にあの装置に賛同しているわけではなく、「あんなもの、無くなってくれてよかった」という意見です。当時の私の車は105キロでチャイムが鳴りましたが、追い越しなどでちょっとでも鳴ると同乗者がギャーギャー騒ぐし、非常に疲れたのを覚えています。

A 回答 (5件)

>廃止された本当の理由や経緯についてご存じの方、いらっしゃいますか?



 ワタシの記憶にある限りでは、単に「法規が緩和されたから」です。
 法規が緩和されたのは、当時の業界では海外メーカーからの、と申しますかその国の政府の圧力に運輸省と陸事が屈したから、と言われていました。当時は、左ハンドルが認められている輸入車でも(国産車は現在でも法規により、左ハンドル車を国内で販売してはいけない事になっています。ホンダさんのアコード・クーペなどは、名目上は輸入車です)、速度警告チャイムの装着が義務となっていました。

>うるさい割に効果が上がらなかったからとか、あの音には催眠作用があって
>却って危険だからとか、輸出向けと仕様を統合するため?

 あのチャイムに速度抑制効果があったかどぅか?あの時点では結論が出てなかったと思います。ただ、あれほど何年も義務化しておいて、しかし効果のほどは証明されてなかった、とゆぅ事は「効果は疑問」とも言えるワケで、更に「外圧に耐えかねて」とゆぅ事情もプラスされて廃止されたのでしょう。 
 さてチャイムの催眠効果ですが、それが自動車技術者に広く認知されたのは、チャイムの規制が廃止された後です。
 確かに規制緩和前からあのチャイムは「眠くなる」とゆぅ意見が多方面から出ていましたが、実際にチャイム無しに比べどれだけリスキーか?などの研究報告はあの時点ではなく、「眠くなるから危険」とは言えませんでした(「眠くなるらしぃ」「眠くなるとみんな言ってる」とゆぅ様なアイマイなレベルの証言では、工学上のルールを決められません。例えば、ナニをどぅしたら疲労度が何%改善された、などの物理量に基づく証拠がなければなりません)。
 そして勿論、国内自動車メーカーは輸出用にあのチャイムを装着した事は無かった(あのチャイムは国内だけの専用部品)ので、国内も付けなくてヨイならそれに越した事はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

> あのチャイムに速度抑制効果があったかどぅか?

私の感覚では、高速道路の巡航スピードをあの当時と現在を比べると、現在の方が平均的に 10~20km/h くらい高くなっているように思えます。もちろん車の性能が上がったこともあるのでしょうが、やはりあのチャイムによる効果も少しはあったのかも知れません。なにせうるさくて仕方がなかったし、質問にも書いたように、クソ真面目な同乗者がいたりすると、ちょっとでも鳴ると「スピード違反!スピード違反!」と大騒ぎしたりしたので…

> あのチャイムは「眠くなる」とゆぅ意見が多方面から出ていましたが、実際にチャイム無しに比べどれだけリスキーか?などの研究報告はあの時点ではなく、

偉い人が何と言おうと、それは事実です。ただでさえ眠くなりがちな高速道路であの単調な音を繰り返されると、頭の中であの音だけが大きく広がってしまい、一瞬意識が止まるように感じたことも多々ありました。

まあ、今となっては、あれは自動車技術発展途上の過ちの歴史の一つだった、というのが私の実感です。

お礼日時:2001/09/18 09:24

平成に入った頃のクルマからなくなり始めましたね。



僕は平成元年に免許を取って初めて手に入れた車がミラターボで軽自動車なので80km/hでピーピー鳴り出しました。高速道路を走ろうものなら加速車線から速度警告はじめるしエンジンうるさいし風きり音もうるさいしでもう車内の騒音はわけわからん状態で助手席との会話もままならないくらいでした。
高速では警告音が止まるとむしろ落ち着かず,アクセルを踏み足したものでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
加速車線から鳴ったのでは、たまりませんね。鉄道のATSのように確認ボタンで一時止めるなり、なんらかの工夫があってもよかったと、今振り返って思います。
ちなみに、私の当時の車では、速度によって警告音の調子が微妙に変わったので、スピードメーターを見なくても、チャイムの音でだいたい何キロか判断できました。それでも単調で鬱陶しかったですね。

お礼日時:2001/09/18 09:06

ちょっと脱線ですが


時を同じくして パーキングランプも
消えて行きましたよね、

これはオプションで生き残っているんでしょうかね?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
パーキングランプも、懐かしいですね。車によっては左右別々のスイッチが付いていたりして。でも、なんか明るさが中途半端(確か 3W 程度だった)で、市街地走行が多い私にはほとんど使う機会はなかったです。田舎道のように真っ暗なところでは効果があったのかも知れないですが…

今、車を買い替え中なんですが、速度超過警告装置もパーキングランプも、カタログに載ってないのはもちろん、説明の中にも一切出てこなかったです。(聞かなかったからかも知れないけど)
オプションで残っているとしても、ごく限られた車種なんでしょうね。

お礼日時:2001/09/18 09:00

速度超過警告装置は無くなった訳でなく


正しくは、標準装備されなくなったんです。
ですから、今でもオプション装備が可能な車両はあります。
また、この装置は、E/Gの過負荷を警告する装置ではなく
あくまで、速度に対して注意を促す装置です。
ちなみに日産の高級セダンは任意で警告時速を設定できます。

標準装備されなくなった理由ですが
主に2つの事が言われてます。
1つは、dep98さんの言われてる通り、一定のリズムで鳴り続けるものには
催眠作用があります。特にこの装置が作動するのは高速道路が多いわけで
ただでさえ単調な道で眠気を誘うのにこの装置で助長される可能性が高いという事を考慮した為です。
2つめは、外車メーカーがこの装置をつける事を面倒だと拒んだ為です。
外国の自動車雑誌には、「日本人は警告装置が無ければ、速度の管理もできない人種なのか」といった様な記事も載っていた事があると聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり私の想像していたような理由で、標準装備から消えたのですね。いずれにしても、一つの進歩だと思います。

> 「日本人は警告装置が無ければ、速度の管理もできない人種なのか」
日本人というのは、本質的に自己管理意識が低く、他人に律されることを望んでいるような傾向を持っている、とある本に書いてありましたが、この装置もそれを物語っているようで、なんか情けない話ですね。定期点検にしても、最近では、自己責任による管理がより厳しく問われる時代になってきましたが、喜ばしいことだと思います。

お礼日時:2001/09/17 12:20

 あれって確か、スピード違反の警告ではなく、エンジンの過負荷に対する警告だったはずです。

もしスピード違反警告なら、100キロで鳴らなければならないはずなのに、実際には105キロで鳴りますから(完全に自信なし)。

 で、最近の車はエンジンの性能が上がって、100キロを超えて運転しても過負荷にならなくなったからってことじゃないでしょうか。
 でも今でもディーラーに頼めば付けてくれたはずです。俺の車もディーラーオプションになってますから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
でも、あの当時の車でも 100km/h ではまだまだ性能的に充分余裕があったはずなので、過負荷の警告というのはちょっと考えにくいのですが…

105km/h で鳴る理由は、100km/h で巡航しようとしても、風や勾配、ちょっとしたアクセルワークの影響で2~3キロくらいの変動はすぐ出てしまうので、それでいちいち鳴ったのではまずい、ということで5キロの余裕を持たせていたのではないでしょうか?

お礼日時:2001/09/17 11:58

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