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女性です。私の会社は今年で12年目になります。まず10年続けるのは大変と聞いたことがあります。そうなんでしょうか?
確かに、一歩間違えれば12年続いてないかもしれないと思う節もあります。

A 回答 (4件)

国税庁と日経新聞の調査によると(両者のデータはほぼ一致しています)、設立した会社が3年後も生存する確率は38%、5年後では15%、10年には5~6%になり、20年経つと0.3%しか生き残れていません。



なので、あなたの会社が12年めに入ったのは幸運というか、よく頑張ってきた、ということになります。
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この激動の世の中、12年継続されたのはご立派です。


コロナや資金調達難を乗り切って社業を持続する
顧客やニーズにマッチしていないとなかなか乗り切れません。
次は20年ですね益々のご発展を祈念いたします。
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10年すると、人の流れが変わりますね。


人が多ければ、会社は長く続きます。
有名な観光地とかは、有利な条件を備えています。

当たり前ですけれども、顧客がいなければ、どんな会社でも成り立ちません。
今は、送料さえどうかなるならば、ネットで顧客を探すことはできます。
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はい。

10年存続しているというのはそれだけでも立派です。
少なくともいくつかの安定した売上を出す方法を見つけているはずですからね。
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