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自民党も人気が無くなり、憲法改正や防衛、核兵器の持込などの議論も消え去り、更にGDPも下がり金の無い日本をウクライナやイスラエルのように、トランプ支持層は日本を守ってくれますか?

質問者からの補足コメント

  • 覇権主義国や専制主義国は、自民崩壊とバイデン崩壊、そして、枯渇するウクライナ支援やイスラエル支援を待っているのかも知れません。

    アメリカと日本は、日米安全保障条約に基づいて、長年にわたって同盟関係を築いてきました。しかし、この条約には、アメリカが日本を防衛する義務があるという明確な規定は全くありません。

    結局は、アメリカ国民が日本を守るか守らないか連邦議会で採決されます、そんな不確かな安全保障なのに日本国民は真剣に侵略に対する議論を行わないのはなぜ?

      補足日時:2023/12/15 13:56

A 回答 (17件中1~10件)

日本にある米軍基地を守るだけ。


他国が日本を侵略する場合は 先ず米軍基地や自衛隊基地を攻撃する、だから米軍が攻撃された事になり 反撃するだけです。
局地戦闘の場合米軍は出てこない、日本の自衛隊が対処するがその結果絶対不利になった場合のみ『安保』を執行する。

なぜ日本を守るために米軍兵士が死ななければならない、自衛隊が死んで対処できなくなった時助けるスタンスです。
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この回答へのお礼

北朝鮮は核兵器を開発し西側に対し脅威を与えておりますが、実は偉そうに指示して来る、中・ロに対しての威嚇の方が大きく、それに習い日本も周辺国の脅威のように見せかけ実は、アメリカの日米地位協定などに対し主導権を取る為にも日本産の核兵器の開発は必要かと。

お礼日時:2023/12/20 13:59

「日本を守る」と言う解釈なら明らかにNOですが、自衛隊の支援や補佐ならYESです。


日本の防衛はあくまで自衛隊であり、米軍ではない。
しかし、外敵による在日米軍への直接な攻撃は日本の攻撃と見なしますので、在日米軍の防衛は自衛隊の任務の一つであり、日本政府(内閣総理大臣)は自衛隊に防衛出動を命じ、もし、攻撃され在日米軍に損害が出たならば自衛隊も責任を負います。と同時に在日米軍も米国本土と調整せずに自衛処置を自主的に行う事が可能(初動対処のみ)で、日本とは別命で独自的に対処し行動するのが前提ですが、大半は自衛隊と共に初動対処を行うです。
ウクライナやガザ地区などのような攻撃をされて、自衛隊の防衛能力を超えるほど、大小なりの在日米軍など関連施設が無数に日本各地に点在し全て無傷とは考えません。
日本を攻撃するとは、在日米軍も攻撃にされされると言う事です。
つまり、米国政府や米国民は、自軍が攻撃されて黙ってますかね?
逆に、自衛隊が在日米軍を必死に防衛する姿を、米国政府や米国民は何も思わずスルーしますかね?
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わからないですね。


日米安保条約なんて紙切れの約束ですし、アメリカ国民次第ですね。

ただアメリカは地政学的に沖縄が欲しいので自国の利益の為に頑張ってくれるかも?
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昔、中曽根康弘が、日本は「不沈空母」だ、と発言した。


この表現が、日本という国の立場を、表している。

米国から見ると、日本という国は、「国土」が重要で、
対共産主義から米国を守るための「基地(不沈空母)」
であるということだろう。

ただ、米国としては、基地を設置している「場所」の
住民とは、関係性が良い方が都合がいい。
だから、「日米安保」であり、「トモダチ作戦」だ。

当然、日本に対する攻撃があれば、「米軍基地への攻撃」
とみなして、相手国に米国は攻撃を加える。
これが日米同盟の本質だろう。

「米国は日本を守るのか?」と言う問いは、おかしい。
米国は、共産主義から、米国を守るのであって、
日本に対する攻撃は、米軍基地への攻撃と見なす、
程度の話だ。

日米安保は、米軍基地の日本への展開を「正当化」する
手段に過ぎない。

だからこそ、「9条」で縛られていようと、「自衛隊」と
言う戦力を所持し、共産主義の侵略から、日本を
自前で守る必要が出てくる。

国家が自国の利益を最大化するのは、当然のことだ。
米国も、日本が米国を適しした政策を取らない限り、
日本の防衛力の強化に、文句を言うことはないだろう。
米国から見れば、基地周辺に「優秀な番犬」を
置くようなものだ。
特に、米国の国力が相対的な弱体化をしている現在、
米国は、むしろ喜ぶだろう。

ノー天気に、米国盲信で、米国が「日本を守る」と
短絡思考するのは、愚か過ぎる。
米国が守るのは、日本という土地に存在する
米軍基地にすぎない。
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日本を守ってくれますか?


 ↑
まあ、期待は出来ませんね。

・かつて米国は、中国と手を組み
 常任理事をしていた台湾を、国連から
 追い出し、
 その後釜に中国を据えています。
 日本だっていつどうなるか判りません。



・ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、
英国が安全保障を約束するという「
ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
2014年、クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。
「なぜなら、ロシアは核保有国だからだ。
つまり、核は抑止力になる、という証拠みたいなもの。」

ロシアが核使用をほのめかすなか、ロシアを非難する国はあっても、
武器供与や物資支援だけにとどまり、参戦してはくれない。

外国との約束に頼り切ることが、いかに恐ろしいかが良く分かる。
「自国を守れるのは、やはり自国民だけ」なのだ。



そんな不確かな安全保障なのに日本国民は真剣に
侵略に対する議論を行わないのはなぜ?
 ↑
1,日本人の国民性があると思います。
 情緒で決め、合理的判断が出来ないのです。
 戦争は怖いから、見ない、聞かない、考えない。
 思考停止。

2,反日日本人の活躍もあると思われてます。
 そんな情緒的日本人の国民性を利用して
 ことあるごとに、戦争は怖い、怖い、と洗脳し
 憲法改正や核武装をタブー視して来ました。

3,言霊信仰を指摘する人もいますね。
 戦争のことなど考えたら、戦争になる。
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日米同盟は重要です。

でも日米安保条約があるから日本は大丈夫と言う考えは危険です。米軍が前面に出て、守ってくれるのはあり得ませんネ。
現代に現れたヒトラー・プーチンのウクライナ侵略は多くの事を教えてくれています。世界平和の見本を示すべく常任理事国のロシアが他国を侵略、ウクライナの領土の約2割も占領しています。元々核保有国のウクライナでしたが、ウクライナが核を放棄する代わりに、米英露はウクライナの安全を保証すると言うブダペスト覚書は悪のプーチンにとっては単なる紙切れでした。悪人を信じ込んだウクライナは現在領土奪還で苦戦しています。大口の支援米すら覚書通りに支援するのを妨害者が出ています。ウクライナが万一劣勢になったら、米は悪のプーチンと駆け引きしかねません。
処で、日本の安全は基本、日本人が日本国を守る気概がなくてはなりません。万一、覇権主義習近平・プーチンなど悪の枢軸が日本侵略しようとしても、日本人が血を流さなくて米軍が助けてくれる事はありません。米軍は飽くまで後方支援です。日本に必要な事は日本の周辺はウクライナより厳しい中露北の狂国がすぐそばにある事です。平和ボケ日本に対して、狂国は常に戦闘モードで戦争をしたがっています。
日本にとって大事な事は中露北の軍事力に優る防衛力強化で、非核三原則は夢のまた夢、核保有や最新の国産軍事力の強化は必須です。万一、習近平が日本を侵略しそうものなら、中国を占領している中国共産党一党独裁政権から解放する位の力が必要です。相手が怯む位の防衛力は最大の侵略抑止力になります。
モリカケで散々憲法改正論議も妨害、今回はパーティ問題とは自民も情けないですが、野党も防衛論議を妨害し日本の弱体化を図る積りでしょうか。蓄財集団は不要ですな。
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保障という語、日本語では1つですが、securityとguaranteeがあります。

guaranteeは日本語では保証と訳されます。
ウクライナに対するものはguarantee、日本に対するものはsecurityです。

もちろん、日本が防衛意思と防衛行動を取ることは前提。その前提を満たし、不足した場合、日本は米国にsecurityを要請できます。要請は基本的に断れない。程度の差はあるので、全面的に参戦するか、防衛品の優先引渡しに終わるかはそのときの判断。日本は自身の価値を高め、かつ自分自身で自分が大事だと証明する義務があります。

屁理屈でsecurityをおろそかにすると、安全保障条約締結相手はそれを見て離反しますから、相互にそれなりの努力や理論武装は必要です。それでも見捨てるのは、日本という国を見捨てる、つまり日本が滅亡することを容認しての行動ですから、どっかの国と高度なレベルで話がついている状況です。

>アメリカが日本を防衛する義務があるという明確な規定は全くありません。

そりゃそうです。用心棒じゃないんだから。ただし、要請されたときに無碍に断ることもできません。

逆の例を示しましょうか。米国が安全保障を要求したことがあります。米国がアルカーイダというアフガニスタンに巣食っていたテロ組織から攻撃を受け、アフガニスタンがアルカーイダの犯人を引き渡さないと決めたとき、米国はアフガニスタンとの戦争を決意しましたが、安全保障条約を結んでいるNATOという組織の加盟国に対し、安全保障を要求しました。NATOは参戦しています。その程度は各国で様々です。幾ら加盟国とはいえルクセンブルクに10個中隊出せと要求することも出すことも不可能です(4個中隊しかない)。

>結局は、アメリカ国民が日本を守るか守らないか連邦議会で採決されます、そんな不確かな安全保障なのに日本国民は真剣に侵略に対する議論を行わないのはなぜ?

議会を経なくても海兵隊は出せるのですけどね。議会で否決されても陸海空も緒戦は出せる。一般的に紛争は3ヶ月以内で終わるので、米中露以外のたいていの国は弾薬を数ヶ月分しか持っていない。だから、支援で支え合うのです。それをもって、自衛隊は弾薬ストックが少ないとかのデマに簡単に乗ってしまう人が多いのですけど、陰謀論者などの眼鏡が曇っている人は多分理解できない話でしょう。
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アメリカにとって日本は巨大利権であって、それをみすみす明け渡す可能性は、ほぼゼロでしょう。



たとえば、日本が中国の支配下に置かれたら、日本が大量保有する米国債や、世界一を誇る在外資産は、中国の思い通りになるわけで。
日中の米国債を合わせたら、西側諸国全体の経済に、大打撃を与えたりも出来るでしょう。
そんなことを、アメリカや西側諸国が許すと思いますか?

あるいは近年、米中が覇権争いを繰り広げる中、日本が西側を離脱して中国側に付いたら、極東エリアにおけるバランスが、一気に中国側に傾きます。

従い、日本がロシアや中国に降伏する様な可能性が生じたら、先にアメリカが日本を再占領する可能性の方が、圧倒的に高いです。

空自の戦闘機やミサイル防衛装備などは、アメリカの軍事衛星の支援を受けており、ウイルスを仕込まれたり衛星の通信チャンネルを切り替えられたら、ハイテク装備の多くは無力化します。
それ以前に米軍は、既に日本に上陸済みだし。

日本は軍事力はない建前だけど、通常兵器の範囲での防衛力は、超大国に準じるレベルで、ロシアや中国とはソコソコ戦えますけど、ことアメリカに限っては、ほぼ無力です。
もしアメリカが日本に宣戦布告すれば、日本は「降伏」以外の選択肢はありません。

従い、「日米安保が機能するか?」に関しては、「日本が核攻撃された場合、アメリカは核報復するか?」くらいに限定した議論に尽きると考えて、差支えないでしょう。
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日本はアメリカの所有物と同じです



日本人を守るのではなく日本列島を守るのです
日本列島を中国やロシアから取られたら
アメリカは太平洋のハワイやグァムまで領有権を失います

例え日本人が全員死んでも日本列島は手離さないでしょう
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アメリカがモンロー主義に回帰すれば、日本のみならず世界中に駐留する米軍を撤退させるでしょう。



すでに共和党の極右派はそれを唱えています。
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