液体培地に細菌(バクテリア)を培養すると、指数関数的に細菌の濃度が増えていきますが、ある濃度から増えなくなりますよね。この濃度が飽和してしまっているときには、細菌は細胞分裂をしているのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「細胞の増殖と生体システム」
これ以外にも「微生物学」関連の成書を図書館等で探されては如何でしょうか?

ご参考まで。

参考URL:http://www.jssp.co.jp/f_med_zool/saibo_zoshoku.h …
    • good
    • 0

指名されたので,再度,登場します。


B. circulanceですね? Bacillus属ですね?(ちゃんと二名法で,省略なしに書いてください!)
Bergey’s Manual には詳しい記載がありませんが,Manual of Clinical Bacteriologyには,写真入りで出ていますね。
まず,「生細胞」と「死細胞」の区別ですが,これはあくまで「便宜的」なものです。複数の蛍光色素で染め分けして,一応,「生死」を区別しているだけです。観察は落射蛍光顕微鏡でやります。Gram-negative bacteriaでは,ごく普通に行われるようになりました。ただし,Gram-positive bacteriaでは,どうなのか,調べないと分かりません。下記,URLを検討してください。
えーと,胞子形成と増殖の関係ですね。私のカンで言わせてもらえば,増菌が終わって,定常期に入って以後,胞子形成は盛んになるのではないでしょうか…?私よりも,実際に観測している貴君の方が分かるでしょう。血球計算盤を使って計数しているということなので,「全菌数」と「胞子形成中または胞子形成した細菌数」を区別して計測しているのでしょう?おもしろい結果が得られるといいですね。

参考URL:http://www.probes.com/
    • good
    • 0

一般論として言えば,細菌は分裂増殖をやめた(または増殖速度を低下させた)と考えて良いでしょう。


実際に増殖曲線を実験的に求める時には,増殖量を知るために「細胞数を実測する」「濁度で代替する」等いくつかの方法があります。細胞数と言っても,「生細胞数」「全細胞数」など測定方法によっても増殖曲線のパターンは違ってくるでしょう。当然,細菌の生理状態は微視的には「個々」違っていますから,定常期の細菌群を顕微鏡観察すれば「一部」の細菌は分裂しているはず。
以上の小生の見解を参考に自分なりの回答を考えてください。

この回答への補足

すみませんが、生細胞数と全細胞数の違いがわかりません。現在は血球計算版を用いて細菌の個数をカウントして濃度をはじき出しているのですが、それはどちらにあたるのでしょうか?あと、分裂増殖をやめたということは芽胞形成もやめていると考えてよいのでしょうか?B. circulanceという細菌を使って実験をしています。

補足日時:2001/09/18 17:19
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード


人気Q&Aランキング