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山崎貴脚本・VFX・監督による怪獣映画『ゴジラ-1.0』(2023年11月3日公開)

★江戸時代に坂東太郎と言われた暴れ川【利根川】の改修工事の情景が映像に盛り込まれている。      
 そのほか千葉県沿岸地域の市町村章のデザインを採用したカットも多用されているようですね。



★ゴジラの段階的に起動する今回の背びれは利根川河口堰を表現したものでしょうね。

★題字の【-1.0】は利根川河口近郊にある犬吠埼遠景(ー)屛風ヶ浦(1)犬吠埼灯台(・)
 地球の丸く見える丘展望館(〇)

★主人公がゴジラに突撃する旧日本軍の飛行機は千葉県印西市(内陸部/格納)の市章
 ロゴのデザインを 引用したもの?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89 …

★全編はここにも
https://cineb.rs/watch-movie/watch-godzilla-minu …

★添付映像は雄たけびを上げるゴジラの表現となった印旛郡白井町の(現在は廃止変更)町章のデザインです。

「映画『ゴジラ-1.0』銀座襲来などのカッ」の質問画像

A 回答 (2件)

荒川放水路の開削工事あたりにしといた方が、妄想として、まだしもリアリティがあると思うけどね。

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この回答へのお礼

ありがとう

御投稿ありがとうございます。
同時代の改修工事として荒川もよく知られていますね。
行き着く先が東京湾わんor犬吠埼のワンちゃんかで決めちゃいましたね。

お礼日時:2023/12/22 12:00

毎度コジツケお疲れ様です。


 映画は見ていないけど、指摘の点については全部的外れだと断言出来ます。

 それと以前の質問で11月に大地震、大津波が起こると書かれていましたが…。
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この回答へのお礼

プンプン

ご回答ありがとうございます。
画質・音声は悪いようですが、全編無料で観れるサイトもご紹介しています。
よろしければご覧ください。

映画の最初の方に大戸島にゴジラが登場し主人公に飛行機の機銃で攻撃するように整備官がお願いし、飛行機に乗り込み計器を見る場面がありますが、画面で映っているオレンジ色の計器のデザインは千葉県九十九里町と館山市の市町村章を合体したようなデザインになっており、津波被害を正面から受けるような地域を指摘しているようです。九十九里浜沿岸部ですね。

別のゴジラ映画でゴジラは旧ソ連邦の国土形状を模して造られているとの解説を投稿いたしましたが、同じ題材(ゴジラ)でも演出により暗示する内容に相違が生じることはよくあることです。

残念ながら予言の能力は私には無いようなので、以前にも何度か投稿文に添えてありましたが、単なる私の解釈違いです。お判りであれば、すぐにご指摘いただければ幸いです。

一般的な解釈は観てれば誰でもできるので、わたくしは視点の違う解釈に重点を置いて質問しているのです。映画を含め創作活動に従事される方も大勢おられるので、お答えいただけることもあると思います。

特別な表現で【クズ】ですね。私も表面的な解釈しかできない【クズ】だったのですが、高校生あたりから、新境地の存在に気が付くようになりました。

海外サイトですが、日本の映画ですので日本語です。一応ご鑑賞いただいてからお答えいただくとありがたいです。
誠意のあるお答え・プロフェッショナルなご意見お待ちしています。

地震予知学会によると日本海溝付近で再度地震が起きると現実になるようですよ。

お礼日時:2023/12/21 21:38

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