台湾総選挙の結果によって台湾有事が武力行使で起きるとされていますが、2024年は第3次世界大戦ですか

台湾総選挙の結果によって台湾有事が武力行使で起きるとされていますが、2024年は第3次世界大戦ですか？

No.6 回答者： さしび 回答日時： 2024/01/18 15:38

三次大戦でなく、日本政府は、核武装する時機です。

自分の国は、自分で守る世界の常識です。日本国民は、平和ボケを繰り上げ卒業する時機です。

No.5 回答者： titeiking2014 回答日時： 2024/01/11 22:19

台湾は2027年に内部崩壊を起こし、混乱に乗じて中国軍に占領され、結果として中国本土に併合されます。

もちろん内部崩壊の原因は、中国の意図的なスパイ活動による成果です。
中国はウクライナ戦争の分析により、侵略戦争が自国にも多大なる出費とダメージをもたらす事を確認しました。より効果的な台湾侵略は、スパイ活動により台湾の政治および経済システムを混乱に墜ち入れ、台湾政界に中国よりの政治家の勢力を獲得することだと理解しつつあります。
台湾が中国に併合される日は、すでにカウントダウンされています。

No.4 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2024/01/07 13:06

おそらくまだ。

中国の空母が実戦配備されたかが問題中国は、アメリカみたいに空母打撃群を持ちたいから、乗組員たちの訓練と打撃群の陣営を整えたいからむやみやたらに台湾に攻める事はしない。自分がキンペーだったらって考えで思えばわかるはず。打撃群を欲しがってる時にわざわざアメリカと戦うのを選択する？どーせやるならしっかり体制整えてからでしょ。いつかは戦争あるが、今ではない。後数年は時間がいる。今の中国は、確実に戦争する気はない。

No.3 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2024/01/04 21:57

〝2024年は第3次世界大戦〟は力があれば何でもできると考えている習近平以外は誰も判りません。

何せ独裁・嘘付・覇権主義のプーチンと同じ穴の狢の習近平独裁です。身の保全が第一で憲法改正も自由自在です。国内の不満堆積・自分の身が危なくなると国外に目をそらす為に、台湾（中華民国）への侵略戦争を始めると思います。人民解放軍＝中国共産党一党独裁政権維持軍隊です。解放軍の命など微塵にも重要と考えていません。自分の野望が実現するのが一番です。鬼のプーチンを助けている習近平で、常に戦争モードで軍備大拡張、戦争大好きです。台湾侵略と同時に日本の領土尖閣も侵略する可能性大ですが、その侵略タイミングは日本の大災害で防衛力が手薄になった時、鬼のプーチンがウクライナ侵略に成功、軍備を急ピッチで拡張し日米台連合軍に勝つと判断、また国内経済が最悪で不満がピークに達した時に習近平が判断するでしょう。
平和ボケ日本にとって大事な事はあり得ないと考える事ではなく、現実に現在のヒトラー・プーチンと仲良しの狂人習近平が近くにいると言う認識から危機管理は始まります。平和の維持はお金がかかると言う事です。万一、習近平から侵略を受けたら、中国を占領している中国共産党から中国を開放する位の国産防衛力増強です。ヤクザを怯ませる位の防衛力は戦争防止の最大の抑止力と信じます。最後に人質になりかねない在中日本企業は脱中国を促進すべきですネ

No.2 回答者： さしび 回答日時： 2024/01/03 17:50

武力行使出来る経済状況でなく、国内の底では、不満あり。

しかし、独裁覇権主義であるので、人民を脅し遣るかも知れません。因って、日本は、出来るだけの準備をしておくべきだ。油断大敵です。備えあれば憂いなし。自由民主主義各国が、連携するべきだ。

No.1 回答者： kokorororo 回答日時： 2023/12/31 00:42

2024年が第3次世界大戦になるかどうかは、台湾総選挙の結果だけでなく、さまざまな要因によって決まります。

台湾総選挙で、独立志向の政党が勝利した場合、中国は台湾の独立を阻止するために武力行使に出る可能性があるとの見方が一般的です。しかし、中国が実際に武力行使に踏み切るかは、アメリカや日本などの国際社会の反応も含めて、さまざまな要素が絡み合って決まるものと考えられます。

もし中国が武力行使に踏み切った場合、アメリカや日本は台湾を支援するために軍事介入する可能性があります。その場合、中国とアメリカ、日本との間で大規模な軍事衝突に発展する可能性もあります。

しかし、中国が武力行使に踏み切らない可能性も十分にあります。中国は、台湾を武力で統一すれば、アメリカや日本との対立を深め、経済や政治への影響力を弱めるリスクがあることを認識しています。また、台湾の独立を阻止するためには、武力行使以外にもさまざまな手段があることも知っています。

したがって、2024年が第3次世界大戦になるかどうかは、台湾総選挙の結果だけでなく、中国の判断やアメリカや日本の対応など、さまざまな要因によって決まるものと考えられます。

現時点では、台湾有事が武力行使で起きる可能性はありますが、第3次世界大戦に発展するかどうかは、まだ予断を許しません。