分光光度計で行うことができる酵素の活性測定を教えてください。どんな酵素の種類がありますか。

A 回答 (2件)

非常に有名な酵素として、肝臓のミクロソームに局在する薬物分解酵素のp-450やp-451がありますネ。

これらの酵素は、一酸化炭素でバブリングしたときに2波長分光光度計で測定すると、それぞれ、450nm、451nmに極大吸収を持つことから命名されていますネ。これらは現在でも分光光度計で活性を測定しています。
他にはNADPなどの基質を分解するようなものについては、間接的に分解率を分光光度計で測定します。この場合はHPLCでの測定も可能な場合が多いですが、分光光度計で十分測定できます。
参考になりましたでしょうか?
以上Kawakawaでした
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この回答へのお礼

ありがとうございました。リゾチーム以外で分光光度計を使う酵素がわからなかったのでとても助かりました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

この質問は範囲が広くてお答えにくいです。


もう質問の意図を記載して内容を少し絞って頂ければ幸いです。
以下のサイトが参考になります。
1.http://www.jssp.co.jp/f_biochem_exptl/seika_14.h …
(高等植物の二次代謝研究法)
この本に「チロシン合成経路の酵素群」に記載があるようです。

参考サイトは必ずしも分光学的測定法によるとは限らないようですが・・・?

参考URL:http://ss.tnaes.affrc.go.jp/pub/suzuki/EnzAssay- …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。これを質問したのは私もよく質問の内容がわからなかったからです。よくわからないので調べようにも調べることができませんでした。参考URL助かりました。早速見ました。これを元に調べて行こうと思います。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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Q吸光度 からの酵素活性の測定方法について

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全く判らないのでどのような操作や公式で算出すればよいのか教えて判らないので教えて頂けないでしょうか?

参考までに
可視分光光度計は Thermo SCIENTIFIC の SP200という型式です。(40万位の機械です)
波長範囲は 340~1000nm
側光範囲 吸光度:-0.1~2.5ABS
       透過率:-0.1~100%T
となります。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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比活性というのは、タンパク質あたりの活性と定義されます。
今、アルコールを酸化する酵素を測定するために肝臓をすりつぶしたとします。肝臓には数千種類のタンパク質がありますが、その中でアルコールを酸化する酵素はごく一部です。他のタンパク質は全然別の酵素活性を持っていたり、酵素ではないタンパク質だったりします。ですから、タンパク質あたりの活性を計算すると、分母が大きいから、比活性は小さい値がでます。ところが精製操作を行って、アルコールを酸化する酵素以外のタンパク質が取り除かれれば、分母は小さくなりますから、比活性は大きくなります。その大きくなり具合は、目的の酵素以外のタンパク質を取り除く操作、つまり精製操作の指標になります。完全に精製されれば、それ以上は精製しようとしても、比活性が高くならないはずです。誰かがある酵素をすでに結晶化して、そのような純粋な酵素の比活性を報告していれば、それとの比較で、自分の行っている精製操作がよいか悪いかがわかります。
とはいっても精製した酵素が一部失活すると、たとえば、半分が失活すると、タンパク質としては全部残っていますから元の値のままですが、活性は半分になったので、比活性は半分に低下します。つまり酵素の変性による失活の指標にもなります。

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DEAE-クロマトグラフィーで粗酵素液を精製しました。そして、ある特定の酵素を精製して取り出しました。でもまだその酵素以外にもまだいろいろ混ざっているということでさらに精製する必要があるんだと思います。そのように更に精製を進めるためにはどんな方法が有効とされますか?まさかもう一度DEAE-クロマトグラフィーで精製するのですか?? 
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全てのタンパク質の分子量、電荷、疎水度、生理活性、科学的結合性において互いに異なるので、
それぞれに着目した方法で分離することができます。
一つの方法だけでは目的とするタンパク質のみを分離することは難しいので、
通常は複数の方法を組み合わせて精製を行います。

陰イオン交換クロマトであるDEAEを使っているので、
1)DEAEとの吸着条件を変えてもう一度クロマトをかけてみる(pHを少し変えてみるなど)
2)CMなど陽イオン交換カラムを試す
3)ゲルろ過する
4)その他の方法(疎水性クロマト、ハイドロキシアパタイト、電気泳動)を試す
などが考えられます。どれも予備実験をしっかりする必要があります。

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全てのタンパク質の分子量、電荷、疎水度、生理活性、科学的結合性において互いに異なるので、
それぞれに着目した方法で分離することができます。
一つの方法だけでは目的とするタンパク質のみを分離することは難しいので、
通常は複数の方法を組み合わせて精製を行います。

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Q吸光度の単位

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以前、分光光度計の設計をやっていました(早い話、作る方のプロでした)。

操作上のミスや誤差を抜きにして言えば、装置的には優位な誤差に違いは
ないように思いますが、分光光度計の設計者が想定している使用方法は、
きっと(方法1)ですね(ひょっとして私だけだったらごめんなさい)。

関係しそうなポイントをいくつか挙げておきます。

1.ゼロ補正は、再現可能性の高いものを基準として実施した方が良い。
  つまり、今日も明日も明後日も、特別なアクセサリを使用せず、
  いつものキュベットで普通の水溶液で吸光度測定をする限り(有機溶媒
  系で測定とかでなく)、試料Aを測定するにも試料Bを測定するにも、
  いつも0Absの基準は同じものにするのが望ましいです。そのためには、
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2.ダブルビームの分光光度計は基本的に、サンプル溶液とブランク溶液
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  (きっとどのメーカーも)

ただし、これは作る側の立場で考えていることなので、使う側の方が
「こちらの方が理屈でも経験上でも良い結果が出る」ということであれば、
決してそれを否定するものではありません。
特に、分光光度計の設計者の多くは物理屋であり、使う方々の多くはきっと
化学屋さんである点は要注意かも知れません。

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Q酵素の比活性について

今、学校で酵素のことについて習っているのですが、酵素の比活性について、教科書やインターネットで調べても、いまいちしっくりくる説明が得られません。どなたか回答をよろしくお願いします。

Aベストアンサー

酵素の比活性とは、タンパク質量当たりの酵素活性になります。
もし仮に精製前のタンパク質があった場合、
この状態では目的酵素以外のタンパク質が多く含まれているため比活性は低くなります。
しかし精製を行っていくと余分なタンパク質が除かれるので、
精製前と同じタンパク質量で比較した場合、
目的酵素活性の比活性は高くなります。


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