プロが教えるわが家の防犯対策術!

ノートパソコンに外付けのCDRWを使っています 先日使っていたところ録音したCDに雑音が入っていました 70分の演奏の中で1曲にのみ雑音が入っていました 今のところわずかな雑音ですがやはり音楽は聴き取りにくいし 腹も立ちます メディアを無駄にしてしまったという気持ちもあります 私の使っているパソコンは2000
年製NEC Lavie Cでメモリは64MBです クロック数は600MHzでプロセッサーはセレロンです HDは20GBです使っているCDRWはアプリックス社のWinCDR5.0です 自分でインストールしている他のソフトはソースネクスト社の特打Meのみです その他の外部接続機器はありません 使用しているメディアは三菱のです 発生したのは1ヵ月くらい前からです ちなみにメディアは16倍速対応で私には最高8倍速です 私はいつも8倍速でテスト書き込みなしでやっていましたが雑音が入るようになったのでテスト書き込みありでやりましたがダメでした 買ってから半年くらいしか経っていないので壊れているとは考えられません
 どなたか解決方法を教えてください 宜しくお願いします

A 回答 (4件)

>今のところわずかな雑音ですがやはり音楽は聴き取りにくいし 腹も立ちます


>メディアを無駄にしてしまったという気持ちもあります
お気持ちもわからなくはないですが、では、PCでCDを録音した場合「雑音が入らない」という前提はいったいどこから来ているのでしょう?
腹を立てるのは仕方がないかもしれませんが、それを向けてもいい相手は存在しませんよ?
いくらデジタルであっても、PCが電気的な機器である以上多かれ少なかれノイズはのります。
こだわる方は、いかにノイズがのらないように苦労して試行錯誤されている方々も、結構います。
ノイズがいつのったのか、確認しましたか?
元のソースにはノイズがなかったのでしょうか?
ソースが、ほかのCDなどだった場合、それをPCに取り込んだ時点(リッピングした時点)でノイズがのったのではないのでしょうか?(多くは、ここでノイズを拾うことが多いです。)
それとも、その時点ではまだ平気で、書き込み時にノイズが入ってしまったのでしょうか。

最近は、ドライブ、メディアとも、比較的高速書き込みに最適化されているので、等倍が一概にはいえませんが、それでも基本的に、CDから音楽を取り込むとき、高速で取り込めば取り込むほどエラー、音飛び、ノイズ率が上がります。
書き込み時も、書き込み速度が速いほどうまくいきにくいです。
PCに取り込まずに、CD-ROMドライブからCD-RWドライブにコピーすれば、それだけPCに負担をかけますので、やはりエラー、音飛び、ノイズ率は上がります。

CDの書き込み中に、他のソフトを使うべきでもありません。

それでも満足しない人は、デスクトップの場合ノイズを拾いにくい部品を使ったり、ノイズキャンセラーをケーブルに取り付けたり、いろいろやっています。

ようは、いくら便利な装置でも、品質を求めれば求めるほど手間がかかります。
自分の許容できる品質と手間の折り合いを見つけて、それだけの手間をかけてやるしかないです。

また、書き込みテストはエラーが発生しないかどうかを調べるだけですので、ほとんど関係ありません。

余談ですが、JASRAC管理下の楽曲をコレクションにする場合は録音補償金制度に基づいた音楽用CD-Rメディアを使用しましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ノイズがいつのったのか、確認したいのですがやり方が良く分かりません。元のソースにはノイズはありませんでした。明らかに書き込み中に発生したものです
ちなみに JASRACとは何ですか?

お礼日時:2001/09/18 15:19

>ノイズがいつのったのか、確認したいのですがやり方が良く分かりません。


>元のソースにはノイズはありませんでした。明らかに書き込み中に発生したものです
いぇ、だから、ソースにノイズがなくても、書き込み中ではなく、読みだし中に発生したかもしれない、ということです。
CDからの読み出しは、できることならば等倍速でやるべきです。まぁ、私は面倒なときは4倍速位までなら許容できますが。
確認方法は、001046さんの書き込み方法がわからないのでなんとも。
ソースとなるCDから一度WAVEファイルを作り、そこからCD-Rに書き込む場合でしたら、WAVEとして保存した時点でノイズがのっていないか聞いてみればいいわけです。別に波形をみる必要はないと思います。耳でノイズが感じられなければいいでしょう。
それとも、元のソースというのは、すでにPC上にあるデータのことですか?でしたら確かに書き込み中にノイズがのったことになりますけれども。
ノートPCでCD-Rを書き込むのは、デスクトップで書き込むよりも不安定になるとは思いますよ。
あのサイズで、フルに電力使って、CPUも回しますから熱暴走も起こしやすくなりますし、CD-RWドライブへの電力供給も不安定になる傾向があると思います。物理的にも、デスクトップ内蔵のドライブに比べて振動などがモロにくるとおもうので、書き込みが文字通り不安定になりがちですし。
熱がこもりますし、一度に何枚も書き込むのはやめた方がいいです。暴走します。
あとは・・・外付けドライブと接続しているケーブルをノートPCにぴったりくっつけてケーブルを流れるデータがノイズの影響を受けやすい置き方にしていると少しはなるかもしれません。あんまりなさそうですけれども。


>ちなみに JASRACとは何ですか?
日本音楽著作権協会(http://www.jasrac.or.jp/index.html)です。
ふる~いクラシック以外で、一般的にCDが売られている楽曲はほぼすべて当てはまります。

hajime40様へのお礼中の文章
>倍速以下というのは等倍速のことでいいのですか?
ふつう、倍、という言葉は2倍のことを指しませんか?
焼くときの「倍速以下」が「等倍以下」ではないのは、等倍未満の速度で書き込むと(そんなソフトは聞いたことがないですが)逆に不安定になるであろうということ、最近のソフトウェア、ハードウェアが高速で使用するようにカスタマイズされているので、品質を求めるときでも等倍速よりむしろ倍速位の方がいい品質になる、ということがあるからだと思います。どちらにしても、はやすぎたらだめです。


ところで、YAMAHAがこんな(http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/09/17/20.html)音質にこだわったCD-RWドライブを作ったみたいです。
ただ書き込みだけなら24倍速まで対応しているとのことですが、高品質に書き込むモードでは、最高4倍速、74分メディアに63分しか書き込めないようです。
音質と速度がトレードオフの関係にあるのがわかると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

かなり知識がたまりました 速度を半分に落とした結果 ノイズはのっていませんでした これからはこれでやっていこうと思います ありがとうございました

お礼日時:2001/09/20 16:04

No.1の回答者の方もおっしゃっていますが、CD-Rを焼く場合は、倍速以下で焼きましょう。


現在のMPUの能力では、処理しきれないので、いろいろと不具合が出てしまうのです。
簡単に言うと、書き込みエラーが発生しやすくなり、それを補正しようとして焼き直しが出て
くるので、補正で正しく焼けたとしても、情報がとびとびに配列されるわけですから、それだけで
雑音の原因になるといえるでしょうね。

音楽メディアの焼き込みは、「倍速以下でやりましょう」ということを本や雑誌で見たことはない
ですか?
これは、公然のお約束となっていることなんですよ。いくらドライブが8倍、16倍、24倍の
能力を持っていたとしても、データを正確に焼き込めるには、現在のMPUでは、処理能力が足り
なすぎます。

雑音を気にするのでしたら、倍速以下でCD-Rを焼いてくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても分かりやすかったです 倍速以下というのは等倍速のことでいいのですか? 

お礼日時:2001/09/18 15:28

こんにちは。



アドバイスまでに、
>私はいつも8倍速でテスト書き込みなしでやっていましたが雑音が入る
>ようになったのでテスト書き込みありでやりましたがダメでした 
もとより、8倍で書かないほうがいいです。

・音楽は、等倍で焼く。基本的にそれが一番なのです。
・メディアも、安いものを使わない。(音楽用CD-Rは、著作権使用料で高いだけなのでこの際は、比較対象外)

でわ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

等倍で焼く 皆さんの意見を見ましたがどうやらこれが鉄則のようですね メディアはどれがいいのでしょうか?  特売品はダメなのでしょうか?

お礼日時:2001/09/18 15:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!