
A 回答 (12件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
空にあるものは 普通は地面に落ちてくるが神様は落ちてこない
→神様が周回する遠心力と重力がつり合っているに違いない
→JAXAが打ち上げた?
ぐらいで至ったのかな
No.10
- 回答日時:
人工衛星とは?に興味を持ったと思います。
イオンの下着売り場で黒い下着に興味を持っ
た子が「おねーちゃんも黒いの持ってる?」
と普通に聞いてくるのが子供です。
No.9
- 回答日時:
地球を中心に見た感じ1番外側にある存在で地球を見ているモノだと知ったからそう思ったのかもしれないですね。
男性の多くはそういう発想と話題は好きなので私もワクワクしちゃう想像です(笑)
マップとか軍事衛星のように世界中どこでも詳細を見ることができるのは神様が神の眼の能力のごく一部をデジタル技術に落とし込めるように技術者に貸してくれてるからなのかも。みたいな感じでSFとかファンタジーな発想で。
No.8
- 回答日時:
神様ファシズムに飲まれてるんでしょうか
神様はお空に居るモノじゃないです
だから 人工衛星?だと思ったのでは?
神様はそれぞれの脳に居る
最高神はそれぞれの脳の神から神の存在を知らせたい脳へ知らせる
アナタの信仰する神社に居るんだと
言うと成程って思うかもしれません
No.5
- 回答日時:
古代の人が神を思った時、はるかはるか遠い空の果てを想定しました。
それはどことも知れぬ見果てぬ宇宙です。
科学が発達し、宇宙に人工衛星を飛ばすことができるようになった。
人工衛星が飛んでいるのは地球のちょっと先、太陽系の中のほんの狭い範囲です。
宇宙の規模から言えば、ほんの目と鼻先ほどの距離です。
科学の発達の結果、人間の想像力は限定され、自由を失ってしまったのです。
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