「平成」を感じるもの

昔貼ってあったような、、、

A 回答 (2件)

徳島県警から全国指名手配されていた、小池俊一容疑者(52・殺人容疑)ですね。

 小池容疑者は、岡山県岡山市内の8階建てマンションの一室で女性(67)と同棲。 2012年10月19日夜にこの女性が、トイレでうずくまっている同容疑者を見つけて119番通報しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。 

死因は「心臓疾患による病死」でしたが、小池容疑者の素性がバレて大騒ぎとなったのは、その後の成り行きからです。

実は小池は15歳も年の離れたこの女性と、'05年から同棲しており、『小笠原準一』と名乗っていました。 そのため火葬許可書や埋葬許可書が取れず、葬儀会社が警察に通報して、指紋照合の末に、小池俊一だと判明したのです。 

小池容疑者は'01年に、徳島市内の県営住宅に住む松田優さん(66)を撲殺し、4000万円の入った預金通帳と現金(額は不明)を奪って逃走しました。 翌日には淡路島の別荘で、松田さんの長男・浩史さん(38)を同じく撲殺し、建物に放火した疑いが持たれていましたが、容疑者の死亡で事件の真相は闇に葬られることとなったのです。

警察から逃げ延びた同容疑者の潜伏生活ですが、実は、同容疑者は大方の捜査員らの期待を裏切る同棲生活を、このマンションで送っていました。 

同居女性によると、2人の出会いは7年前の2005年で、彼女が勤める小料理屋に小池がフラリと立ち寄ったことがきっかけだということです。 間もなく小池は女性の部屋に転がり込み、仕事もしないまま月に2万円ほどの小遣いをせびっていたというのです。 また、マンションの同じ階に住む若者によると、そのマンションは繁華街に近いのに、1Kで3万5000円と家賃が格安でしたが、ただ生活音は筒抜けだったとのことです。 夜中にはたびたび、小池のいた部屋からあの時の声が度々聞こえてきて、『年の割には、お盛んだな』と思ったことがあるとのことでした。 その若者によると、男はポスターの写真とは面ざしが違い、老けて見えたから夫婦かと思っていたということです。 逃亡生活のストレスからか、性欲が溜まって、絶倫ぶりを抑えきれなかったようです。
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10年ぐらい前に亡くなった報道があったと思います。


死んだ人がいて調べたら小池容疑者だったと思います。

なので捕まってはいません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/28 14:00

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