取引先 架空な可能性

弊社はシステム開発会社なのですが、とあるプラットフォームで開発会社を探している企業があり、コンタクトを取りました。初回のミーティングも終わらせ、見積書を作成している段階なのですが、
相手の会社の名前を検索しても出てこず、法人番号を探そうとしてもヒットしませんでした。
気になる点としては、メールアドレスがgmailであったこと、会社住所がタワーマンションであったことです。これから相手に法人番号のみをお伺いしようと思っているのですが、実際に架空の会社として取引するメリットは何がありますでしょうか。こういった場合の取引の際に気をつけることがあれば、重ねてお伺いしたいです。登記前の会社で既に動いている可能性もありますが、実体が確認できなければもちろんのこと、取引は致しません。

No.1 回答者： yokohamahope 回答日時： 2024/02/09 17:43

＞実際に架空の会社として取引するメリットは何がありますでしょうか

メリットはありません。こんな取引を行うことに疑問を感じます。
リスクを承知で取引するなら、一括前払い、前金、分割検収等リスクを回避する手段も考えていた方が良いでしょう。