初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

読者を趣味にしようと考えています。
いつかは読書を趣味にしようと、何十冊も小説を買いましたが、買ったことに満足をし長い間読んでない状況です。
読書をしたら何が変わるのか。語彙が増したりできるのか?考え方が広がるのか?皆さんが読者を初めて、何か変わったことを実感できた経験談教えて頂きたいです。

A 回答 (8件)

積読も趣味の内なんですけどね。


その小説群を買う時、どうやって選びましたか、人に言われるままとかじゃだめだけど、読んでみたいと思ったわけでしょ。それが読書の入り口です。

聖書を読めば、箴言などが使えるようになるかも。キリスト教徒は、よくマタイ伝なんちゃらなどと引用してるでしょ、
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読む種類によっても違うでしょうが…


例えば、漫画ばかりを読むと頭脳が単純で思慮浅くなる、とか、
学術論文書ばかりを読むと、元々その才能0の人には文章能力アップするとか、頭が少しは良くなるとか…等々、
読書する事は良くも悪くもその人を変化させる事になると思います。
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読書をしたからと言って、今すぐに


何かが変わる訳ではありません。

読書をすると、頭脳が鍛えられるのです。

頭脳を鍛えなければ、子供のママです。


勿論、勉強の方が効果的ですが
大人になってから、勉強するのは
しんどいので
読書で鍛える訳です。

読書をして、何年、何十年と経って
その効果が徐々に表われます。
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買った何十冊もの小説を


読破したときに
変化に気がつく

成せなければ
趣味にはなり得ない

文字に馴染んでいても
必ずしも活字に馴染めるとは限らない
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なんも、変わらずです

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この回答へのお礼

あらら

お礼日時:2024/02/25 11:25

知らない言葉を覚えるってのはあります。


知らない歴史や雑学が増える事もあると思います。
ただ、何か変わったとか、何かの効果がとか、はどうなんでしょうね。
読書を始める前より賢くなれた気はしますが。

まあ、私は娯楽としての読書なので如何に効果的か、なんてあまり考えてないです。
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小説は面白いから読むのです。


何かの役に立つから読むのではありません。
結果的に語彙が増えるとかはありますが、それが目的ではありません。
面白くて夢中になっている、その時間が楽しく充実している。
それが趣味です。

何か役に立つために読むなら実用書や学習書です。
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小説は買いません



買うのは自己啓発、お金の本、専門書など何かしらの有益な本です

そして有益な知識と共に語彙も増しますね
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