No.11
- 回答日時:
現在、ロシア、中東と2面作戦状態に近いのに、さらに その2つよりも規模が大きく、また全面戦争や核戦争になる確率がもっと高い中国を相手にしたくはないはずです。
現在、中国が堂々と軍事拡大路線で南シナ海を占領しつつあるのは、オバマ政権の時に中国の横暴を見て見ぬふりをしたせいです。
その時の反省があるのでしょう。
No.10
- 回答日時:
米国経済が、非常に悪い時なら
そういうこともありますが、
今は、かなり好調ですからね。
あえて、戦争をやらせるメリットは
少ないと思います。
第二次大戦ですが
当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、国民の1/4が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。
また、米国は英国フランスなどにも大量の資金を
貸し付けており、彼等が敗戦になれば、貸し金が焦げ付く
可能性がありました。
それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
それでハルノートなどをつきつけたり
ABCD包囲網を敷いたりして、日本を追い込み
戦争に持ち込んだのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。
今の米国は、こうした状況にありません。
No.9
- 回答日時:
中国をその気にさせないよう、抑止力となる兵器を売ってます。
目に見える抑止力があれば、黄熊が暴走しても「それはちょっと無謀なんじゃないか」とか「それ、見たことか」と人民や政敵は言えますから。
No.7
- 回答日時:
見るかぎりそれはないですね。
ただそれよりも、外から見るのと内から見るのではかなり事情が異なるようです。内から見れば、第三次国共内戦です。むしろ、やる気があるのは国民党軍みたいですね。
No.3
- 回答日時:
アメリカ的発想は国取り合戦のオセロゲームです
日本は台湾を国とは認めないことを条件に五十年前に
日中友好条約を結びました
五十年経った今更、台湾を国と認めるのであれば
台湾とは言わず中華民国というべきでしょう
アメリカは、50年前の中国は、脅威とは思っていませんでしたが
近年の中国の経済発展と防衛力を看過できないと考えています
何とか日中関係に楔を打ちたいと考えているのは間違いないでしょう
ロシアがウクライナに侵攻したことも
中国が台湾に侵攻することも
アメリカにとって望むところです
No.2
- 回答日時:
中国は言うまでもなく、ほんの1分の軍需産業関係やスパイの
アメリカ人、日本人、台湾人まで戦争を望み、私腹を肥やそうと、
暗躍が実情です。
しかし、国全体が好戦的とか考えるべきではありません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
- ・「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・【大喜利】【投稿~1/20】 追い込まれた犯人が咄嗟に言った一言とは?
- ・洋服何着持ってますか?
- ・みんなの【マイ・ベスト積読2024】を教えてください。
- ・「これいらなくない?」という慣習、教えてください
- ・今から楽しみな予定はありますか?
- ・AIツールの活用方法を教えて
- ・【選手権お題その3】この画像で一言【大喜利】
- ・【お題】逆襲の桃太郎
- ・自分独自の健康法はある?
- ・最強の防寒、あったか術を教えてください!
- ・【大喜利】【投稿~1/9】 忍者がやってるYouTubeが炎上してしまった理由
- ・歳とったな〜〜と思ったことは?
- ・ちょっと先の未来クイズ第6問
- ・モテ期を経験した方いらっしゃいますか?
- ・好きな人を振り向かせるためにしたこと
- ・【選手権お題その2】この漫画の2コマ目を考えてください
- ・【選手権お題その1】これってもしかして自分だけかもしれないな…と思うあるあるを教えてください
- ・スマホに会話を聞かれているな!?と思ったことありますか?
- ・それもChatGPT!?と驚いた使用方法を教えてください
- ・見学に行くとしたら【天国】と【地獄】どっち?
- ・これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?
- ・この人頭いいなと思ったエピソード
- ・あなたの「必」の書き順を教えてください
- ・14歳の自分に衝撃の事実を告げてください
- ・人生最悪の忘れ物
- ・あなたの習慣について教えてください!!
- ・都道府県穴埋めゲーム
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
韓国のユン大統領は、一体、何...
-
大統領
-
韓国の大統領が逮捕・拘束され...
-
2025/01/16時点でアメリカのト...
-
世界は日本の味方をしますか?
-
ゆん大統領は自身が疲弊してい...
-
レイ・ダリオは中国の評価を下...
-
中国不動産の空き室が8000...
-
歴史上、最も多くの人命を奪っ...
-
中東ニュースは、なんで悪いニ...
-
トランプはデンマークに対して...
-
韓国の大統領ってよく捕まりま...
-
2025年日本の終焉の年だと思い...
-
アメリカの火災保険は?
-
日本は、オランダ領インドネシ...
-
石破茂総理の支持率が41.4% 安...
-
かつて日本が真珠湾攻撃におび...
-
日本は5年以内戦争に巻き込まれ...
-
トランプなら日韓にもアメリカ...
-
ロシアのプーチンの次の大統領...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
台湾有事は、本当に起きてしま...
-
ウクライナのプロパガンダが酷...
-
戦争のできる国?
-
プーチン流独裁政治は古典的な...
-
条約締結同意権を説明して下さい。
-
ベトナムはどちらの側に立つの...
-
戦争反対のはずが「ロシアは悪...
-
ハンガリーのオルバン首相は小...
-
「どんな理由があるにせよ、絶...
-
ロシア、ウクライナ戦争におけ...
-
偏った大統領選報道
-
朝鮮戦争が再開する可能性は、...
-
ゼレンスキ―大統領をプーチン大...
-
プーチンの出身地であるサンク...
-
ロシアとウクライナの戦争 いつ...
-
なぜ中国は糖尿病患者少ないん...
-
「改憲派は、いつも、中国が攻...
-
護憲派は中国や韓国やロシアな...
-
護憲派の方の決め台詞
-
戦争と国防
おすすめ情報