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ラジオのリスナーのことを
「聴視者」ということを聞いたのですが
本当でしょうか?
本当だとしたら、なぜラジオは聞くものなのに
「視」が入るのでしょうか?

A 回答 (5件)

一般的には皆さんのおっしゃるとおり「聴取者」と言われますが、


最近は確かに「聴視者」という表現も使われていますね。

これはいわゆる「見えるラジオ」という情報発信をしている
ラジオ局が出てきていることに関係しているのでは、と思います。
「見えるラジオ」というのは、JFN(Japan FM Network)系列35局が
FMラジオの「電波のすきま」を使って放送している文字情報サービスで、
専用端末を使っていろいろな文字情報を見る事ができます。
FM電波だけでなく、インターネット経由でも配信されているそうですよ。

参考URL:http://www.forest.impress.co.jp/article/1999/02/ …
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます
他の方より頂きました返答で
ちょっとひっかかっていましたが
大分、クリアになりました。
それにしても検索で「聴視者」
と入れると結構ヒットする割には
(皆さんお使いの割には)
定義がしっかりとしていない言葉なんですね。

お礼日時:2005/05/08 23:26

×ちょうししゃ


○ちょうしゅしゃ

「聴視者」ではなく「聴取者」ですね。

発音するとかなり似ててややこしいですが・・・。

業界では

テレビ→視聴者(視聴する)
ラジオ→聴取者(聴取する)
新聞・雑誌→読者(読む)

となっています。

参考URL:http://www.rabj.org/topix/041206.html
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ラジオのリスナーは聴視者(ちょうししゃ)ではなく、


聴取者(ちょうしゅしゃ)です。

テレビの視聴率にあたるのは聴取率と言います
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「聴視者」ではなく「聴取者」ですね。

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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
確かにそうですよね。
でもネットで「聴視者」で
検索をかけてもそれらしい
(リスナーを思わせる)記述もヒットするんで、、、、

お礼日時:2005/05/08 23:22

こんばんは。



ラジオは「聴取者」ではないでしょうか?
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