けっこう昔に確かNHKでやったドラマだと記憶してるのですが、出演が仙道敦子と大鶴ギタン(?)で、脚本か演出に唐ナントカさん(三田佳子の息子が弟子入りした相手)といったメンバーのドラマがあったような気がするのですが、不思議な廃墟の町とかが出てきて、内容はほとんど覚えてないのですが映像がすごく綺麗でいまだに印象に残っています。こんなとぼしい記憶しかないのですが、どなたか覚えていらっしゃる方がいたら、ぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

 非常に遅い回答となりましたが、下の方の回答の通りでしょう。


 これはその2年前より始まった童話や昔話に題材を得たシリーズです。スタッフに多少の出入りは有りますが、以下のほぼ同じ顔合わせによっては3本目まで(延べ4年)制作されました。単発のスペシャル・ドラマでした。このあとも路線として同じ傾向の作品は少なくとも一つは続き、それもかなり高い評価を得ましたが、やはりこの3作で一つのシリーズと区切るのが良いようです。
 脚本 唐十郎。演出 三枝健起 。音楽 三枝成章。主題歌 中島みゆき。こんなところです。みゆきさんの曲(3作目まで)については、オリジナルのままのものは全くアルバムに収録されていないなど、記して置きたいことがいくつか有りますが、ここでは省略します。
 舞台は京都、大阪、東京、と移って行きました。モチーフとなった物語は以下の通りです。
・「安寿子の靴」、安寿と厨子王丸。不思議な縁(えにし)で惹かれ合う姉と弟。大鶴義丹のデヴュー作。
・「匂いガラス」、雪の女王(アンデルセン)。
・「雨月の使者」、雨月物語より。

 確認のためにテープを捜したのですが、どこかに入り込んでいて出て来ません(涙)。
 音楽は、それぞれにクラシックの有名な曲が一つずつ使われていたと思います。「匂いガラス」ではブラームスの弦楽6重奏曲第1番の第2楽章で、バレーの練習時にかかっていたのがそうです。尚、この曲の使用暦には、映画史上屈指の美しいラヴ・シーンを含む恋愛映画の傑作「恋人たち」(フランス、ルイ・マル監督)が有ります。おそらく制作者達の念頭にもこの作品のイメージが有ったことと思われます。
 
 とにかく、3作に共通していたのは、愛で、シリーズ全体が非常に水準の高い優れたドラマだと思います。その後一度も再放送してくれないのは残念です。
 尚、↓はTVドラマの検索が出来るサイトですが、ここにもデータが収められていない作品は少なからず有り、また解説が全く無いものは相当な数に上ります。

参考URL:http://www.tvdrama-db.com/
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この回答へのお礼

うーん。大変わかりやすい回答ありがとうございます。スタッフの面々はすごい人達だったのですね。中島みゆきの音楽はすっかり忘れてましたけど…
それにしてもなんでふとこのドラマのことを思い出したのか自分でもわからないんですが、ぜひぜひもう一度見たいと思ってます。まぁ再放送の予定はないと思うので本当に残念です。

お礼日時:2001/10/27 23:14

1986年の「匂いガラス」だと思います。

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この回答へのお礼

あ~そうそう!そんなタイトルでした。1986年の作品(15年前)だったなんて。bin-chanさんもご覧になったのでしょうか?(だから知ってるのかな?)

お礼日時:2001/09/20 00:36

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