積雪の要因となった寒気はニュースで必ずといっていいほど「10年に一度」や「この時期としては強い」と

ニュースでよく言われる寒気が「10年に一度」や「この時期としては強い」ですが、仙台の場合、12月中の降雪量は平年値上は9㎝で、積雪になって当たり前なのに、12月中に仙台で積雪の要因となった寒気はニュースで必ずといっていいほど「10年に一度」や「この時期としては強い」と言います。
積雪が平年を下回る予想なら寒気は「この時期としては弱い」、
積雪が平年並みの予想なら寒気は「この時期並み」と予想するべきなのに、実際にこのようなことはないです。
なぜ積雪の要因となった寒気は積雪が平年を上回る下回る予想関係なく必ずといっていいほど「この時期としては強い」と言うのでしょうか。

No.2 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/04/14 04:34

雪の降る原理を理解しましょう。

寒気の強さと降雪量は必ずしも比例しません。

No.1 回答者： himagene 回答日時： 2024/04/12 08:25

気象協会に聞いた方がいいとは思いますが、寒気の強さは気圧と気温で判断するからでしょう。

降雪量は地形など場所の影響が強いの広い範囲をまとめての言い方は漠然としたものにならざるを得ないのでしょう。