「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

【化学】太陽光発電のリチウム電池が燃えるとどんな人体に悪影響の物質が大気中に放出されますか?教えてください。

A 回答 (5件)

「リチウムイオン電池が発火した場合、水素、二酸化炭素、エタンやメタン等の炭化水素系に加えて、微量のフッ化水素や一酸化炭素が放出されます。



フッ化水素や一酸化炭素は有害物質なので、吸い込むことで死に至ることもあるそうです。
ただ、スマホの電池くらいなら発生する量が少ないので、人体への影響は無いらしいです。

でも、実際問題、燃えるときに発生する有害物質よりも、電池が燃えたり、爆発することによる被害のほうが大きいでしょうね。

日本では、まともなリチウムイオン電池を使っているから、電動自転車や電気自動車のバッテリ発火事故って、ほとんどありませんが、韓国や中国では、怪しい電池を使っているらしく、毎日?のように発火事故が起こっているようです。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2024/04/15 12:46

太陽光発電には、必ずしもリチウム電池が、必要というわけではありません

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リチウム電池は、携帯にも自転車にも使われています。


街中での爆発事故でも、有毒ガス発生で危険と言う報道はありません。
問題になるガスの発生は無い、と言う事だと思います。
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太陽光発電(PV) と リチウム電池(一次・二次電池) は別物です。



火災で煙に含まれるものは、基本的に有毒です。
重金属や様々な化学物質、呼吸器系や腎臓・肝臓に悪いです。

太陽光発電とかで、一般には使われない宇宙衛星用のソーラーには、ヒ素とかを使います。(ヒ素は猛毒)

おかげで効率は40%超えです、一般家庭のタイプは約20%程度です。
回収される保証がないので一般販売はされません。
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「太陽光発電のリチウム電池が燃えると」


ってなんですかね?

太陽光発電の素子ってシリコン(ケイ素)がメインの言わば半導体のようなもので、リチウムって含んでましたっけ?
発電素子・パネルとリチウム電池ってどういう関係が?
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