情報技術系の23歳の専門1年です。 私は将来、データベース関連の仕事に就きたいと考えていて、オラクル

情報技術系の23歳の専門1年です。
私は将来、データベース関連の仕事に就きたいと考えていて、オラクルマスターシルバーと統計検定2級の資格を取るつもりで勉強をしています。
ですが、将来データベース関連以外の職に就きたいと考えることを踏まえると応用技術を取ったほうがいいのかと悩んでいます。
就職活動開始は来年の2月なのであまり時間がない状態です。

実際に、どちらに注力して資格を取ったほうが良いでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 基本情報は取得済みです

    補足日時：2024/04/18 11:30

No.2 ベストアンサー 回答者： akubi_m 回答日時： 2024/04/18 14:16

IPAならDBスペシャリスト試験はどうでしょうか。

https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/db.html

オラクルマスターなら費用はかかりますがゴールドがないと評価されにくいです。
もちろん、応用を持っていればDBまわりの開発系もできるので強みになります。
資格は時間さえ工夫すれば就職してからでも十分間に合います。

No.1 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/04/18 11:24

社会人は仕事しながら取得しますから、同時にできる方がいいです。

Oracle Silverなら過去問やれば1～2カ月で取れます。
統計検定はわかりませんが、情報系ならIPAの資格の方が良いかも。

もうお持ちなら不要ですが、基本情報系から取得されたらどうでしょう