No.5ベストアンサー
- 回答日時:
はい、間違いなくそのようになりましたし、たぶん世界的にも開放的な国であるといえます。
まず原宿に行ってみてください。めちゃくちゃ奇抜な恰好、いやファッションを身にまとった若者達が普通に歩いています。そしてなにより重要なのは「そういう若者たちを見ても誰も何も言わない」ということです。
これ欧米ではありえないし、ロシアなら男がそんな恰好をしていただけで「お前はゲイか?」とぼこぼこにされるし、イスラム教国だと警察に捕まる可能性もあります。
そして秋葉原に行ってみてください。アイドルなのか?メイドの店員なのか?分からない女の子たちが普通にビラ配りをしていて、それを誰も奇異に感じません。
日本は物理的な規制は非常に厳しく、だからドローンなどの取り締まりも、誰かが迷惑をかけるとすぐに強化されるような国ですが、精神的な自由や表現の自由はたぶん世界一開放的な国だといえます。
No.4
- 回答日時:
どうでしょう?
昔の方が、人に迷惑かけても、大迷惑でなければスルーされていました(道に唾を吐くなど)。
今は そういうのにも厳しくなり、また、どうかすると動画に撮られてネットでさらされる事を考えると、昔の方が開放的だったのではないでしょうか。
まあ「開放的」と言うより、「おおらかな時代」という表現が適しているとは思いますが。
No.2
- 回答日時:
自己責任で済む範囲で他人に迷惑さえかけなければ何やってもよい(わからないからどうでもいい)これは、個人的な感覚では20年以上前から聞いている言葉なので、時代というよりかは、常に一定数居続けてきた、数ある中のひとつの価値観だと思います。
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