日本書紀でのヤマトタケルと
古事記でのヤマトタケル
この紀記のヤマトタケルの書かれ方の違いについて教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

「記」の方では父景行天皇にうとまれる荒々しい悲劇の英雄。

「紀」の方は父景行天皇にひたすら仕える国家的英雄として描かれている、という違いの理由だったんですね。質問を解釈し間違えていました。すみません。

私もyo-kan-62 さんと同じ意見です。「記」は叙事詩性が強い。ヤマトタケルの存在自体が不明ですが、「記」のヤマトタケルというのは中央の意にそぐなわぬ猛者たちの総称ではないか、と勘ぐっています。中央に嫌われて、いいように酷使され、散ったものたちとして伝承された。その者たちの中には高貴なものもおり、それが民衆の悲哀を誘った、ということなのかもしれないなあ、と。天皇一族はこの伝承中の人物、ヤマトタケルの人気を政治的に利用しようと、忠実な英雄に書き換え、国の歴史に残そうとしたのではないでしょうか。

↓既にご覧になっていたら、申し訳ありません。
http://www.hi-net.ne.jp/~ma/takeru.html
http://homepage1.nifty.com/miuras-tiger/kotoba-a …
    • good
    • 0

私は、最初に書込みをしたyo-kan-62です。



私の考えですが、古事記と日本書紀では、古事記の方が古い為、
中国がつけた、倭の字を使用した。
しかし日本書紀では、自ら名付けた日本を使用したと思います。

古事記と日本書紀では、書物の内容が違い、
古事記では神代の時代からの説話集的な性格が有りますが、
日本書紀では、国の成立ちを記述していると言えます。
古事記では、昔こんな話がありましたと集めているのに対し、日本書紀では、皇室の正当性を記述する形になるのです。

この様な性格の違いにより表記の違いとなるのではないかと思います。
    • good
    • 0

先の方が答えられているついでに、他の呼称も。


下記参照ください。

後はいもづる式で調べられると思います。

参考URL:http://www.tatsu.ne.jp/i/kami/yamato.html

この回答への補足

御回答ありがとうございます(^^)
ただ「呼称」、もそうですが、
紀記でのヤマトタケルの行動の違い、
なぜ違ってしまったのか、を知りたいのです。
私の説明の仕方が悪かったですね・・・
すみません。

補足日時:2001/09/20 22:48
    • good
    • 0

日本武尊と倭健命の事ですか?

この回答への補足

はい、そうです。
日本武尊と倭健命、紀記での行動の違い、
なぜ違ってしまったのかを知りたいのです。
説明が足りなくてすみません(^^;)

補足日時:2001/09/20 22:47
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q古事記と日本書紀の正しく理解するには?

古事記、日本書紀の原文は難しくて読めませんので、
まんがで読破シリーズを購入して読みましたが、
今ひとつでした。

そこで、分からないことがあるのでご存じの方、教えて下さい。

1.草薙の剣について、スサノオがアマテラスに献上する場面がない。
2.草薙の剣が最初から草薙の剣と呼ばれている。天叢雲剣の名前が出てこない。
3.古事記と日本書紀を正しく理解する本

Aベストアンサー

古事記は各地の伝承を纏めた物。さらに古事記の前にその資料となった各地の歴史があります。
また古事記は国内向けに纏めた本、日本書紀は世界(と言っても中国)向けに纏めた歴史書だという考えもあります。
日本書紀は日本という国がどのような考えや経緯で建国されたかを書いた正史(国が纏めた世界に通用する正式な歴史書)です。そして古事記をはじめとする幾つもの別史も併記してあります。逆に本文でははしょることもあります。
何しろ文字のない時代の歴史を文字が日本に伝わってから書き記したのですから、不明瞭な部分があっても仕方ありません。
漫画などでは古事記を再現しているか、日本書紀の一部を使っているだけです。
日本書紀はとくにAというストーリー、Nというストーリーがあるという場合、どちらかを選択するかその部分を飛ばして、但し書きのような形式てAとN両方を記すということをしています。
漫画や現代訳にする際にこの補足部分を飛ばしてしまうと、途中経過が無くいきなり剣が出てくるということにもなります。
それに場面によって名前が変わると繋がりが判らなくなるので、最初から草薙剣としている書物も少なくありません。マトモな漫画や小説なら但し書きがしてあります。

なので最初は余りぶれることの無い古事記を学んだほうがいいかもしれません。

私はネットの口語訳を読みました。一応読んでから探そうと思ったのです。
その前は以前から家にあった主婦と生活社、那須浩監修の古典コミック「古事記」です。これはさらっと読んだだけです。
全体的な解釈を知るために使ったのは学研から出ている竹田恒泰著の現代語古事記です。これは私の疑問について一番納得できる答えを出してくれました。

でも書くほうも人それぞれなので、とりあえず図書館などで読んでみてからの方がいいかもしれません。

古事記は各地の伝承を纏めた物。さらに古事記の前にその資料となった各地の歴史があります。
また古事記は国内向けに纏めた本、日本書紀は世界(と言っても中国)向けに纏めた歴史書だという考えもあります。
日本書紀は日本という国がどのような考えや経緯で建国されたかを書いた正史(国が纏めた世界に通用する正式な歴史書)です。そして古事記をはじめとする幾つもの別史も併記してあります。逆に本文でははしょることもあります。
何しろ文字のない時代の歴史を文字が日本に伝わってから書き記したのですから...続きを読む

Q古事記と日本書紀について。

古事記と日本書紀で、現代語訳で書かれているものはありますか?
原本に書かれている内容が全て入っていて、内容も忠実なものがいいのですが。
お勧めの本がありましたら、教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

小学館 新編日本古典文学全集『古事記』
同 『日本書紀』(1~3)

講談社学術文庫『古事記』(上・中・下)
同 『日本書紀』(上・下)

現代語訳が載っているのはこれらのようです。
講談社のものは読んだことがないのでわかりませんが,講談社学術文庫『日本書紀』は現代語訳のみであり原文や註釈は含まれていないとのことです。
私としては原文が載っていて註釈も細かな新編日本古典文学全集版をおすすめします。

Q絵本太閤記と絵本太功記の「こう」という字の違いとは?

『絵本太閤記』に基づき
『絵本太功記』が作られましたが、

同じタイトルなのに、
「閤」を「功」に変えたのには
何か意味があるのでしょうか。

Aベストアンサー

当時のお芝居は同時代の事件を実名で上演することは出来ませんでした(心中沙汰みたいな庶民の話は別)。
「絵本太功記」では羽柴秀吉は真柴久吉、明智光秀は武智光秀と名前が変えられています。
忠臣蔵もそうですね。大石内蔵助が大星由良之助。

1799年に書かれた「絵本太功記」で秀吉、光秀が同時代か?という気もしますが、なにせ徳川幕府の世ですから。

太閤とは本来引退した摂政関白の尊称ですが、当時は秀吉のことでした。
秀吉が久吉になった以上、タイトルに太閤の文字は使えません。
同音で入れ替えても意味が通る功に変えたわけです。

もちろん、作者も観客も「幕府の検閲逃れで太功にしてるけど、これは太閤の物語だよ」というのは先刻承知のことでしたでしょうが。

なお、絵本太閤記のほうは、その後江戸では発禁になってますね。

Q以下、箸墓古墳の名の由来についての、日本書紀での一節です。(Wikipediaより)現代語訳をお願い

以下、箸墓古墳の名の由来についての、日本書紀での一節です。(Wikipediaより)現代語訳をお願いします。意訳でけっこうです。2箇所わからないところがあるので、2箇所よろしくお願いします。わかるほうだけでもけっこうです。


⒈ 「汝、忍びずして吾に羞(はじみ)せつ。吾還りて汝に羞せむ」

⒉ 則ち箸に陰(ほと)を憧(つ)きて薨(かむさ)りましぬ。乃ち大市に葬りまつる。

Aベストアンサー

詳しくはわかりませんが、察するに、

「あなたは、私の言ったことを守れず、我慢出来ずに、
私の本当の姿を見て私に恥をかかせた。
それ故に、私は妻であるあなたの下を去り、
あなたに恥をかかせます。」と言うような。

妻は驚いて腰を落とした拍子に「箸」で自分の陰部(ほと)を
突き差してしまい、その姫(妻)は亡くなってしまった。

それが箸墓の由来というけれど、情景の想像できない
なんとも奇妙で解せない話ではあります。

Q日本書紀を読んでみたいのですが

図書館で一度探してみたのですが
ボロボロでしかも分厚く、古文チックだったので・・・

手軽に買えて 現代語訳されてる
日本書紀は 売ってるでしょうか?

あと、ハードカバーとかじゃなくて
文庫本みたいに小さければうれしいです

Aベストアンサー

文庫版で、全訳と云うと講談社学術文庫しかありません。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1588338
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1588346
後は、新書判になります。
http://item.rakuten.co.jp/book/1583707/
http://item.rakuten.co.jp/book/1591499/
http://item.rakuten.co.jp/book/1602617/
(これは、かって中央公論社から「日本の名著」としてだされたものの新装版です)
これ以外の文庫の口語訳は、河出文庫のものですが、抄訳です。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309407647

岩波文庫は、原文と書き下し文のみで口語訳がはいっていません。

小学館の古典全集にも口語訳が入っていますが、省略します。
御参考にならば幸甚です。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報