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取引先より、当社から販売する製品の価格表について次のような価格表を作成してほしい旨、依頼がありました。

 1.仕切価格
 2.仕切価格×88%
 3.仕切価格×79%

 これらが並んだ(3列)価格表の作成依頼があったのですが、この表は税金(国税)対策だということなのですが、なぜ?このようなことで対策になるのでしょうか?また、このようなことをして、当社としてコンプライアンス上問題はないでしょうか?
 実際に取引先に出精値引きという形で値引きは実施します。

A 回答 (1件)

はっきりしたことは分かりませんが、期末棚卸しをして在庫を計算する際に特に税務署に評価方法を届け出ない場合、最終仕入原価法(在庫数にその期の一番最後に仕入れた仕入れ単価を乗じて算出)になりますので、その単価を下げて在庫価額を少なく計算すれば所得も減り、税金も少なくなるということになるのではないでしょうか。

あなたの会社がどのような条件でどのような価格になるのか、実態にあった正しい表であるのなら問題はないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/15 09:02

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