過去ログを見ましたが、金融緩和の影響が
書かれていなかったので、質問します。

金融緩和で金が出回るにしても、
悪い影響はどこにどういう形であらわれるの
でしょうか?

(何回も質問してんのに反映されずにいます)

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A 回答 (8件)

私も補足させて下さい。



>竹中氏も日銀にさらなる金融緩和を要求してたりしますが、自分たちは構造改革のために抑制してますから、意味なさそうですね。
実は、「構造改革」と「更なる量的緩和」というセットは選択肢としてありうる、と個人的には考えています。ただ、「構造改革」といっても、特殊法人廃止とか、郵貯の民営化とか、の程度の個別の話ではなく、もっと将来への明確なビジョンを持ったものをイメージしています。今、日本全体としては貯蓄超過の状態にありますが、その大きな理由の一つは、将来の収入への不安です。だから、構造改革の過程での失業者対策のみならず、年金改革も重要だと思っています。後、日銀のジャブジャブの資金供給が貸出増加につながらない理由のひとつは、不良債権問題ですから、これの対策も必要ですね。(ただ、これ以上の具体的なアイディアは持っていません。その点ではたぶんMurtyLennonさんと同じですね。)私が、政治家が「何もしなかったしこれからもしない」と書いたのは、今までやってきたのは旧態依然たる公共投資が主であり、その限界(効果も原資も)が明らかになった今でも、掛け声だけ「構造改革」と言っている、と考えているためです。

日銀は今年3月に以下のような発表をしています。
・ 金融市場調節に当たり、主たる操作目標を、これまでの無担保コールレート(オーバーナイト物)から、日本銀行当座預金残高に変更する。
・ 新しい金融市場調節方式は、消費者物価指数(全国、除く生鮮食品)の前年比上昇率が安定的にゼロ%以上となるまで、継続することとする。
・ 当面、日本銀行当座預金残高を、5兆円程度に増額する。この結果、無担保コールレート(オーバーナイト物)は、これまでの誘導目標である0.15%からさらに大きく低下し、通常はゼロ%近辺で推移するものと予想される。(http://www.boj.or.jp/seisaku/01/pb/k010319a.htm

この「ゼロ金利政策」は、日銀に言わせれば、インフレターゲッティングとその理念に於いては同じものです。つまり、日銀は、既に相当程度やっている、って事です。(http://www.boj.or.jp/wakaru/seisaku/zero04.htm

従って、昨今話題になったのは、日銀が「積極的にインフレを政策目標にする」べきか否か、という事だと理解しています。政治家なんかが言うインフレ・ターゲッティングと今日銀がやっている事は、実態としてどう違うのか、疑問に思われるかも知れません。日銀のプライド云々という議論が出てくるのもそこらへんに理由があるのかも知れません。
ただ、私は、「人々の予想」が結果を大きく左右する、と考えているので、「通貨の番人であり、政府からの独立性が付与されているべき」(と伝統的には考えられている)中央銀行が、今の日本の状況において、インフレ率のコントロールは簡単な困難である事を知りながら(日銀のみならず、ほとんど常識の話)、政策目標として「インフレ」を掲げるかどうか、というのは、アナウンスメント効果(副作用も含む)の点で、相当重大なポイントだと思っています。
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この回答へのお礼

tiuhtiさん、こんにちは。ご解答ありがとうございます。有識な方からレス頂いていると、解答の中に疑問が浮上してなかなか締め切れなくなってしまっています。

構造改革と金融緩和セットがいいという意見ですね。確かに効き目ありそうです。
私は、とにかく構造改革だけはやって欲しい、という気持ちです。官がいくらがんばってもやっぱり短期的に景気がよくなったりするだけなので(小渕さんのとき)。

質問です。
>後、日銀のジャブジャブの資金供給が貸出増加につながらない

とはどういうことでしょうか?貸出増加とは日銀が貸したお金が増える、ということでしょうか?

>ジャブジャブの資金供給が貸出増加につながらない理由のひとつは、不良債権問題ですから、

不良債権があると日銀はお金を貸しても貸しても大丈夫ということでしょうか?自分は根本的に間違って理解していそうです。

アナウンスメント効果は確かに期待できそうですね。ただ、それが起爆剤となって景気は右肩上がりになるでしょうか?やはり日本の中央銀行ですからちょっと疑心です。

お礼日時:2001/09/27 10:39

>>後、日銀のジャブジャブの資金供給が貸出増加につながらない



>とはどういうことでしょうか?貸出増加とは日銀が貸したお金が増える、ということでしょうか?

ムリヤリ話を単純化します。日銀が、民間の銀行に強制的に金を貸し付けたとします。銀行は現金紙幣(あるいは日銀にもっている当座預金の残高)を持っていてもそれは収益を生みませんから、貸し出しに回します。銀行から借りる人がその金を使うと、その金を受け取った人はそれを一度は銀行に預けるでしょう。銀行は、こうして自分の元に戻ってきた金のうち、一部は支払準備として現金や日銀での当座預金に残して、その残りはまた別の貸し出しに回します。更にその金を借りた人が…
といったように、日銀の資金供給は、その何倍かの銀行での貸出を生み出すはずです。それが今はうまくつながっていかないから、日銀の金融政策の効き目がない訳です。(資金の借り手がいない。銀行も不良債権をこれ以上増やすのが怖くて貸し出せない、お金を受け取った人はタンス預金にしてしまう、など)

>不良債権があると日銀はお金を貸しても貸しても大丈夫ということでしょうか?

「大丈夫」の意味にもよりますが、不良債権があると、日銀が資金供給を増やしても、景気はなかなか良くならない=インフレにはなりにくい、という事を「大丈夫」とよぶならそうでしょう。(勿論、不良債権のあるなしだけで景気が決まるわけではありませんが。)

>それが起爆剤となって景気は右肩上がりになるでしょうか?やはり日本の中央銀行ですからちょっと疑心です。

日銀は頼りないとお考えのようですね。景気が右肩上がりになるかどうかは別にして、「インフレにできるかどうか」は、頼りない方が良いかも知れませんよ。今、他には何の政策もないまま、単純に「資金供給増加でインフレを起こそう」としたら、それは政治家はややこしい事に手をつけない事を意味しますから、今後も日銀は(傾向的にインフレ指向のある)政治家に逆らうのは無理だ→景気が良くなってもインフレ政策はやめられないだろう→それなら先に金を使っておこう、と世間が考えても不思議じゃないですからね。
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この回答へのお礼

本当にわかりやすかったです。tiuhtiさん、Murtyさんともにただものじゃないですね。

>日銀は頼りないとお考えのようですね。

はい。市場はあまりにも巨大になりすぎたので中央銀行がいくらがんばっても意味ないような気がします。でも日本国民なので、日銀も信頼を回復していってほしいとは思いますけど。ただ、インフレを起こそうとして将来の負担になるようなことはやめて欲しいものです。そんな考えですから、日銀がじゃぶじゃぶお金を使うことは賛成できる、とわかりました。

これまでご丁寧かつ親切にご教授下さってありがとうございました。
すっごいわかりやすかったです。
また、なにかの折りにはよろしくお願いします。
では。

お礼日時:2001/10/01 09:33

度々、こんにちは。



>あれ?金利は低下してるのでは?0.05とか。あれのことじゃないんですか? 国債を買ったことないんですが、国債の値段は1枚当たり変動しないような気がしてたんですけど、間違いですか?

 適当なURL等がみつかれば説明しやすのですが・・・

 国が発行した国債を売買する市場があって、日々、その価値が変動しています。株価を思い浮かべて頂けるとわかりやすと思うのですが。国債市場やその他金融市場にそった形で、銀行の普通預金や定期預金の金利が定期的に変動することになります。

>ということは金利が上がっていく。ということでしょうか?しかもそれを政府が抑制できないということに。

 今日、国債市場や株式市場といったものは、政府が簡単にコントロールできるレベルではなくなっています。とりわけ、大きく変動している場合には、その流れを逆行させるのは困難だといえます。為替の動きについても然りで、結局のところ、いきつくところまで行かないと反転しないというのが現状です。

 長期的なチャートをみると、現状が如何に異常な低金利(国債が上がっているか)がわかります。ただ、10年国債の動きをみる限り、98年あたりからほぼ天井圏近辺にきていることがみてとれます。すなわち、当面は低金利でも、長期的にみた場合には、金利が上昇していくことが予想されます。

 問題は、下落幅と下落速度(期間)であって、保有している金融機関がうまくリスクヘッジできない場合には、多額の負債要因となりかねないのです。でも、どれだけリスクを回避をできるかは疑問です。

 一方、このまま世界恐慌という方向に進めば、その後には、すさまじいインフレが訪れる可能性も否定できません。全体の株価動向は比較的予想しやすのですが、本当にハイパーインフレとなるか、ある程度の金利上昇で留まるかは私にもよくわかりません。

>ちょっと国債と金利について整理しますが、間違ってたらご指摘お願いします。
国債が世の中に出回ると金利が下がる。 よろしいですか?

 「市場で国債が買われると金利が下がる」という表現の方が正しいと思います。つまり、単に発行されるだけで買う人がいないと、価格が暴落し、金利の上昇をまねくからです。

 うまく説明できていないようで・・・
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この回答へのお礼

MurtyLennonさん、こんにちは。レスありがとうございます。
読ませて頂いて国債と金利の関係があることを初めて知りました。この辺は勉強する価値ありですね。

国債の価値が高いというのはなんか奇妙な感じがします。民間会社調べですが日本の信用はG7の中で最低ランク。それなのに国債の価格が高いんですから。いくら投資先がないと言っても日本の国債なんか買わないで他国の国債買えばいいのに、と素人考えでは思ってしまいます。

この金利てちゃんと計算されたものなんですね。しかも期限付きだなんて、経済てややこしいですね。これがグローバル経済なのでしょうか?
ハイパーインフレは嫌です。このデフレが気にいってます。ハイパーインフレになっても自分の給料はハイパーインフレにはならないでしょうから。ハイパーインフレになるのなら、いまから金利をちょっとづつ上げていって欲しいものです。もちろんそのリスクは承知してます。間接金融の日本の産業で銀行がつぶれたら連鎖倒産が相次ぎ、失業率30%てなことになりかねないですから。
でも、本当に都市銀のうち2行くらい倒産したら、学者などに言われてるようになるのか、知りたい気もします。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/27 11:10

ごめんなさい、訂正です。



インフレ率のコントロールは簡単な困難である事を知りながら

インフレ率のコントロールは困難である事を知りながら
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 すばらしい回答が提示済みですが、補足させて下さい。



> 国債の上げ下げについて、教えてください。国債の価値が上がるということでしょうか?それとも需要でしょうか?

 単純に言ってしまうと“国債市場”で売買される価格でその価値が上下するとみなせます。上昇している点については、需要と言えば確かにその通りです。しかし、これも投機の一種であって、資金運用者が売買する過程でその価格が変動することになります。価格の低下は金利の上昇を意味するわけですが、これだけ上昇している局面では“低下”というより、“暴落”という可能性が極めて高くなっています。

 国家財政が危機的にある中、将来の金利上昇を制御することは容易ではなく、舵取りが極めて難しい局面にきています。ということで、“道路が必要だ”、“空港が必要だ”といった主張を国民(政治家?)が続けている余裕などはないのです。

(本来は、前向きな提言があってしかるべきですが、残念ながら抜本的な解決策が思いつきません。小泉首相の“特殊法人改革”等を声援するのみ・・・)
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この回答へのお礼

MurtyLennonさん、解答お待ちしておりました。ありがとうございます。
これで締め切りたいのですが、また質問が。
>価格の低下は金利の上昇を意味するわけですが、これだけ上昇している局面では“低下”というより、“暴落”という可能性が極めて高くなっています。

 あれ?金利は低下してるのでは?0.05とか。あれのことじゃないんですか?
国債を買ったことないんですが、国債の値段は1枚当たり変動しないような
気がしてたんですけど、間違いですか?

> 国家財政が危機的にある中、将来の金利上昇を制御することは容易ではなく、舵取りが極・・・

ということは金利が上がっていく。ということでしょうか?しかもそれを政府が抑制できないということに。

ちょっと国債と金利について整理しますが、間違ってたらご指摘お願いします。
国債が世の中に出回ると金利が下がる。
よろしいですか?

>”、“空港が必要だ”といった主張を国民(政治家?)が続けている余裕などはないのです

同感。でもどのくらいの人がこう思ってるのか最近、気になります。
特に家族持ちの方や地方の失業率が高い地域の人は苦労されてるのかな~。
でも、改革はずばっとやって欲しいですね。

お礼日時:2001/09/26 11:58

>金融緩和は本来景気を良くする政策ではないんでしょうか?



「良くしよう」と思ってとられる政策である事は間違い無いでしょう。ただ、良くできるかどうかはまた別問題でしょうが・

>日銀はインフレを恐れてインフレターゲットに及び腰のようですが、日銀はやろうと思えば、このデフレをインフレに転換できるのでしょうか?

私は、インフレorデフレとか景気or不景気は、大部分が、人の「予想」「期待」とかいったもので決まるのだと思っています。その意味で、日銀は、人の「予想」に大きな影響を及ぼす事はできると思います。例えば、日銀が「物価下落がとまるまではひたすら通貨供給量を増やし続ける事を宣言して、かつ国債買いオペ等で実際の行動を派手に起こした」場合、デフレにかけるよりはインフレにかけた方が目がありそうですから、タンス預金を取り崩す人はたくさん出てくると私は思います。
問題は、日銀が思った通りの時にインフレにして、思った通りのところでとめられる保証がない(というか、たぶん無理)、って事でしょうね。(そんな事ができる中央銀行がこの世にあるでしょうか?)

>日銀にとって大事なのはなんなんでしょうか?

さぁ、私にはわかりかねますね。ただ、「やっても効果がない」と思っているのなら、プライド以前の問題でやらないのが普通だとは思います。(今までやって来た事だけでも、十分「異常なぐらい」やってますから。)ただ、そういった「普通」の考えが通用しないような状況に、日本は入りつつあるのかも知れませんが…。
あと、「景気」のためには日銀には「プライド」などは捨てさせてインフレ・ターゲットを導入させるべきだ、などと主張する政治家がいますが、景気にしても、財政赤字の問題にしても、自分達がこれまでやってきた事、これからやろうとしている事(いや正確には、何もしなかったしこれからもしない事)を棚に上げて、日銀をスケープ・ゴートにしようとしているだけで、ああいう連中がたくさんいる限りは、インフレ政策はとらない方が良いと思っています。金融政策だけで、景気の方向を逆転させようなどと言うムチャクチャな事を考える国なんて聞いた事がありませんし、どう考えても無理です。へたに金融政策をとると、失敗したらまた他人のせいにして、責任逃れをするだけの連中だと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。よくわかりました。tiuhtiさんの言うとおり、日銀だけががんばってもしょうがないですよね。竹中氏も日銀にさらなる金融緩和を要求してたりしますが、自分たちは構造改革のために抑制してますから、意味なさそうですね。
日銀がこれまで金融緩和を積極的に押してこなかったのは、効果があまり期待できないからなんですね。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/25 02:07

金融緩和は、「景気を良くしよう」あるいは「悪くなるのを防ごう」としてやるわけですから、意図は「悪い」訳は無いから、悪影響といったら、やっぱりやりすぎた場合じゃないでしょうか?



今の日本の状況で言えば、金利面では引下げの余地が全く無いぐらいまで下がっているし、現金通貨の発行残高は、相当増えています。(8月は前年同月比約10%)
にも関わらず、一向に景気が良くならないので、日銀に対して、「インフレ・ターゲットをつくって、もっと量的緩和を進めろ」というプレッシャーがきつくなっている訳ですよね。

しかし、元々資金需要が乏しいから、金利面や量的な面での緩和が、銀行の貸出の増加→景気の回復につながらないのだし、元々通貨供給量と景気には、短期的には連動性はあまりありませんから、そこにムリヤリ量を押し込むと、既に相当程度溜まっている現預金(タンス預金も含む)の「マグマ」が更に溜まり、一旦インフレ心理が起きると、それが一気に「モノ」に向かって、インフレがとまらなくなるおそれもあります。特に、ターゲットを作って、日銀が積極的にインフレ政策をとると、「通貨の番人」としての日銀の信頼が揺らぎ、インフレをより激しくする危険があります。
日銀としては、景気回復を金融政策だけに頼るのは、将来に大きなリスクをつくる、と考えているのでしょう。(「日銀の言い分=と私が思う=を一方的に書いてみました。)

今の日本は特に困難な状況ですが、一般論として、金融緩和も金融引締めも、効果が出るまでタイムラグがあるので、「やりすぎ」になりかねない、というのが「悪影響」だと思います。
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この回答へのお礼

tiuhtiさん、ご返答ありがとうございます。金融緩和を出し惜しみしていた意味がわかりました。
質問なのですが、金融緩和は本来景気を良くする政策ではないんでしょうか?
日銀はインフレを恐れてインフレターゲットに及び腰のようですが、日銀はやろうと思えば、このデフレをインフレに転換できるのでしょうか?そんな力が本当にあるのか?ちょっと疑心です。
日銀にとって大事なのはなんなんでしょうか?「通貨の番人」としてのプライドでしょうか?景気でしょうか?どちらかというとプライドのような気がしますが。
本来の質問はほぼ解消されてきたのですが、またご教授よろしくお願いします。

お礼日時:2001/09/21 21:17

こんにちは。



「悪い影響」と表現される意味次第ですが・・・

 そもそも現状では、企業の資金需要がなく、金融緩和をしても、適切な形でお金がまわる状況にありません。金融機関は運用先に困っており、その行き先の一つが国債市場となっています(80年代には株式に向かいバブルが形成されました)。

 日銀による低金利誘導の結果としても、国債が買われているわけですが、実は、上がりすぎているというが正確な表現であり、長期的には、必ず下降局面へ転換することが予想されます。

 ただ、問題はその下落過程です。国債も一種の相場ですから、下落の仕方次第では、国債を保有している金融機関に多額の負債が発生する可能性があります。つまり、毎日一定額だけ下落して、保有者全員がリスク回避できることは困難だということがいえます。

 当面の間、国債市場が、安定&上昇するにしても、その先に向けた転換ポイントが非常に危惧されます。

 こうした背景もあって、日本の財政をこれ以上悪化させないように舵取りをすることが、日本政府の至上命題の1つになっているわけですが、ご存知のように、極めて危機的な状況におかれているわけです。
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この回答へのお礼

こんにちは。お礼をしたんですが、反映されなかったようです。遅くなって申し訳ありません。前のお礼が消えてしまったんで、端的に質問させて頂きます。国債の上げ下げについて、教えてください。国債の価値が上がるということでしょうか?それとも需要でしょうか?
「悪い影響」とは、自分ではよくわからないのですが、日銀がこの期に及んでようやくさらなる金融緩和をしてきたので、なんで出し惜しみするのかな?と。なにか悪い影響があるからかな?と思っていたんです。それについて聞こうと思ってたんですが、tiuhtiさんが答えてくださいました。
今後ともご教授よろしくお願いします。

お礼日時:2001/09/21 21:10

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いわゆるマネタリーベースが増えているとのこと。
今現在印刷局で印刷されたお金で本当に買いオペしているのでしょうか。
何方か親切な方がいらしたら教えて下さい。

Aベストアンサー

買いオペしているようですね。ペースが上がったとはまだいえないような気がします。政権が発足したばかりですので、これから阿部首相の日銀総裁人事とかがあってより明確になるのでしょう。

http://stockbondcurrency.blog.fc2.com/blog-entry-57.html

やはり、阿部首相に対する期待感がこれまでの動きを説明するのではないでしょうか?

http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYE91I02720130219?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0
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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7901923.html?from=history

Q金融緩和と為替について

金融緩和と為替について

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ということなのですが、どうもこの構図が理解できません。

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宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

金融緩和、とは、すなわち米国内に流通する通貨の絶対量を増やす、ということだと思います。

もちろん、それは基本的に、「お金を借りやすくするため」に行われる政策だと思うのですが、増えた通貨
はいったいどこに滞留するのか。銀行やファンド系の企業など、「投資」を行うことを主たる業務とする企
業の元に集まるはずです。

現在はリーマンショックの余波で、アメリカも欧州もお金を借りる力が極端に弱まっていますから、ただ単
純に通貨の絶対量を増やしたからと言って、誰もお金を借りることはしません。

では、通貨として増えた分はいったいどこに行くでしょう。
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必然的に、「相対的に体力のある通貨」へお金は集まります。しかも、日本の通貨は、米ドルに対して、一
ドル95円台から、一気に80円台にまで上昇しましたね。

日銀に頼るのではなく、「政治主導」で、明確な為替政策でも打たれれば為替が下落に転じる可能性があり
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割っても、86円を割っても、84円を割っても、一切為替介入の意思を政府が示さないわけですから、円に
米ドルが集まるのは当然です。

また、「政策金利」は、お金が借りやすいか、借りにくいかを示す基準ですから、政策金利が直接為替取
引に影響することはないと思います。

従って、日本がゼロ金利政策を打ち出しているからと言って、それが米国の投資家が円を購入しない理由
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金融緩和、とは、すなわち米国内に流通する通貨の絶対量を増やす、ということだと思います。

もちろん、それは基本的に、「お金を借りやすくするため」に行われる政策だと思うのですが、増えた通貨
はいったいどこに滞留するのか。銀行やファンド系の企業など、「投資」を行うことを主たる業務とする企
業の元に集まるはずです。

現在はリーマンショックの余波で、アメリカも欧州もお金を借りる力が極端に弱まっていますから、ただ単
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Aベストアンサー

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Q金融緩和ってなんだろう。

高3です。最近金融に興味を持ち始めたのですが、詳しい方いましたらぜひ協力お願いします。


5日 NY株式市場はダウ平均株価が急伸し 市場最高値を記録した といいますが、

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解答よろしくお願いします。

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アメリカが実行した最も影響力が強かった金融緩和は
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QEと呼ばれいる金融緩和策です。
QEによって、2008年に暴落していたNYダウが下げ止まり、
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このQEを過去2回おこない、現在3回目を実行中です。
3回目のQEが、そろそろ終わるのではないかという予想が
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NYダウは最高値に上昇しました。


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