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投資信託の手数料は永久に取られ続けられるのですか?

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A 回答 (6件)

・「手数料」というと買う時にかかる販売手数料だけということになりますが、つまりは投資信託で負担しなければいけないコストということですよね。



・まず信託報酬が決められた比率で毎日かかります。
投資信託の基準価額から差し引かれますので日常的に意識することは少ないかと思いますが、この比率が高いと確実にこの分はパフォーマンスにマイナスの影響があります。

・信託財産留保額というのは投信によってかかるものとかからないものがありますが、つまりは「手切れ金」みたいなものです。売ってさよならするならちょっとお金おいていきなさい・・、みたいな。

・個別の株式とかREITを保有しているだけではこういうコストはかかりませんし、最近は売買手数料も無料というところが出てきました。
逆に証券会社の保有証券を貸しておけば貸株金利がわずかですがもらえたりします。
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投信の手数料は買うときにかかる販売手数料と信託財産保留額というものがあります。


信託財産留保額とは投資信託を換金(解約)した時に発生する手数料のことです。
これらは、売買時のみにかかる手数料で、これとは別に信託報酬(運用管理費)というコストが掛かり、運用を担う運用会社に保有期間継続して回収されるコストとなります。
積立や買い増しにより個別元本が増えると、支払う信託報酬が積み増されますので、運用会社の安定した収入となります。
投信に取り組む以上、仕方がないコストです。
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解約しない限り、ずっと取られます。


購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額・・何やらいろいろな名称がありますが、販売店、運用会社・信託会社もボランティアではないので、運用しながら何等かの収入を得なくてはなりません。上記のうち、最後の信託財産留保額だけは手数料ではありませんが、前2者は手数料です。
 手数料と聞くと過剰に反応するひとが多いですが、世の中「タダのものは存在しない」と思ってください。なので少しでも安く済むよう、工夫をするだけです。
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目論見書に明記されている



解約すればそこで終わる

ざっくりのランクは
https://www.sbisec.co.jp/
https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/powersear …
手数料等のタブ
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手数料ではありません。


信託報酬 でしょ。
用語を覚えましょうね。
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はい、その通りです。


証券会社の収入がそれになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の積立NISAはインド投信が0.9%で、FANG+が0.77% 高いです。でもそれしかないんです。
今後、インド投信、FANG+に手数料が安い商品が積立NISAに出てきたら、今のは放ったらかしで、新しい方で積立するのが賢明ですよね。
或いは今持ってる投信を売り払った方がいいでしょうか。

お礼日時:2024/07/15 16:10

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