毎日新聞って危ないの？ 毎日新聞社主催、後援のイベントは今後潰れるの？

全国紙である毎日新聞社が富山県での配送をやめる、というニュースが流れました。
毎日新聞って経営危機なのでしょうか？
今後、毎日新聞社が主催、後援するイベント（春の選抜高校野球、将棋の名人戦など）は
中止したり、なくなったりするのでしょうか？

毎日新聞社について詳しい方、お願いします。

No.8 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/07/30 16:08

2023年3月期の決算では減収減益ですね

中国が減退すると、毎日新聞社もダメですね笑

毎日新聞社には、中国からの資金が一部入っていると報じられています。具体的には、「チャイナ・ウォッチ」という中国政府のプロパガンダ広告が毎日新聞に掲載されており、これにより中国からの資金が流入しているとされています。

No.7 回答者： sisann 回答日時： 2024/07/30 14:52

昭和40年ころ倒産寸前で総連（北朝鮮）の金で倒産を免れた。

条件として朝鮮人を雇用する。当然記事は反日親朝鮮。さらに最近は中国の赤いマネーが入り完全に中国工作報道しかしません。某A新聞も。慰安婦問題や南京事件など嘘をたれ流し続けた。
毎日はこの世に存在してはいけない。購入するのは日本人でないか、無知。

No.6 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/07/30 01:17

いわゆる「全国紙」で一番企業として経営状態が悪いのは産経です。

次いで毎日。
新聞というのが斜陽産業であることは否定できない事実で、どの社も経営が年々苦しくなっています。
そのような中で各社とも身を削ぎ落として企業体力を保とうとしています。イベントについても精査を行い、成果が上がっていなければ各社とも辞めるものもあるでしょうが、看板となっているイベントは継続するでしょう。

No.5 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/29 22:33

毎日新聞は、あの安倍元総理のモリカケ問題で朝日新聞と共にえげつない偏向報道をして信用が失墜して以降、購読者数が年々激減し、毎年80万人購読者の減少傾向が続いていて、当然広告収入も激減し経営不振から大幅なリストラも断行されている状況です。

また、そんな窮状につけ込んで中国から支援を持ちかけられ、その代わり中国を利する様な報道を強いられている現状です。だから、やたら目に余る反日報道が行なわれ益々購読者離れに歯止めがかけられず、今や左翼活動家向けの新聞と化しています。それが、有識者の一致した見方です。

No.4 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/07/29 21:54

富山県内での購読部数が減ったので富山県内配送の体制を無くすと言ってるだけです。

富山の方が購読する場合は、大阪から郵送される為、1日遅れになる様です。

参考までに発行部数
朝日新聞：４３０万部
毎日新聞：１９３万部
読売新聞：６８６万部
産経新聞：１０２万部
日経新聞：１７５万部

No.3 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2024/07/29 21:51

北陸３県は超がつくほど自民党王国の土地柄です。

あの森喜朗の牙城ですから。
新聞では、全国紙はあまり読まれず、北日本新聞というローカル紙が７割近くのシェアを占めています。
全国紙は、日経・読売の合計で約22.5％。毎日新聞は1％にもなりません。
全国の話題への関心が低く、ローカルの内向き志向の県民性が表われています。
福井県も同様の傾向で、地方ローカル紙が９割弱で、全国紙は辛うじて1割行くかどうか。

毎日新聞の発行部数は年々減って、今はピーク時の47％程度になっています。
大きな要因は紙媒体での購読者数が激減していること。
これは毎日新聞に限らず、ほぼすべての新聞社で同じ傾向です。

全国紙全体では、ピーク時の７割程度に落ち込んでいます。
とはいえ、全国紙の中でのシェアの推移をみると、「右傾化」といわれる社会の潮流が如実に浮かび上がります。

１９７０年のシェアは、比較的リベラルと言われる朝日・毎日のシェアが過半数でした。
朝日新聞 30.8%
読売新聞 28.3%
毎日新聞 24.0%
日本経済新聞 6.6%
産経新聞 10.4%
それが、2020年になると
読売新聞 41.2%
朝日新聞 27.7%
毎日新聞 12.2%
日本経済新聞 11.7%
産経新聞 7.1%
となっています。

全国紙の発行部数が落ちこむ中で、毎日新聞のシェアは半減しているのですから、その落ち込みの最も顕著だったのが毎日新聞だということになります。

読売新聞がシェアを伸ばしてきたのは、元々政権与党、特に自民党に傾倒する論調で、安倍政権下で政権の広告塔として認知され、国会での問題追及への嫌気を感じ、大衆迎合的情報に嗜好が集まったのではないかと思います。

逆に言えば、毎日新聞は社会問題を取り上げながら、それを掘り下げて国民的議論を盛り上げることはできず、ほどほどのどっちつかずの論調で興味関心をひかなかったのではないかと思います。

独自性をアピールできず、特ダネも打てず、日和見で平々凡々とするのなら、ネットメディアの方が即応性が優れ、レスポンスも高いのですから、興味が離れていくのも必然でしょう。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2024/07/29 20:44

毎日新聞が危ないわけではなく、富山での発行部数が減少したため。

ですが、富山支局を中心とした取材体制は維持されます。
したがってイベントなどがなくなることはありません。

No.1 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/07/29 20:42

危ないから、辞めると言っているのでしょう

安泰なら辞める必要はない。